\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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女子学院 算数2019はなぜ難しかった?
40分100点の「高密度」設計
女子学院の入試は、算数が40分・100点。他教科も同配点で、苦手を作ると不利になりやすい設計です。
さらに算数は、大問6〜7問・小問20〜30問程度になりやすく、処理量が多いのが特徴です。
つまり「難しい問題を1問解く力」だけでなく、標準〜やや難を速く正確に処理する力が合否に直結します。
「難化年」は合否が“作戦”で決まる
2019は、塾・家庭教師系の分析でも「水準が高い」「50〜60点を目標にして十分」といった評価が見られます。
また、解説動画の紹介でも「ここ10年間の中で最も難しいセット」と言及されています。
ここで安心してほしいのは、難化年ほど“全員が解けない問題”が増え、差がつきにくいこと。大切なのは、
- 取れる問題を落とさない
- 途中式・図でミスを減らす
- 時間配分で“捨て問”を作る
この3つです。焦らなくて大丈夫。一歩ずつ、作戦を身につければ伸びます。
2019の出題から見える“よく出る力”
※2019年は、計算小問→規則性→場合の数→時計算…のように、複数分野を短時間で切り替える力が問われやすい構成でした。たとえば解説動画の章立てでも、計算・規則性・場合の数・時計算が並びます。
大問1:計算・小問で取り切る
女子学院の算数は、最初の小問でミスが命取りになりやすいです。ここは「才能」ではなく「手順」で改善します。
家庭でできるコツは3つだけ。
- 途中式は“短く固定”する(毎回同じ形)
- 分数・小数は最後まで“形を崩さない”
- 検算は1問30秒まで(やりすぎない)
例:分数計算で迷う子は、先に約分してからかけ算、を徹底。
「いつも同じ順番」にすると、ケアレスミスが減ります。
規則性:図・表で秒速整理
規則性は「思いつき」ではなく、表にして見える化が最短です。
- まず3つ分だけ書く(1個目・2個目・3個目)
- 増え方(差)を見る
- できれば“周期”がないか確認
この流れを親子で練習すると、「式が立たない…」が激減します。
場合の数:書き方が9割
場合の数は、頭の中でやるほど崩れます。おすすめは
- 樹形図(選び方が順番にある)
- 表(2種類を組み合わせる)
- 整理して数える(重複チェックが必要)
の3パターンを“型”として覚えること。
2019でも場合の数が章立てに登場しており、基本スキルとして外せません。
時計・速さ:条件の読み落としを防ぐ
時計算・速さは「式」以前に、条件の読み落としで落ちます。
家庭では、次のチェックを口に出して確認してください。
- 何時何分から何時何分まで?
- 針はどれ(長針・短針)?
- 進む向き(同じ向き/反対向き)?
「言葉で確認→図に落とす」。これだけで正答率が上がります。
図形:展開図・角度は「型」で勝つ
女子学院の図形は、公式暗記よりも図の使い方で差がつきます。
解説側でも2019は「展開図の知識を再確認できる」といった扱いがあり、典型分野として要注意です。
対策はシンプルで、
- 角度:補助線を“引く場所”を決める(平行線・二等辺・円)
- 展開図:面の向きを矢印で管理する
を徹底します。焦らなくて大丈夫。型が入ると、図形は急に楽になります。
女子学院で点が伸びる家庭学習のやり方
過去問は「時間→精度→再現性」の順
女子学院の算数は40分が厳しいので、いきなり本番時間でやると心が折れがちです。
おすすめ順はこれです。
- 最初は時間無制限で「解き方」を作る
- 次に“部分”だけ時間を切る(大問1だけ10分など)
- 最後に40分通しで、得点戦略を固める
一歩ずつで大丈夫。急に完璧を目指さない方が伸びます。
間違い直しは“テスト形式”が最強
「解説を読んで分かった」は、実は定着しにくいことが多いです。
研究でも、学んだ内容を思い出すテスト(想起)は長期記憶を強める(テスト効果)とされています。
やり方は簡単で、間違えた問題を
- 翌日:何も見ずにもう一度解く
- 3日後:同じミスをしないか確認
- 1週間後:類題で再テスト
という“再テスト”に変えるだけ。解説読みより効きます。
親が教えるときの声かけテンプレ
親が頑張りすぎるほど、子どもは受け身になります。声かけは短く、安心語を入れるのがコツです。
- 「焦らなくて大丈夫。まず“何が分かってるか”だけ言ってみよう」
- 「式は合ってる。じゃあミスは“計算”か“読み取り”どっち?」
- 「一歩ずつでいけるよ。次は“表にする”だけやってみよう」
“原因分解”ができる子は、過去問が伸びます。
女子学院 算数2019の得点戦略(40分の使い方)
最初の5分:問題の仕分け
最初に全問を丁寧に読む必要はありません。
- すぐ取れそう(A)
- 少し考えれば取れそう(B)
- 重い(C)
にマークするだけでOK。難化年ほど、この仕分けが効きます。
次の25分:A問題を全回収
2019のように難しい年は、「難問を落とさない」よりも「Aを落とさない」が最重要です。()
ここでの約束は2つ。
- 途中式・図を省かない(スピードは“丁寧さ”から出る)
- 1問に粘らない(3分超えたら一旦飛ばす)
最後の10分:B問題の部分点&見直し
最後はB問題に戻り、
- 条件整理(図・表)だけでも書く
- 途中まででも進める
を意識します。
見直しは「全部やる」ではなく、ミスが起きやすい所だけ。 - 符号(+-)
- 単位(cm・分・円周率3.14など)
- 書き写し(数字の転記)
ここだけで十分です。
まとめ(今日からできる3ステップ)
女子学院の算数2019は難化と言われた年でしたが、だからこそ「作戦」で伸ばせます。
今日からは、次の3ステップだけやってみてください。
- 小問(計算)を落とさない“型”を作る
- 規則性・場合の数・時計は「図・表で整理」までを習慣にする()
- 間違い直しは解説読みで終わらせず、翌日に“何も見ず再テスト”する()
焦らなくて大丈夫。小さな改善を積み上げるほど、40分の中で取れる点が増えます。
もし「図形(展開図・角度)が頭の中だけではつらい」と感じる場合は、実物モデルなど“触って分かる”教材を併用すると、理解が一段ラクになるご家庭も多いです。まずは、今日の1問を「次は自力で解ける」に変えるところから始めましょう。
\【開成中対策】合否を分ける“立体図形”でつまずいていませんか?/

開成中の算数で、毎年「合否を左右する」と言われるのが立体図形です。
- 問題の構造が複雑でイメージできない
- 切断・回転・容積変化の思考が追いつかない
- 図を頭の中で再現できない
- 過去問の正答率が安定しない
こうした悩みは、実物の立体を “見て・触って・動かして” 理解できる教材を使うと、劇的に改善します。
特に開成の立体図形は、「文章 → 図 → 論理」を高速でつなぐ“空間認識力”が必須。
家庭学習でも、立体図形を手で動かしながら学べるだけで、理解スピードが大きく変わります。
開成中の入試20年分の立体図形を立体化した、
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