\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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日能研の「演習講座」とは?まず全体像
演習講座=単科の追加トレーニング(申込制)
「日能研 演習講座」は、多くの教室で本科(通常授業)とは別に設けられる“単科の追加講座”です。代表例が「算数演習講座」「記述演習講座」で、教室の案内では「別途申込が必要」「申込制」と明記されているケースがあります。
さらに教室によっては、申込制でも“一部必修”扱いになっていることもあるため、まずは受講票・教室の案内で自分の所属クラスのルールを確認するのが安全です。
算数演習講座で何をする?(“解ける”まで落とす)
算数演習講座の狙いは、ひとことで言うと「解法を知っている」から「テストで得点できる」へ変えることです。
中学受験算数は、授業で理解した“つもり”でも、テストになると
- 計算が乱れて失点
- 条件整理が抜ける
- 典型の入口で迷う
が起きやすいです。演習講座はこの“落とし穴”を、解く量と確認の密度で埋めに行く位置づけになります。
校舎・学年・クラスで扱いが変わる点に注意
ここが重要です。演習講座は全国一律の固定メニューというより、教室・学年・時期で運用が違うことがあります。たとえば、教室の実施要項では土曜日の特定時間帯に「記述演習講座・算数演習講座」があり、別途申込が必要と書かれている例があります。
また別の教室の時間割では「記述/算数演習講座…申込制(一部必修)」といった注記も見られます。
なので検索で出てきた体験談を読むときは、「その校舎の話かも」と一歩引いて捉えると安心です。
日能研 演習講座が「向く子・向かない子」チェック
向く子:復習しても点に結びつかないタイプ
演習講座がハマりやすいのは、次のようなお子さんです。
- 授業は分かっているのに、育成テストで点が取れない
- 間違い直しをしても、次で同じ所を落とす
- 家だと演習量が確保できず、手が止まりがち
- 「途中式・図・線分図」が雑で、条件を落とす
こういうタイプは、“知識”ではなく“実行の型”が足りていないことが多いです。
演習講座は、その型(書き方・手順・見直し)を反復で固める役に立ちます。
向かない子:睡眠・通常宿題が崩れているタイプ
一方で、演習講座が逆効果になりやすいのはここ。
- 帰宅が遅くなり、睡眠が削られる
- 本科・栄冠の必須課題が回らなくなる
- 週全体が「提出に追われる」状態になっている
算数は、やった時間がそのまま成果になる科目に見えますが、実際は“思い出す練習(アウトプット)”の質で伸び方が大きく変わります。無理に足すより、まず土台(睡眠・通常復習)を整えた方が、結果が安定します。
迷った時の判断軸は「優先順位」
迷ったら、この順で考えると決めやすいです。
- 本科授業の復習(当日〜翌日)が週の中で回っているか
- 栄冠(基本・典型)が“解ける状態”になっているか
- それでも伸びない原因が「演習不足」なのか「復習のやり方」なのか
1と2が崩れているなら、演習講座を追加しても苦しくなるだけになりがちです。
逆に1と2が回っているのに点が伸びないなら、演習講座は検討価値が上がります。
受講するなら効果が出る!家庭での活かし方
最短で伸びる復習は「テスト形式(思い出す)」
ここは“勉強のコツ”として、研究でも裏づけが厚い部分です。
人は、ただ読み返すよりも、「思い出す」練習(テスト形式)を挟んだ方が長期記憶に残りやすいことが知られています(いわゆるテスト効果)。
さらに、学習を1回に詰め込むより、間隔をあけて繰り返す(分散学習)方が定着しやすいという大規模レビューもあります。
つまり、演習講座を取るなら家庭学習はこう寄せるのが効きます。
- 解説を読む時間を減らす
- “小テスト化”して思い出す回数を増やす
- 1回で終わらせず、間隔をあけて2回目・3回目を短く回す
1週間の回し方テンプレ(10〜20分×分割)
遅い時間に長くやると続きません。おすすめは短時間を分割です。
当日(10分)
- 演習講座で「×だった問題」だけ、印をつける
- 解説を読まず、まず自力で“何が分からないか”を書く(式が立たない/条件が抜ける等)
翌日(15分)
- ×問題を「何も見ずに」解き直し(=思い出す練習)
- 途中で止まったら、その地点だけ解説を見る
3日後(10分)
- もう一度、×だけを“ミニテスト”で
- 1問あたり目標時間を決める(例:大問の入口は2分以内)
週末(15分)
- 週の×を3〜5問だけ厳選して、類題・類型を1つ足す
この「短く・思い出す・間隔をあける」をやると、同じ演習量でも点が安定しやすいです。
回し方が整うと、伸び方は変わります。
間違い直しは「原因ラベル」で再発を止める
×直しが“作業”になると伸びません。おすすめは原因を3つに絞ること。
- A:計算ミス(途中式・筆算の置き方)
- B:読み落とし(条件・単位・求めるもの)
- C:方針ミス(線分図/場合分け/典型の入口)
×に必ずラベルをつけると、「同じ失点」が減っていきます。
さらに、算数は分野が混ざるほど力が出ます。問題を“混ぜて練習(インターリーブ)”すると学習効果が上がる研究もあり、類題を同じ日に固めすぎない方が良い場合があります。
受講しない場合でも大丈夫:代替ルート3つ
本科+栄冠の“やり切り”で伸ばす
演習講座を取らない選択でも、伸びます。むしろ王道は、
- 本科の復習を当日〜翌日に固定
- 栄冠は「基本→典型→できなかった所だけ反復」
この“やり切り”です。算数が苦手な子ほど、まずは基本の穴をゼロにするだけで偏差値が安定します。
公開模試・育成テストを「復習教材」にする
テストは受けっぱなしが一番もったいないです。
「できなかった問題」を、さきほどのテンプレでミニテスト化して回すと、無料で演習講座に近い効果を狙えます。
(※教室の運用はさまざまですが、演習講座が公開模試の得点意識につながる、という声があるのもこの理由です)
家でできるミニ演習(無料で再現)
家庭で再現するなら、これだけでOKです。
- 週2回:算数の×を3問だけ選び、何も見ずに解く
- 週1回:同じ単元の“入口問題”を1問だけ追加
- 毎回:原因ラベル(A/B/C)を書いて終える
「量」より「再現性」です。少ない問題でも、思い出す回数が増えると得点に直結しやすいです。
まとめ:演習講座は「追加」より「設計」で効く
日能研の演習講座(算数演習・記述演習)は、教室によって申込制で実施され、場合によっては一部必修扱いのこともあります。
大事なのは「取る/取らない」より、取った後(または取らない代わり)の学習設計です。
- 本科と栄冠が回っている → 演習講座で“得点力”を上げやすい
- 回っていない → まず睡眠と復習テンポを整える方が近道
- 伸ばす鍵は、解説読みより「思い出す練習」と「間隔をあけた反復」
やり方が整えば、一歩ずつ理解できます。
もし「図形(特に立体)」で手が止まりやすいなら、家庭学習では“紙だけ”に頼らず、見て触って理解できる教材を併用すると、説明のストレスが減りやすいですよ。
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中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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