\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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なぜ中学受験の「小数の計算」でつまずくのか
小数の桁と大きさのイメージがあいまい
「0.5と0.25、どっちが大きい?」
大人ならすぐに分かる問題でも、小学生には意外と難しいものです。
中学受験 小数の計算でつまずくお子さんの多くが、
- 0.5=1/2、0.25=1/4 というイメージがない
- 小数第1位、第2位といった“桁”と量感が結びついていない
という状態になっています。
まずは、
- 1mの半分=0.5m
- 1Lの1/4=0.25L
- 100円の3/10=30円(0.3倍)
など、身近な具体例で「小数=量」としてつかむ経験 を増やしてあげてください。
暗算・筆算のルールがごちゃごちゃになる
中学受験では、
- 筆算でじっくり計算させる問題
- 暗算を想定した工夫して計算する問題
の両方が出題されます。
ここで、
- 暗算のときの自分ルール
- 筆算のときの正式な手順
がごちゃごちゃになり、
- 小数点の位置をずらしてしまう
- 途中で桁を1つ飛ばしてしまう
といったミスにつながることが多いです。
「暗算でやるタイプの問題」と「必ず筆算にする問題」を、
あらかじめ親子で決めておくと、算数力のロスを防げます。
ケアレスミスが偏差値を大きく下げてしまう
中学受験の模試では、
小数の計算で2〜3問ミスしただけで偏差値が大きく下がることも珍しくありません。
- 0.6+0.08 を 0.68 ではなく 0.608 と書いてしまう
- 2.4÷0.3 で、24÷3に直すのを忘れる
- 小数第2位を四捨五入する指示を読み落とす
といった「惜しいミス」をいかに減らすかが、小数の計算の大きなテーマです。
次の見出しから、基本ルールを整理しながら一歩ずつ確認していきましょう。
中学受験 小数の計算|まず押さえたい基本ルール
足し算・引き算は「小数点をきっちりそろえる」
小数の足し算・引き算でいちばん多いミスは、
小数点の位置がずれているのに、そのまま計算してしまう
ことです。
基本のルールは1つだけ。
- 小数点の位置を縦にそろえて並べる
例)
3.5+0.48 のときは、
3.50
+ 0.48
------
3.98
のように、「見た目で桁がそろっているか」を確認させましょう。
小数の桁が少ない数には、ゼロを足して 3.5→3.50 のように書き換えると、
算数が苦手なお子さんでもミスが減ります。
かけ算は「整数で計算→小数点を戻す」が基本
小数のかけ算は、
- いったん小数点を取って「整数の計算」をする
- 答えに小数点を戻す(元の小数の桁数を合わせる)
という2ステップで整理するとすっきりします。
例)1.2×0.35
- 12×35=420(小数点を取った整数の計算)
- 小数第1位+第2位=2桁 → 4.20=4.2
という流れです。
最初は、「小数点の桁数を声に出して確認する」 のがおすすめです。
「1.2は小数第1位、0.35は小数第2位だから、合わせて小数第3位までだね」
と、親子で一緒に確認するだけでも、算数力の安定につながります。
わり算は「わる数を整数にする」ことから始める
小数のわり算では、
- わる数を整数にするために、小数点を右にずらす
- わられる数も同じだけ右にずらす
というルールを、手順として体に覚えさせることが重要です。
例)2.4÷0.6
- 0.6を整数にするため、小数点を1桁右へ → 6
- 2.4も同じように1桁右へ → 24
- 24÷6=4
慣れるまでは、ノートに
「わる数を整数に」「両方とも同じだけ動かす」
と書いておき、毎回指さし確認しても良いくらいです。
ルールが“自動化”されると、過去問レベルの小数の計算でもミスが一気に減ります。
得点につながる小数の計算トレーニング法
1日10分のルーティンで「計算筋力」をつける
中学受験において、小数の計算を得意にするには、
短時間でもいいので毎日の反復が欠かせません。
おすすめは、
- 朝いちばんか、勉強の最初に「小数計算タイム」を10〜15分
- 足し算・引き算・かけ算・わり算をバランスよく数問ずつ
- タイマーを使って、少しずつ処理スピードも意識する
というスタイルです。
「計算が早い子」は、生まれつき頭の回転が速いのではなく、
こうした日々の積み重ねで “計算筋力”を鍛えている ことがほとんどです。
間違いノートで自分だけの弱点パターンを発見
小数の計算ミスには「その子のクセ」が必ずあります。
- 小数点の位置を1桁ずらしがち
- 0.5と1/5をよく間違える
- 0.2と0.02など、ゼロの数が怪しい
などです。
おすすめは「間違いノート」を作ること。
- ミスした小数の計算問題だけをノートに貼る or 書き写す
- どこを間違えたのか、赤ペンで自分の言葉でメモする
- 1〜2週間後に、同じ問題をもう一度解いてみる
これを続けると、
「自分は小数点の位置をよく間違えるタイプなんだ」
と客観的に理解でき、算数力アップのための具体的な対策が立てやすくなります。
過去問で出る「小数計算の型」を身につける
中学受験の過去問を見ていると、
- かっこつきの小数の四則混合計算
- 単位や割合とからむ小数の計算
- 途中で小数に置き換えると解きやすくなる問題
など、よく出る「型」 が見えてきます。
- まずは塾のテキストや市販問題集で、基本〜標準レベルの小数の計算を固める
- 次に、志望校や同レベル校の過去問から、「小数の計算」が絡む問題だけを集めて解いてみる
という2段階でトレーニングすると、
「あ、このパターン、前にも出た!」
という“既視感”が増えます。
これが、本番での安定した算数力につながっていきます。
小数の計算は文章題・図形・体積問題の土台になる
割合・速さの文章題は小数計算のオンパレード
中学受験 小数の計算が苦手なお子さんは、
たいてい 割合・速さの文章題でも点が伸び悩みます。
- 0.8倍、1.25倍などの割合
- 時速3.6kmを分速に直すときの小数計算
- グラフ問題での増減量の計算
など、文章題の裏側では必ず小数の計算が動いているからです。
線分図やグラフで状況を整理しながら、
最後の詰めで 正確な小数の計算ができるかどうか が、算数力の差になります。
図形・体積・立体図形で小数を使いこなす
図形や体積の問題でも、
- 辺の長さに小数が混ざっている
- 表面積や体積を小数で表す
- 立体図形の切断・容積の問題で、途中に小数が出てくる
といった形で、小数の計算は避けて通れません。
特に、
- 立方体・直方体の体積(体積)
- 水そうに水を入れる容積の問題
- 立体図形を切断してできる部分の体積
などは、小数のかけ算・わり算が連続することも多く、
ここで計算ミスをすると大きな失点につながります。
立体図形分野の理解を深めたい場合は、実際に立体を手元で動かせる教材で
空間認識と体積の感覚をつけたうえで、小数の計算と組み合わせると効果的です。
空間認識や展開図・切断・投影図につながる力
一見すると、「小数」と「空間認識」「展開図」「切断」「投影図」は別分野に思えます。
ところが実際には、
- 展開図の辺の長さに小数が使われる
- 切断した立体の体積を小数で求める
- 投影図の面積を小数で表す
など、分野をまたいだ問題が年々増えています。
つまり、小数の計算に自信がつくと、
- 図形・立体図形・体積問題に自然と集中できる
- 「計算が不安…」という心配が減り、空間認識そのものに頭を使える
という 良い循環 が生まれます。
算数力全体を底上げする意味でも、小数の計算は早めに取り組んでおきたい土台なのです。
まとめ:小数の計算は「苦手」から「得点源」に変えられる
「中学受験 小数の計算」で検索する保護者の多くが、
- 小数の計算でいつも時間切れになる
- 単純な計算ミスで偏差値が下がる
- 文章題や図形でも、小数の計算でつまずいてしまう
というお悩みを抱えています。
しかし、小数の計算は、
- 基本ルール(足し算・引き算・かけ算・わり算)を整理し
- 毎日10分の反復で計算筋力をつけ
- 間違いノートや過去問で「自分の弱点パターン」をつかむ
ことで、必ず「苦手」から「得点源」に変えられる分野です。
さらに、小数の計算力は、
- 割合・速さなどの文章題
- 図形・体積・立体図形
- 空間認識・展開図・切断・投影図
といった、受験算数のあらゆる単元の土台になります。
焦らなくて大丈夫です。
今日からできる小さな一歩として、
- 朝10分の「小数計算タイム」
- 小数点の位置を声に出して確認する習慣
- ミスを書きためる「間違いノート」
のどれか1つだけでも、ぜひ始めてみてください。
それが、中学受験の算数力をじわじわと底上げしていく、確かな一歩になります。
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中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
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家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
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