国語・算数・英語の中学受験完全ガイド

\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。

  • 平面図だけではイメージできない
  • 切断・回転・展開図が頭に入らない
  • 問題文と図が一致しない
  • 点数が安定しない

こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。

家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。

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国語・算数・英語で受験できる中学受験とは

「3科(国算英)」と「2科+英語優遇」の違い

「国語 算数 英語 中学受験」で検索する保護者の多くは、次のどちらかを探しています。
1つ目は、国語・算数・英語の“3科目”で受験できる学校。
2つ目は、基本は国算(または国算のどちらか)だけれど、英語が「選択科目」「加点」「資格換算」「試験免除」として使える学校です。
この違いを先に押さえると、情報が一気に整理できます。

英語入試が増えている背景(小学校英語の変化)

英語が入試に入ってきた背景には、小学校英語の位置づけの変化があります。文部科学省の資料では、小5・小6の英語が教科として年間70単位時間程度(週2コマ程度)で行われることが示されています。
「学校でも英語に触れている」ことが、英語入試・英検活用が広がる土台になっています。

まず確認したいのは“配点と判定方法”

同じ「国語・算数・英語」でも、合否判定の仕方は学校で大きく違います。
たとえば、英語が得点として加わるのか、資格点として換算されるのか、あるいは「3科受験でも高い2科目で判定」など、ルール次第で戦略は180度変わります(後述のチェックリストで整理します)。
焦らなくて大丈夫。仕組みが分かると、やることが自然に絞れます。


国語 算数 英語の入試パターンを整理(選び方がラクになる)

パターン1:国算英の3科型

最も分かりやすいのが「国語・算数・英語の3科目で学力試験」という型です。
ただし“英語の難度”は学校差が大きく、英検5級〜4級程度の基礎レベルの学校もあれば、英検3級以上を前提にする学校もあります。
ここは必ず、志望校の過去問・募集要項で“到達ライン”を確認しましょう。

パターン2:国算+英語(選択・加点・資格換算)

実務的に一番よく出会うのがこの型です。英語が「選択科目」になっていたり、英検などの資格が点数化されたりします。
首都圏模試センターの資料(2025年入試)では、英検の級を得点化して国語や算数と組み合わせて判定する例(例:国語+英語資格点、1科+英語資格点 など)が確認できます。
この型は、算数が苦手な子にとって“救済”になる場合もありますが、逆に「英語に時間を使いすぎて国算が崩れる」リスクもあります。後半で学習配分を具体化します。

パターン3:英語1科/英語面接・4技能型

英語の筆記だけでなく、リスニングや英語面接(スピーキング)を組み合わせる学校もあります。一般向けの解説でも、筆記+面接など“書く力・話す力”を見るケースが多いと整理されています。
「英語が得意なら有利」と思われがちですが、実際は“形式慣れ”が合否に直結します。面接がある場合は、短い定型練習で十分伸びます(後述)。


算数が苦手でも大丈夫:家庭で伸ばす「国算英」学習設計

算数は“解き直しテスト”で安定する

算数が苦手な子ほど、説明を増やすより「自分の頭で思い出して解く」回数を増やす方が伸びます。いわゆるテスト効果として、テストが記憶保持を高めることが報告されています。
家庭でのやり方はシンプルです。

  • その日:間違えた問題に★(理由も一言メモ)
  • 翌日:★だけ“何も見ずに”解く(ミニテスト化)
  • できなければ:解説→すぐ同レベルを1問

これで「分かったつもり」が減り、得点が安定します。一歩ずつ理解できます。

国語は「設問→根拠」を親子で言語化する

国語が伸び悩む原因は、読解力というより「答えの根拠を文中から取る」訓練不足のことが多いです。
おすすめは、親子で“1問だけ”次をセットで言う練習。

  • 子:「答えはこれ」
  • 親:「本文のどこ?」
  • 子:「ここ(線を引く)」
  • 親:「じゃあ、この一文を自分の言葉で言うと?」

毎日10分でOK。国語は短時間でも積み上がります。

英語は「目的別」に最短ルートを作る(英検型/4技能型)

英語は“型”でやる内容が変わります。

  • 英検活用・資格換算型:級を上げることが得点化につながる(学校によって換算ルールあり)()
  • 4技能・面接型:音読、短い受け答え、自己紹介の定型を反復(量が勝つ)()

ここで大事なのは、英語に熱中して国算が崩れないこと。算数が苦手な子ほど、英語は「決めたメニューを淡々と」がおすすめです。


併願戦略と学校選び:失敗しないチェックリスト

午前2/4科+午後英語をどう組むか

英語を絡めた入試は、午後入試に多い傾向が整理されています。()
併願の考え方は、たとえば次のように分けると判断しやすいです。

  • 午前:本命(国算+理社、または国算)
  • 午後:チャンスを増やす(国算英/国算+英語活用)

ただし午後は疲れが出やすいので、午後校は「形式が明快」「合格ラインが読みやすい」学校を優先すると安心です。

募集要項で見るべき5項目(ここだけ押さえればOK)

候補校が見つかったら、募集要項で次を確認しましょう。

  1. 受験科目(国算英なのか、国算+英語資格点なのか)
  2. 配点と判定方法(3科合計?高い2科?英語は加点?換算?)
  3. 英語の出題形式(筆記のみ/リスニング/面接)()
  4. 英語の目安(英検5〜4級程度〜3級以上など)()
  5. 当日の時間割(午前・午後の連戦になるか)

この5つが分かれば、「やるべき対策」が自動的に決まります。

英語入試で“やりがちな落とし穴”

最後に、よくある失敗を3つだけ。

  • 英語が“得点にならない”のに、英語に時間を使いすぎる(資格換算の上限を見落とす)
  • 4技能型なのに、単語と文法だけで突っ込む(面接・音読の練習不足)
  • 直前に詰め込み、復習間隔がない(定着しない)

復習は“間隔をあける”方が良いという知見(分散学習の効果)もあります。
焦らなくて大丈夫。正しい順番でやれば、国算英は必ず形になります。


まとめ

国語・算数・英語で受験できる中学受験は、「国算英の3科型」だけでなく、「国算+英語(選択・加点・資格換算)」や「英語面接・4技能型」まで幅があります。
算数が苦手でも、解き直しを“テスト化”して回数を増やすだけで安定しやすく、英語は入試型に合わせて目的別に最短ルートを作るのがコツです。
まずは募集要項で「科目・配点・判定方法」を確認し、家庭学習を絞り込みましょう。一歩ずつで大丈夫。今日からできる小さな習慣が、合格への最短距離になります。

\【開成中対策】合否を分ける“立体図形”でつまずいていませんか?/

開成中の算数で、毎年「合否を左右する」と言われるのが立体図形です。

  • 問題の構造が複雑でイメージできない
  • 切断・回転・容積変化の思考が追いつかない
  • 図を頭の中で再現できない
  • 過去問の正答率が安定しない

こうした悩みは、実物の立体を “見て・触って・動かして” 理解できる教材を使うと、劇的に改善します。

特に開成の立体図形は、「文章 → 図 → 論理」を高速でつなぐ“空間認識力”が必須。
家庭学習でも、立体図形を手で動かしながら学べるだけで、理解スピードが大きく変わります。

開成中の入試20年分の立体図形を立体化した、
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