\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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三田国際の算数は「何ができる子」を見ている?

三田国際の算数過去問を解かせても、うちの子が全然点が伸びなくて不安です…
この記事では、そんな悩みに対してなぜ伸びないのか・過去問の正しい使い方・家庭で今日からできる改善策を順を追って解説します。
計算力より「条件整理」と「読み取り」
三田国際の算数対策で大事なのは、むやみに難問へ突っ込むことではなく、
文章から条件を抜き出し、整理して、筋道を立てる力です。
点が伸びない子は、解けないのではなく次のどこかで止まっています。
- 問題文を読んでも、条件をメモに落とせない
- 図や表にして整理する前に、いきなり式を書いて迷子になる
- 計算は合っているのに、問いに正しく答えていない(単位・場合分け漏れ)
ここを家庭で直せるようにすると、過去問の伸びが一気に変わります。
よく出やすい単元の整理(頻出ゾーン)
学校別の色はあっても、合否を分けるのは「基本の組み合わせ」を落とさないことです。
特に過去問演習で弱点が出やすいのは次のゾーンです。
- 速さ(ダイヤグラム/旅人算の読み取り)
- 図形(角度・面積・相似、立体の体積や切断の入口)
- 場合の数(書き出し→整理の流れ)
- 割合(線分図・面積図で関係を固定する)
- 数の性質(規則性・倍数・余り)
「難問を当てる」より、頻出ゾーンを“解ける形”で固定する方が得点が安定します。
試験時間・配点の目安を先に押さえる
まず、設計図として時間と配点のイメージを持ちましょう。
資料ベースでは、算数は「50分・100点」などの形で示されることがあります。
※年度・方式で変わる可能性があるので、最終確認は必ず学校の最新要項で行ってください。
この前提があると、家庭学習で
「1問に粘りすぎて崩れる」→「取る問題を確実に取る」へ切り替えやすくなります。
三田国際 算数 過去問の入手方法と「失敗しない」使い方
過去問の入手ルート(無料〜書籍)
過去問の入手ルートは、主に次の3つです。
- 受験情報サイトの過去問データベース(例:四谷大塚)
- 過去問題集(例:声の教育社などの学校別過去問)
- 学校が配布・公開する資料(年度によって形式が異なる)
「まず1〜2年分だけでも今すぐ欲しい」なら①、
「紙で何年分も揃えて、保存して回したい」なら②が現実的です。
年度選び:何年分やるべき?
結論、家庭学習では 5年分を目安にしてください。
- 2〜3年分:傾向は見えるが、練習量として不足しがち
- 5年分:頻出単元の反復ができ、弱点の“再発”も拾える
- 7〜10年分:時間がある子向け。直前期は負荷が重くなる
大事なのは「たくさん解いた」より、同じミスを潰し切ったかです。
使い方の正解:最初から時間を測らない
過去問で失敗する典型が、最初から本番形式でやらせてしまうことです。
おすすめは3段階です。
- 1回目(分析回):時間は測らず、条件整理・図・式を丁寧に
- 2回目(再現回):解き直し。自力で再現できるか確認
- 3回目(本番回):最後に時間を測る(配点感覚と取捨選択)
なお、「解き直しが学習効果を上げる」ことは学習科学でも繰り返し示されており、テスト形式で思い出す練習は長期記憶に有利とされます。
つまり、過去問は“解きっぱなし”ではなく、思い出して解ける状態まで持っていくのがコツです。
過去問で点が伸びない“3つの原因”と家庭での直し方
原因①:答え合わせで終わっている
丸つけして「解説読んだ?」で終わると、次も同じ間違いをします。
家庭でやるべきは、答え合わせではなく原因の特定です。
- 何が分からなかった?(条件?図?式?計算?)
- どこでズレた?(最初の読み取り?途中の分岐?最後の答え?)
- 次は何をすれば防げる?(メモの型?図の描き方?見直し手順?)
これを親が1回だけ一緒にやると、子どもの「直し方」が変わります。
原因②:「間違いの種類」が分けられていない
ミスを一括りにすると、対策も一括りになって失敗します。
最低限、次の4分類にしてください。
- 読み取りミス(条件落ち・単位・問い違い)
- 方針ミス(立式の方向が違う、場合分け不足)
- 処理ミス(計算・写し間違い)
- 知識不足(解法を知らない、典型の型がない)
そして、直し方は分類ごとに固定します。
- 読み取りミス → 問題文に線/条件メモを義務化
- 方針ミス → 図・表のテンプレを用意
- 処理ミス → 見直し手順を固定(最後に「単位・条件・答え」チェック)
- 知識不足 → その単元だけ教材に戻る(過去問に居座らない)
原因③:図や式を“子ども任せ”にしている
算数が苦手な子ほど、頭の中で処理しようとして崩れます。
家庭で一番効く声かけはこれです。
- 「まず、条件を3つ書こう」
- 「図は上手じゃなくていいから、関係が見える形にしよう」
- 「式は1本じゃなくていい。途中式で考えが見えるようにしよう」
この“外に出す”習慣がつくと、過去問の得点は安定します。
合格点へ近づく「過去問中心」4週間メニュー
1週目:土台チェック(頻出単元の穴埋め)
- 頻出ゾーン(速さ・割合・場合の数・図形・数の性質)を各2〜3題ずつ
- 目的:「解き方を思い出せる状態」に戻す
- ここで詰まる単元が、過去問の失点源です
2週目:過去問の“解き直し”で伸ばす
- 過去問:2年分を「分析回→再現回」まで
- 1日1〜2問でもOK。大事なのは再現できるまでやること
- 間違いは4分類して、対策を固定
3週目:時間配分と「捨て問判断」を練習
- 過去問:さらに2年分を追加
- ここで初めて“本番回”(時間計測)を混ぜる
- 練習するのは、難問突破より「取る問題を落とさない」+「詰まったら次へ」です
4週目:本番形式+弱点だけ最終補強
- 直近年を中心に、2回は本番形式
- 復習は「弱点単元だけ」に絞る(全部やると散ります)
- 図形(特に立体)が足を引っ張る子は、実物で触れる教材や立体模型を使うと理解が早いです。
紙の展開図・切断のイメージが持てない子ほど効果が出やすいです。
まとめ
- 三田国際の算数は、計算力より条件整理・読み取り・再現力が得点を左右します
- 過去問は「何年分やったか」より、解き直して再現できるかが重要です
- 点が伸びない原因はだいたい3つ(答え合わせ止まり/ミス分類なし/図と式が外に出ていない)
- 4週間でも、過去問の回し方を変えるだけで得点は伸びやすいです
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中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
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- 点数が安定しない
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家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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