中学入試の算数が楽しくなる!面白い簡単問題の使い方

\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。

  • 平面図だけではイメージできない
  • 切断・回転・展開図が頭に入らない
  • 問題文と図が一致しない
  • 点数が安定しない

こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。

家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。

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なぜ「面白い簡単な算数問題」が中学入試に効くの?

中学受験ママ
中学受験ママ

うちの子が算数を嫌がってしまって…中学入試の問題でも“面白い簡単”なものから自信をつけさせたいです

この記事では、算数が苦手な子でも取り組みやすい“面白い簡単問題”の選び方と、入試レベルへつなげる方法を順を追って解説します。

苦手な子ほど“最初の成功体験”が必要

算数が苦手な子は、問題を見た瞬間に「どうせ無理」と感じやすく、考える前に止まってしまいます。ここで必要なのは、難しい解法ではなく「自分で解けた」体験です。
“面白い簡単”な問題は、短時間で正解までたどり着けるため、成功体験を作りやすい。成功体験が増えると、机に向かうハードルが下がり、結果的に勉強量も増えます。

「難しい」より先に「楽しい」が伸びる順番

中学入試の算数は、最終的に思考力が必要です。でも思考力は、いきなり難問で鍛えるより、「考えることが楽しい」状態を作ってから伸ばした方が強いです。
面白い問題は、解き方を覚えるというより「工夫したくなる」ので、自然に“考える練習”になります。苦手な子ほど、この順番が効きます。

家庭学習は“短時間×高頻度”が勝ちやすい

家庭での算数は、長時間よりも10分~15分を高頻度で回すほうが続きます。
“面白い簡単問題”は、短時間で区切りやすいので、

  • 夕食前に1問
  • お風呂のあとに1問

のように生活に入れやすい。これが、塾の宿題以外の“自走時間”を増やします。


中学入試レベルに繋がる「面白い簡単問題」5選(親子でできる)

ここでは、「簡単だけど入試につながる」代表テーマを5つ紹介します。
ポイントは、どれも“図にする・ルール化する”だけで解けることです。

① 規則性(並び方の法則)

面白さ:パズルみたいに気づける
入試につながる理由:条件整理・一般化が強くなる
簡単問題例(口頭でもOK)
「1, 3, 5, 7…と増える数。10番目はいくつ?」
→ 苦手な子でも「1ずつじゃなくて2ずつ増える」と気づければ勝ちです。
家庭のコツ:紙に小さく表を書いて“見える化”する。

② つるかめ算(絵で解ける文章題)

面白さ:絵にすると一気にわかる
入試につながる理由:文章題の立式が得意になる
簡単問題例
「動物が10匹。足は全部で28本。2本の動物と4本の動物は何匹ずつ?」
→ まず“全部2本”で考えて、足が足りない分を4本に変える。
家庭のコツ:「まず全部同じにする」発想を言葉で覚えさせる。

③ 旅人算(時間と距離を図にする)

面白さ:追いかけっこでイメージできる
入試につながる理由:割合・速さ・比が一気につながる
簡単問題例
「Aは毎分60m、Bは毎分40m。同じ場所から同時に出発。何分で差が100m?」
→ 差は毎分20m。100÷20=5分。
家庭のコツ:「差の速さ」を図にして理解すると強い。

④ 図形のパズル(切って動かす)

面白さ:手を動かすと盛り上がる
入試につながる理由:図形のセンスは“経験量”が効く
簡単問題例
「正方形を斜めに切って並べ替えると、面積は変わる?」
→ 面積保存の感覚が育ちます。
家庭のコツ:紙を切るだけでOK。苦手な子ほど効果が大きいです。

⑤ 場合の数(ルールで数える)

面白さ:ゲームの組み合わせみたい
入試につながる理由:条件漏れが減る/思考が整理される
簡単問題例
「赤・青・黄の3色で、2色を選ぶ方法は何通り?」
→ (赤青)(赤黄)(青黄)の3通り。
家庭のコツ:必ず“書き出し”から入り、慣れたら“計算”へ。


「簡単→入試問題」へつなげる3ステップ(難化のさせ方)

“面白い簡単”で終わると入試点に直結しにくいので、ここからが大事です。
難しくするのではなく、入試の形に寄せるだけでOK。

ステップ1:数字を小さくして“型”を作る

まずは、数字を小さくして解法の型を固定します。
例:旅人算なら「100m」「毎分20m差」など、割り切れる数字で練習。
ここで狙うのは、迷わず手が動く状態です。

ステップ2:条件を1つ足して“入試っぽく”する

次に、条件を1つだけ追加します。
例:つるかめ算

  • 基本:足の本数だけ
  • 追加:動物の数の条件が「10匹以上」など

こうすると、入試の「ひっかけ」ではなく、条件整理の練習になります。

ステップ3:過去問の“入口問題”に接続する

最後に、過去問や入試問題集で似た形式を探し、同じ型で解かせます。
コツは“難問”ではなく、大問の(1)や導入小問を使うこと。
「簡単問題で作った型が、入試でも使えた!」となると、苦手な子の自信が一段上がります。


親ができる声かけ・丸つけのコツ(やる気が続く)

声かけは「才能」より「行動」を褒める

おすすめはこの3つです。

  • 「最後まで考えたのがすごいね」
  • 「図を書いたから分かりやすい!」
  • 「間違いに気づけたのが強い」

点数より、取り組み方を褒めると、次も机に向かいます。

間違いは“責めずに分解”する

間違いは「ダメ」ではなく、原因を分けるチャンスです。

  • 読み間違い(条件)
  • 書き間違い(計算)
  • 考え方のズレ(手順)

この3つに分けて、「今回はどれ?」と一緒に確認するだけで、子どもは落ち込みにくくなります。

1日10分でも続く仕組み

続く家庭は、ルールがシンプルです。

  • 1日1問(短い問題)
  • できたらカレンダーに○
  • 3日続いたら小さなご褒美(好きなおやつ等)

中学入試は長期戦なので、勉強量より先に習慣化が勝ちます。


まとめ

「中学入試 問題 算数 面白い 簡単」と検索する保護者が求めているのは、難問攻略よりも、算数嫌いを止めて、入試につながる形で伸ばす方法です。
面白い簡単問題は、苦手な子に“成功体験”を作り、考えることへの抵抗を下げます。
規則性・つるかめ算・旅人算・図形パズル・場合の数のようなテーマを、短時間で回しつつ、
数字を小さく→条件を1つ追加→過去問の入口へ接続
の3ステップで入試得点へつなげていきましょう。
「解けた!」が増えるほど、算数はちゃんと伸びます。

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  • 平面図だけではイメージできない
  • 切断・回転・展開図が頭に入らない
  • 問題文と図が一致しない
  • 点数が安定しない

こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。

家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。

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