\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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灘中 算数 2017は「センス」より手順で点が伸びる
2017で求められる力は3つ(読み取り・整理・方針)
灘中の算数は、ただ難しいのではなく「考え方の精度」を見ています。
2017も、伸びる子は次の3つを丁寧に積み上げています。
- 読み取り:条件を言い換え、必要な情報だけ残す
- 整理:図・表・式で“見える形”にする
- 方針:最初の一手を決め、途中で修正できる
逆に言うと、この3つが弱いと「何をやっても当たらない」感覚になりやすいです。
順番を整えれば、一歩ずつ理解できます。
難問に見えても“型”は中学受験の範囲内
灘中算数2017は、見た目の圧が強いことがあります。
ですが、解き方の芯は中学受験の基本に戻ります。
- 比・割合を「線分図」に落とす
- 場合分けを「表」で管理する
- 図形を「補助線→比/面積」で読み替える
- 規則性を「小さい例→表→一般化」でつかむ
「灘=特別な才能」と思うと苦しくなりますが、実際は型をどれだけ再現できるかです。
過去問演習の前に決めたい「合格点の考え方」
過去問を解くときは、満点狙いにしないほうが安定します。家庭学習ではまず、
- 取りに行く問題を確実にする
- 難問は“部分点を拾う書き方”を練習する
この2つで十分です。灘は、途中の整理や方針が書けている子が強い。
だから「解けない=無意味」ではありません。
灘中算数2017の正しい取り組み方|解く→直すの黄金ルート
Step1 まずは本番形式で「途中」を残す
最初の1回は、時間よりも大切なことがあります。それは途中を残すことです。
- 条件のメモ
- 図や表
- 迷ったポイント(どこで止まったか)
途中が残っていれば、復習で「伸びる原因」が必ず見つかります。
逆に、途中が残っていないと、解き直しが運任せになります。
Step2 ×の理由を4分類して復習を迷わない
丸つけのあと、×を“悔しい”で終わらせないために、必ず分類します。
- A:条件ミス(読み落とし・勘違い)
- B:方針ミス(何から始めるか決められない)
- C:表現ミス(図・表・式に落とせない)
- D:処理ミス(計算・場合分け漏れ)
この分類ができると、やるべきことが自動で決まります。安心して進められます。
Step3 解説の前に「言い換え→図・表→式」
解説をすぐ読むと、分かった気になりやすいです。先に次の順番を固定しましょう。
- 言い換え:条件を短い言葉にする
- 図・表:必ず“見える形”にする
- 式:式は最後。式が先だと迷子になりやすい
親ができるのは、説明ではなく質問です。
「条件を一言で言うと?」
「図にすると何が増える?」
この問いだけでも、理解の深さが変わります。
Step4 1問を“類題”に変えて再現性を作る
過去問の目的は、同じ問題を当てることではなく、同じ型で解ける状態を作ることです。
- 1問復習したら、同じ型の類題を1〜2問だけ解く
- 「最初の一手」を毎回言えるようにする
こうすると、灘中算数2017が、他の年度にも効く“武器”になります。
つまずき別|灘中2017で起きやすい失点と家庭での声かけ
長い条件で混乱する(情報を減らす練習)
声かけ:「分かったことを3つだけ書こう」
長い文章は、全部覚えるのではなく、減らすのがコツです。
おすすめは「条件を3行に要約」。毎回やると、読み取りが強くなります。
場合分けが漏れる(表で管理する習慣)
声かけ:「表にして“全部のパターン”を埋めよう」
場合分けは、頭でやるほど漏れます。
表の軸を決めて、空欄を埋めるだけの形にすると安定します。
図形で止まる(補助線と比・面積の型)
声かけ:「補助線を1本足して、比か面積で見よう」
図形は、センスではなく型です。
- 三角形が多い→面積比
- 平行線がある→相似・比
- 角度が鍵→円・対頂角・同位角
「どの型か」を当てる練習が、得点につながります。
計算で落とす(計算の置き場所を固定する)
声かけ:「計算は“右側のスペース”にまとめよう」
計算ミスは、能力より“書き方”で減らせます。
同じ場所に計算を書く、途中式を省略しない。これだけで改善しやすいです。
灘中合格に近づく|2017を軸にした1週間の復習スケジュール
復習は「当日→3日後→2週間後」で回す
記憶は、思い出すほど強くなります。家庭ではこの3回でOKです。
- 当日:失点分類+解き直し(最初の一手を言えるまで)
- 3日後:白紙で「図・表だけ」再現
- 2週間後:ミニテスト(類題でも可)
短くても回数があるほうが、確実に力になります。
単元別→混合へ(本番対応力が上がる)
最初は単元別で整理してOK。慣れたら混合にすると灘向きになります。
例:図形1問+場合分け1問+数の性質1問
この組み合わせで「見分ける力」が育ちます。
親の役割は“説明”より“再現の質問”
親が全部解説しようとすると、疲れて続きません。
やることは3つの質問で十分です。
- 「条件を言い換えると?」
- 「図か表にすると?」
- 「最初の一手は?」
これだけで、子どもは“考え方の型”を身につけていけます。
まとめ
灘中算数2017は、難しさに飲まれやすい一方で、手順が整うほど伸びやすい教材です。
- 〇×ではなく、失点をA〜Dに分類する
- 解説の前に「言い換え→図・表→式」を固定する
- 1問を類題1〜2問に広げ、“型”を移す
- 復習は「当日→3日後→2週間後」で回す
焦らなくて大丈夫。やり方が合えば、灘レベルでも一歩ずつ理解できます。もし特に立体図形で手が止まるなら、図や模型など「手を動かす学習」を足すと、理解が早くなる子も多いですよ。
\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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