\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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灘中2022算数は「2日分の思考力勝負」

うちの子、灘の算数の解説を読んでも“なぜそうなるのか”が腑に落ちなくて不安です…
この記事では、そんな悩みに対して灘中2022算数の特徴と、家庭で点につなげる解き方・復習法を順を追って解説します。
1日目・2日目の試験時間と位置づけ
灘の算数は、1日目・2日目それぞれ60分という構成が基本です。2022年度も同様に、1日目(2022/1/15)・2日目(2022/1/16)ともに算数60分で実施されています。
この“2日分”がポイントで、家庭学習でも「1日目だけ」「2日目だけ」と切り分けるより、2回分をセットで回して復習するほうが伸びやすいです。
(問題・解答例は能開センターが年度別に公開しているものもあります。 ただし入手方法や利用条件は必ず守り、学習用の過去問集(書籍)も併用しましょう。)
「難しい」の正体は計算ではなく“設計”
灘算数でつまずく子が多い理由は、計算量よりも
- 条件が多い
- 途中で方針転換が必要
- “どこから手を付けるか”の設計が問われる
というタイプが多いからです。
だから家庭では、「解けた/解けない」より先に、どんな設計が必要だったかを言語化させるのが効果的です。
まず押さえたい頻出テーマ(全体像)
年度でテーマの比率は変わりますが、灘で軸になりやすいのはだいたい次の3つです。
- 数の性質・規則性(条件整理→一般化)
- 場合の数(数え漏れ防止の設計)
- 図形(補助線・比・面積/体積の見方)
「うちの子は図形が苦手」と思っていても、実は原因が条件整理(文章→図/式)にあるケースが多いので、次章の“解き方の型”を優先してください。
解説を見る前にやる!点に直結する解き方3ステップ
ステップ1:60分を「前半/後半」に分けて解く
いきなり本番60分で通すと、家庭では再現性が出ません。おすすめは、同じ問題を
- 前半30分:取れる問題を拾う練習
- 後半30分:難問の“入口”だけを作る練習
に分けるやり方です。
前半は「完答主義」ではなく、途中式の筋が通っているかを見ます。後半は「解け切る」より、方針が立つところまででOKにします(ここが伸びる子の共通点です)。
ステップ2:丸付けは“点数”より“原因”を見る
自己採点で一番大事なのは点数ではなく、間違いの原因を4つに分類すること。
- 条件の読み落とし(写し間違い含む)
- 方針が立たない(入口が作れない)
- 途中で迷子(整理不足・場合分け不足)
- 計算ミス(最後の落とし穴)
この分類ができると、次にやるべき手当てが明確になります。
例:②が多い子に計算ドリルを増やしても、点は伸びません。
ステップ3:解説は「読む」より「再現」する
解説を読んで「なるほど」と言っても、次に解けなければ意味がありません。
解説活用は、次の順が最短です。
- 解説を見ながら“同じ式・同じ図”を再現
- その場で1回、解説を隠してもう一度解く
- 24時間後に、もう一度「入口だけ」作れるか確認
“入口だけ作れるか”の確認は、灘対策で本当に効きます。
灘2022算数で差がつく分野別の攻略ポイント
数の性質・規則性:式より「条件整理」
灘の数の問題は、式変形の巧さより「条件を落とさず整理できるか」で差がつきます。
家庭での声かけは、こう変えると効果が出やすいです。
- ×「まず式にしてみて」
- ○「条件を“箇条書き”にして、使えそうな順に並べよう」
さらに、条件を並べたら
- 使う条件(主役)
- 使わない条件(見せ球)
を分ける練習を。これができると、方針が立つスピードが上がります。
場合の数:樹形図より「数え漏れ対策」
場合の数で負ける原因は、テクニック不足より数え漏れ/重複です。
家庭での定番対策はこの2つだけで十分です。
- 「場合分けの基準」を最初に固定する
(例:最大/最小、奇数/偶数、0を含む/含まない、など) - 数えた後に必ずチェック式を入れる
- ざっくり上限下限で妥当性確認
- 対称性(入れ替え)で重複確認
- 小さい数で試してパターン確認
「書き方」ではなく「漏れない仕組み」を作るのがコツです。
図形:補助線はセンスではなく手順
図形が苦手な子ほど、補助線を“思いつき”で探して苦しくなります。
灘レベルでも、補助線は基本的に次の手順で出せます。
- ① まず“比”が作れそうな形を探す(平行線・相似)
- ② 面積が絡むなら「同じ高さ」「同じ底辺」を探す
- ③ 立体なら「見取り図→断面→投影」の順で単純化
もし立体が絡むなら、家庭では実物で回転・切断を確認できる教材を使うと理解が早いです(頭の中だけでやらない)。
家庭学習で伸びる復習ルーティン(論文ベース)
翌日に「何も見ず解き直し」する
学習科学では、ただ読み返すよりテスト形式で思い出す練習が学習効果が高いとされます。
灘算数の復習はまさにこれで、翌日は「解説を読んだか」ではなく、白紙から入口を作れるかを確認してください。
1週間後・3週間後に“間隔を空けて”再挑戦
同じく、復習をまとめてやるより、間隔を空けて繰り返すほうが定着しやすいという整理がされています。
おすすめの最小セットはこれです。
- 当日:30分×2で解く
- 翌日:入口だけ再現
- 1週間後:もう一度(時間短めで)
- 3週間後:本番60分で通す
この4回で、「解説を読んだだけ」から「使える力」に変わります。
「間違いノート」は1問1ページにしない
灘対策の間違いノートは、きれいに作るほど続きません。
おすすめは、1問につき3行だけです。
- 何で間違えた?(原因①〜④のどれ)
- 次は何を見る?(条件整理/場合分け基準/チェック式 など)
- 合言葉(例:「条件を箇条書き→主役を決める」)
これなら復習が軽くなり、回転数が上がります。
まとめ(今日からのチェックリスト)
- 灘2022算数は「2日分」をセットで復習する(1日目・2日目とも60分)
- 解説前に「前半/後半」に分けて解く
- 丸付けは点数より「原因①〜④」を特定する
- 解説は“読む”より“隠して再現”する
- 翌日・1週間後・3週間後の“間隔復習”で定着させる
やることを細かく分ければ、灘の算数も家庭で一歩ずつ積み上がります。
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中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
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家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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