\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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中学受験算数の四則計算が“合否を左右”する理由
中学受験の算数で、意外と見落とされがちなのが四則計算です。
「計算なんて簡単」と思うほど、失点が積み上がりやすい分野でもあります。
焦らなくて大丈夫。四則計算は、正しい手順で毎日少し整えるだけで、点が安定していきます。
四則計算は全単元の土台(割合・速さ・図形にも直結)
四則計算は、計算問題だけの話ではありません。
割合の式、速さの単位換算、仕事算の整理、さらには図形の面積・体積でも必ず出てきます。
立体図形なら、体積の「足す・引く」や、切断後の面積計算、投影図の長さの読み取りでも四則計算が絡みます。つまり、四則計算が不安定だと、どの単元でも点がブレます。
点が伸びない子の共通点は「計算の不安定さ」
指導現場でもよく見ますが、「考え方は合っているのに点が取れない」お子さんの多くは、最後の計算で落としています。たとえば、式を立てるところまでは正解でも、約分がずれたり、分数の通分を飛ばしたり、符号を落としたりして失点します。
四則計算が安定すると、同じ実力でも得点が一段上がります。
「速さ」より先に「正確さ」を固定する
計算練習でよくある失敗が、「とにかく速く」を先に求めてしまうことです。
速さは、正確さが安定してから自然に上がります。まずは“9割正解を続ける”ことを目標にしましょう。
毎日短時間でも「正しく解く」経験が積み上がると、入試本番の安心感が変わります。
四則計算のミス原因トップ5と対処
ここからは、四則計算で起きやすいミスを、原因別に整理します。原因が分かれば、家庭学習はぐっとラクになります。
符号・括弧・順序(優先順位)のミス
「先にかけ算」「括弧の中から」と分かっていても、実戦では崩れます。
対策は、途中式に必ず括弧の中を一段落させること。
例: 36÷(3×4) は、(3×4)=12 を書いてから 36÷12。
“頭の中で処理しない”だけでミスが減ります。
分数・小数・割合の変換ミス
割合の文章題では、0.25=1/4 の変換、3/5=0.6 の変換が頻出です。
ここで迷うと、式が崩れます。対策は、よく使う変換を「覚える」より、変換の型を固定すること。
- 小数→分数:桁数ぶん10をかける
- 分数→小数:割り算で確認
そして、割合・速さ・単位換算の問題では、最後に「だいたいこのくらい」の見当をつけると、異常値に気づけます。
筆算のズレ、途中式の崩れ
筆算のズレは、ミスの王道です。対策はシンプルで、途中式を“きれいに”ではなく“見直せる形に”整えること。
- 1行に1処理(足す/引く/かける/割るを混在させない)
- 途中式の位置を揃える
これだけで見直しの効率が上がります。
単位・条件の読み落とし(文章題で多発)
文章題では、計算そのものより「条件の読み落とし」が多いです。
速さなら km/h と m/分、図形なら cm と mm、体積なら cm³ と mL など。
対策は、問題文から単位に丸、変換が必要なら最初に書くこと。
ここを丁寧にすると、四則計算の精度が文章題でも安定します。
焦りによる“見直し不在”をなくす
入試では時間が足りなくなりがちです。
だからこそ、見直しを「最後にやる」発想をやめます。
おすすめは、各問題の最後に3秒チェック。
- 符号
- 単位
- だいたいの大きさ
この小さな習慣が、失点を確実に減らします。
家庭でできる四則計算トレーニング(毎日10分)
ここからは、家庭で回しやすい四則計算の練習法です。長時間は不要。毎日10分で十分伸びます。
1週間の回し方:基礎→混合→実戦
おすすめの1週間例です。
- 月火:基本計算(整数・小数)
- 水:分数の四則(通分・約分の型)
- 木:混合計算(括弧・順序)
- 金:文章題の計算だけ抜き出し(単位換算含む)
- 土日:ミスの多い型だけ復習+過去問の計算部分を再現
「全部を毎日」ではなく、「型を曜日で固定」すると続きます。
暗算力より「途中式の型」を作る
暗算が得意でなくても大丈夫です。
入試で必要なのは、再現できる計算です。たとえば分数計算なら、
1)約分できるか確認
2)通分
3)計算
4)最後に約分
この順序を固定すると、ミスが減り、結果的に速くなります。
四則計算は、才能ではなく手順で伸びます。
ミスノートは“原因ラベル”で効果が上がる
ミスノートは、答えを写すより「原因」を書く方が効きます。
- 符号ミス
- 約分忘れ
- 単位変換忘れ
- 途中式が飛んだ
このように原因ラベルを付け、翌週に同じ型を3問だけ解く。
これを繰り返すと、ミスが再発しにくくなります。
過去問で四則計算を入試仕様にする(時間配分も整える)
最後は、過去問で四則計算を「入試仕様」に仕上げる方法です。
練習ではできるのに本番で落ちる…を防ぎます。
過去問の直しは3段階で定着する
過去問は解きっぱなしにせず、直しを3段階にします。
1)当日:どの計算で落ちたか原因ラベル
2)翌日:同じ問題を“途中式の型”で解き直す
3)1週間後:時間を測って再実行(同じミスが出ないか確認)
この流れで、入試本番でも再現できる計算になります。
図形・立体(体積/切断/投影図)で計算を落とさない工夫
図形・立体は空間認識が注目されますが、実は最後の計算で落とすケースが多いです。
体積は分割して足す・引く、切断は面積の式を整えてから計算、投影図は「変わらない長さ」を固定してから数値処理。図をきれいに描く目的は、計算を正しくするためです。
ここを意識すると、四則計算の失点が減ります。
入試直前期の優先順位:難問より「取り切る練習」
直前期ほど難問に手を出したくなります。でも点を上げる近道は、取り切る練習です。
- 計算・小問で落とさない
- 文章題は単位と条件整理を徹底
- 図形・立体は計算ミスをゼロに近づける
この優先順位で進めると、算数が苦手でも点が安定していきます。
まとめ:四則計算は“毎日の小さな習慣”で伸びる
四則計算は、難しいテクニックより「ミスの型を潰す」ことで最短で伸びます。
符号・順序・分数変換・単位・途中式の崩れを、原因ラベルで管理し、毎日10分の型練習と過去問の3段階直しで入試仕様に整えましょう。
焦らなくて大丈夫。小さな習慣が積み上がるほど、算数力は確実に安定します。
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- 平面図だけではイメージできない
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