\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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2022中学受験算数は「計算+型+思考」で点が伸びる

私の説明が悪いのか、うちの子が計算問題でいつも同じところを間違えて点が伸びなくて不安です…
この記事では、そんな悩みに対してなぜつまずくのか・家庭で何をすればよいのかを、2022年度の中学受験算数を想定して順を追って解説します。
計算ミスは“実力”ではなく“習慣”で減らせる
中学受験の算数は、難しい問題だけで点が決まるわけではありません。計算問題・小問の取りこぼしが合否に直結します。
よくあるミスは、次の3つに集約されます。
- 途中式が飛ぶ(頭の中でやってズレる)
- 約分・通分の手順が雑(急いでミスする)
- 検算ゼロ(自分で間違いに気づけない)
逆に言えば、ここは才能ではなく手順の習慣化で改善できます。
家庭では「難問を増やす」より、まずミスの型を潰すほうが点が伸びやすいです。
典型問題は「解法の型」を先に覚えるのが近道
「中学受験 算数」の頻出分野には、何度も出る“型”があります。
たとえば割合なら「くらべる量=もとにする量×割合」、速さなら「みちのり=はやさ×時間」。当たり前に見えますが、点が伸びない子はここが言葉の理解で止まり、式が安定しません。
おすすめは、1問ごとに長く説明するよりも、
- 型(基本式)を1つ決める
- 同じ型の問題を3問だけ連続
- 最後に、数字だけ変えた類題を1問
という短いセットで「型の成功体験」を作ること。
「分かった気がする」を「自力でできる」に変えるには、型を固定して反復が最短です。
思考問題は「条件整理→方針→検算」の順で安定する
2022年度の入試でも、いわゆる“思考力問題”は増減こそあれ定番です。
ここで大切なのは、センスより手順。
- 条件整理:与えられた数・関係を図や表にする
- 方針決め:いきなり計算せず、どの公式・考え方で行くか決める
- 検算:答えを条件に戻して矛盾がないか確認する
この順番を守るだけで、「とりあえず式を書いて迷子」が減ります。
家庭学習では、解けなかった問題を解説する前に、まず
「条件を写して整理するだけ」を一緒にやってみてください。
ここができると、解説が刺さりやすくなります。
中学受験でよく出る算数問題(頻出単元)
割合・比・速さ:式の意味が分かると一気に楽になる
頻出なのに苦手が多いのが、割合・比・速さです。理由はシンプルで、子ども側が
「式を覚える」→「文章に当てはめる」の往復で疲れてしまうから。
そこで家庭では、言葉を1つに固定します。
- 割合:もと・くらべる・わりあい
- 速さ:みちのり・はやさ・時間
そして問題を解く前に、毎回これだけ確認します。
「何が“もと”?」(速さなら「時間はどれ?」)
これだけで、式の立て間違いがかなり減ります。
規則性・場合の数:手を動かす前に「数え方」を決める
規則性や場合の数は、手を動かしてから考えると事故ります。
コツは、最初に「数え方の作戦」を決めることです。
- 表にする?
- 図にする?
- 1→2→3…と小さい数で試す?
- ダブり(重複)をどう防ぐ?
例えば場合の数なら、「順序あり/なし」だけ先に判定する。
規則性なら、「1〜3番目を必ず書いて並べる」。
この“型”がある子は、難しめの問題でも崩れにくいです。
図形(平面・立体):見える化できる子が強い
図形は「頭の中で回す」より、まず見える形にするのが正解です。
平面図形なら補助線、立体なら展開図・切断面のスケッチ。上手な絵は不要で、情報が落ちないことが大切です。
特に立体は、家庭で詰まりやすい分野です。もし説明が難しいと感じたら、紙の図だけで頑張りすぎず、実物(立体モデル)や動画で「見える化」を先に作ってあげると、子どもが前向きになります。
理解が先に立つと、そのあと計算練習が効きやすいです。
家庭でできる!算数の演習設計(2022向け)
1日15分の計算ルーティン(短く・毎日・正確に)
「計算問題」は、量より頻度が効きます。おすすめは次の形です。
- 毎日15分
- 1ページ全部はやらない(10問だけなど小さく)
- 目標はスピードより正確さ(丸の数を増やす)
そして重要なのは、丸つけのあと。
×が出たら解説を読む前に、まず自分の途中式を見て
「どこで変なことをした?」を1つだけ探します。ここが“ミスが減る子”の分かれ道です。
「間隔をあけて復習」で忘れにくくする
同じ問題をその日にやり直しても、実は伸びが鈍いことがあります。
効果が出やすいのは、少し忘れた頃にもう一度です。いわゆる「間隔反復(分散学習)」で、学習効果が高いことがメタ分析でも示されています。
家庭では難しく考えず、
- 間違えた問題は 翌日にもう一度
- できたら 3日後
- さらにできたら 1週間後
という3段階にするだけでOKです。復習が「積み上がる勉強」になります。
「混ぜて解く」で本番力に変える
入試本番は「今日は割合の日」ではありません。
だから最後は、単元を混ぜて解く練習が効きます。数学学習で、同じ種類をまとめて解くより、混ぜた方が成績が上がったという研究報告もあります。
やり方は簡単で、
- 割合1問
- 速さ1問
- 図形1問
- 規則性1問
のように、短いセットを作るだけ。
「これはどの単元?」を判断する練習になり、2022年度の入試でも必要な“見抜く力”が育ちます。
過去問の使い方(2022年度の仕上げ手順)
過去問は“丸つけ”より「失点原因の特定」が9割
過去問で大事なのは「何点だったか」より、なぜ失点したかです。原因はだいたい次の4つです。
- 計算ミス
- 条件の読み落とし
- 解法の型が未習熟
- 時間配分ミス(後半で崩れる)
点数だけ見ても、改善策が決まりません。必ず、×の横に
「原因ラベル」(例:読み落とし/型不足/計算)を付けてください。
ここができると、家庭学習が迷子になりません。
直しノートは「解けなかった理由」を1行で残す
直しノートは丁寧すぎると続きません。
おすすめは“1行だけルール”です。
- ×になった理由(1行):例「比の置き方を逆にした」
- 次やること(1行):例「比を図にしてから式」
これだけで十分です。親が全部書かせるより、子ども自身が言葉にする方が定着します。
本番2か月前からの“伸びる回し方”
仕上げ期は、次の順が安定します。
- 平日:計算15分+苦手単元を短く(1〜2題)
- 週末:過去問(または模試直し)
- 翌日:過去問の直し(満点にするより原因潰し)
「過去問をたくさん」より、過去問で見つかった弱点を潰す方が合格に近づきます。
そして、復習を“間隔をあけて”入れると、点数が伸びやすくなります。
まとめ:今日からできる3つの行動
最後に、今日から始められることを3つに絞ります。
- 計算は1日15分、正確さ優先で習慣化
- 間違い直しは「翌日→3日後→1週間後」で復習(忘れかけで強くなる)
- 仕上げは単元を混ぜて解く(本番の見抜く力を作る)
もし「説明しても伝わらない」「立体がどうしても苦手」で親子ともに苦しくなっているなら、紙の説明だけで抱えず、見える化できる教材(立体モデル・動画など)を早めに取り入れるのも立派な戦略です。理解が先に立つと、演習の効き方が変わります。
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中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
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子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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