\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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甲陽学院の算数、まず知っておきたい全体像

私が付き添って勉強しても、うちの子が甲陽学院の算数だけ急に難しく感じているみたいで不安です…
この記事では、そんな悩みに対して「甲陽学院の算数は何が難しいのか」「家庭で何をどう進めれば点につながるのか」を、順を追って解説します。
試験時間・配点と「2日間」の意味
甲陽学院中学校の入試は2日間にわたり筆答考査が行われ、算数も複数回あります。募集要項では、算数は各回「55分・100点」と明記されています。
また「2日間で5回の筆答考査を1回でも欠席すると失格」とされています。
この形式は、1回の出来だけでなく安定して点を取り続ける力が問われる、ということ。
つまり「一発勝負の山当て」より、土台+再現性が合否に直結します。
難しいのに“差がつく”理由
甲陽学院の算数は、難問で満点を競うよりも、
- 条件整理
- 図や表での見える化
- 途中式の一貫性
といった「考える手順」を落ち着いて実行できるかで差がつきやすいタイプです。
算数が苦手な子ほど、ここが曖昧なまま“勢いで解く”癖が出て、失点が増えます。
今の成績別に目標ラインを決める
家庭学習は、まず目標を3段階に分けると迷いません。
- 苦手層:標準問題を「確実に」完答できる
- 中位層:標準+やや難を、取りこぼしなく拾う
- 上位層:時間内に解き切るための取捨選択まで仕上げる
甲陽学院は出題が手堅い分、“解ける問題を落とさない力”が最大の武器になります。
甲陽学院 算数の出題傾向と、よくある失点
「考え方」が必要な問題が多い
よくあるつまずきは、公式や解法パターンが“見えない”瞬間に固まってしまうことです。
ここで必要なのはセンスではなく、次の3手順。
- 与えられた条件に線を引く(何が分かっている?)
- 求めるものを一文で言い直す(何を出せば終わり?)
- 図・表・式のどれで表すか決める(見える形にする)
この「決め打ちの型」を持つだけで、難しい問題でも手が動きます。
図形は“センス”ではなく手順で取れる
図形が苦手な子は、頭の中で回そうとして迷子になりがちです。
家庭では、次の順番だけ守ってください。
- まず「補助線を1本だけ」引く(増やしすぎない)
- 図の横に「分かっている長さ・角」を全部書く
- 同じ形(相似・合同)を探す前に、面積や比で整理する
図形は、“書いた情報の量”がそのまま得点になります。
計算ミスより多いのは「条件読み落とし」
算数が苦手な子ほど「計算ミスが原因」と思いがちですが、実際は
- 単位の見落とし
- 「最大/最小」「少なくとも」など言葉の取り違え
- 問われているもののズレ(個数なのに割合を答える等)
が多いです。
対策はシンプルで、問題文の最後に必ず赤ペンで
「答えるもの:____」
と書かせるだけ。これで失点が目に見えて減ります。
家庭でできる!甲陽学院レベルに近づく学習法
1週間の型(平日30分×5+週末まとめ)
甲陽学院対策は「量」より「回し方」です。おすすめはこの型です。
- 平日(各30分):1日2問だけ。解き方の型を意識して丁寧に。
- 週末(60〜90分):平日の間違い直し+同タイプを追加2〜3問。
ポイントは、平日に新しいことを詰め込みすぎないこと。
苦手な子ほど、週末に“整理する時間”が効きます。
解けなかった問題の直し方(3回ルール)
直しは「1回やって終わり」にしないでください。
- 1回目:解説を見て理解(なぜその式になる?)
- 2回目(翌日):解説を閉じて、自力で再現
- 3回目(1週間後):時間を短くして再現(スピード化)
この3回で「分かった」が「取れる」に変わります。
親が教えるときの声かけテンプレ
家庭で教えるときは、答えを言うより“考える順番”を促すほうが伸びます。
- 「いま分かっている条件、どれ?」
- 「求めるものを一文で言える?」
- 「図で見える?表で見える?式でいける?」
この3つだけで、子どもは自分で立て直しやすくなります。
過去問の使い方|甲陽学院 算数で点が伸びる回し方
過去問は「演習」ではなく「分析」から
過去問は、最初から本番形式で解くより、まずは
- どんな単元が出やすいか
- どの設問で時間を使いがちか
- 自分が落としやすいミスの種類は何か
を“見える化”する道具です。
最初の1年分は、解くよりも「傾向メモ」を作るつもりで取り組むと、後がラクになります。
時間配分の練習は“55分”で固定する
甲陽学院の算数は55分。
この時間は中途半端に見えて、実は時間切れが起きやすい長さです。練習では、必ずタイマーを55分に固定し、
- 前半:確実に取る問題
- 後半:考える問題
を分ける癖をつけましょう。
「全部を完璧に」は危険です。合格点は、取れる問題を落とさない子が届きます。
直前期にやるべきこと・やらないこと
直前期に伸びるのは「新しい問題」ではなく「ミスの潰し込み」です。
やるべき:
- 直しノートの総復習(同じミスを0に)
- 過去問の“間違えた設問だけ”解き直し
やらないこと: - 難問ばかり集めて不安を増やす
- 解法暗記だけで終える
最後は、安心して解ける型を増やすほうが、本番で強くなります。
まとめ
甲陽学院の算数は、2日間で複数回の筆答があり、算数も「55分・100点」で行われます。
だからこそ必要なのは、難問に挑む前に「安定して点を取るための型」を体に入れることです。
- 条件整理→求めるもの→表現(図・表・式)の順番を固定する
- 図形は情報を書き切るほど得点が上がる
- 過去問はまず分析、時間は55分固定で練習する
毎日の学習を「少しずつ再現できる形」に変えていけば、甲陽学院レベルの算数にも一歩ずつ近づけます。
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子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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