\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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広尾学園 2022 算数解説:まず全体戦略を決めよう
2022を解く目的は「合格点の取り方」を学ぶこと
「広尾学園 2022 算数 解説」を探している方の多くは、答え合わせだけでなく、家庭でどう復習すれば点が伸びるかを知りたいはずです。
結論から言うと、2022の過去問で得たいのは“難問を解く力”より、合格点を安定して取る技術です。
広尾学園の算数は、パッと見は難しそうでも、実は「やることが決まっている問題」が多い年もあります。まずは次の2つを押さえるだけで、点の伸び方が変わります。
- 取れる問題を落とさない(取りこぼしを減らす)
- 難しい問題で時間を溶かさない(後半を守る)
先に決める:時間配分と“捨て問”の基準
過去問で一番もったいない失敗は、「全部を完璧に解こうとして崩れる」ことです。
広尾学園のように大問が並ぶ形式では、“捨て問”を作る勇気が後半の得点を守ります。
家庭での練習では、最初から次の基準を決めてください。
- 1分考えて手が動かない → いったん飛ばす
- 計算が重いのに見通しが立たない → 印だけ付けて次へ
- 図がぐちゃぐちゃになる → 図の描き直しに入る前に保留
「捨てる」というより、“後で回収する”保留です。
これだけで子どものメンタルが安定し、失点が減ります。
家庭学習は「解説を読む前」に1回だけ解き直す
解説を先に読むと、気持ちは安心しますが、実は伸びにくいです。
おすすめは、次の順番。
- もう一度、制限時間を短めにして解く(全部解けなくてOK)
- 解説を読む(理解)
- 何も見ずに「考え方」を再現して解き直す(定着)
この「再現」ができると、次に似た問題が出ても一歩ずつ解けるようになります。
【大問別】広尾学園2022算数の攻略ポイント
ここからは、2022を解くときに意識したい“大問別の考え方”を整理します。
問題の中身が年度で変わっても、攻略の型はほぼ同じです。
大問1(計算・小問集合):取り切る順番を固定する
大問1は“貯金”です。ここで崩れると、その後の文章題や図形に集中できません。
ポイントは「うまくやろう」ではなく、同じ順番で処理すること。
- 計算:分数→約分、括弧→中から、という“手順固定”
- 小問:見た瞬間に「型がある問題」から先に取る
- 迷う小問:30秒で保留(後半の時間を守る)
途中式は短くするより、いつも同じ形・同じ位置に書く。これがミスを減らします。
大問2(文章題・比/割合/速さ):図で置くと一気に楽になる
文章題が苦手な子は、式の前に迷子になります。
広尾学園系の文章題は、“図に置いたら勝ち”の問題が多いです。
- 比:テープ図(同じ長さの棒でそろえる)
- 割合:もとにする量を四角で固定(全体を□)
- 速さ:道のり・時間・速さの三角形を先に書く
親が教えるときは、式を言う前に「どの図にする?」と聞いてあげてください。
図が決まれば、式は自然に出ます。
大問3(規則性・場合の数):表・書き出しの“型”で迷子を防ぐ
規則性や場合の数は、頭で考えるほどハマります。家庭では、書き出しの型を決めてください。
- まず小さい数で2〜4ケースだけ試す
- 規則が見えたら、表にして一般化する
- 途中でズレたら、表の列名(意味)を確認する
コツは「全部書く」ではなく、規則を見つけるために書くこと。書き出しは“思考の道具”です。
大問4(平面図形):等積・比・相似のどれで攻めるかを選ぶ
図形が苦手な子ほど、いきなり公式に飛びつきます。
でも点が伸びるのは逆で、まず攻め方を選ぶことです。
- 面積比が見える → 高さ共通(底辺比)で攻める
- 面積が動きそう → 等積変形(ずらす/移す)で攻める
- 形がそっくり → 相似(比がそろう)で攻める
親子での合言葉は「どれで攻める?」です。これだけで、解く前の混乱が減ります。
大問5(立体):見取り図→切り口→体積/表面の順で整理
立体は“想像”ではなく“整理”です。順番を固定しましょう。
- 見取り図を描く(箱でいい)
- 切り口があるなら、まず切り口の形を確定
- 体積なら「底面積×高さ(または平均)」で考える
- 表面積なら「見えている面」を1枚ずつ数える
立体が苦手でも大丈夫。順番通りにやれば、必ず一歩ずつ前に進めます。
「解説」を読んでも伸びない子が伸びる復習のやり方
伸びる子は“答え”ではなく“判断”を復習している
解説を読んで「ふーん」で終わると、次に同じ問題が出ても解けません。
伸びる子が復習しているのは、答えではなく次の3つです。
- なぜこの方法を選んだのか(判断)
- どこで気づくべきだったのか(着眼点)
- どこでミスしやすいのか(落とし穴)
たとえば「比の文章題」なら、答えの数字より
“テープ図に置く判断ができたか”が重要です。
3回で定着:当日→翌日→1週間後のミニ復習
家庭でやるなら、長時間の復習より短い復習を3回が効きます。
- 当日:間違えた問題だけ解説→解き直し(合計20分)
- 翌日:同じ問題を何も見ずに再現(10分)
- 1週間後:もう一度再現(10分)
この3回で、解法が“自分のもの”になります。
親の役割は「説明」より「質問」で引き出す
つい親が説明したくなりますが、伸びるのは子どもが言語化したときです。おすすめの質問はこれだけ。
- 「まず何を図にする?」
- 「ここは何をそろえる?」
- 「30秒考えて、次の一手は?」
子どもが詰まったら、答えを言う前にこの質問を挟むだけで、理解が深まります。
よくあるつまずきと、家庭での声かけ例
計算ミスが多い:途中式を“短く”より“同じ形”に
声かけ例
- 「途中式、いつもの置き方でいこう」
- 「約分は最初にやるルールだよね」
“丁寧に”より“ルール化”がミスを減らします。
条件整理が苦手:線でつなぐより「表に落とす」
声かけ例
- 「登場人物(条件)を表の列にしてみよう」
- 「まず小さい数で2ケースだけ」
表にすると、頭の中の混乱が目に見える形になって整理できます。
図形が苦手:公式暗記より「どこが同じ?」を探す
声かけ例
- 「この2つ、同じ高さになってない?」
- 「ここ、形が似てない?」
“同じ”を見つけられると、比・等積・相似のどれで攻めるかが決まりやすくなります。
まとめ:広尾学園2022算数は“型”で必ず伸びる
広尾学園2022の算数対策で一番大事なのは、難問に食らいつくことより、解く順番と復習の型を決めることです。
- 先に時間配分と“保留(捨て問)基準”を決める
- 大問別に「図に置く」「表に落とす」「攻め方を選ぶ」型で整理する
- 復習は3回(当日→翌日→1週間後)で“再現”を重視する
過去問は、正しく使えば必ず伸びます。
もし「家庭で立体や図形の説明が難しい」「塾だけでは定着しない」と感じる場合は、手で触れて理解できる教材を併用すると、理解が一段ラクになります。お子さんに合う方法で、一歩ずつ進めていきましょう。
\【開成中対策】合否を分ける“立体図形”でつまずいていませんか?/

開成中の算数で、毎年「合否を左右する」と言われるのが立体図形です。
- 問題の構造が複雑でイメージできない
- 切断・回転・容積変化の思考が追いつかない
- 図を頭の中で再現できない
- 過去問の正答率が安定しない
こうした悩みは、実物の立体を “見て・触って・動かして” 理解できる教材を使うと、劇的に改善します。
特に開成の立体図形は、「文章 → 図 → 論理」を高速でつなぐ“空間認識力”が必須。
家庭学習でも、立体図形を手で動かしながら学べるだけで、理解スピードが大きく変わります。
開成中の入試20年分の立体図形を立体化した、
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