\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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中学入試の算数、過去問で伸びない原因は「やり方」

算数の過去問をやらせているのに、うちの子が全然点が伸びなくて不安です…
この記事では、そんな悩みに対して過去問で伸びない理由と、算数が苦手でも家庭で実践できる過去問の正しい使い方(時期・年数・直し方)を順を追って解説します。
過去問は“実力テスト”ではなく“教材”
過去問を「本番と同じテスト」として扱うと、点数に一喜一憂して終わりがちです。
でも本来、過去問は合格点に必要な“型”を学ぶ教材です。
- どの単元が、どの形で出るか
- どの計算・図・条件整理が必要か
- どこで時間を使い、どこで切るか
この3つを学ぶのが目的です。点数は“結果”であって、“目的”ではありません。
よくある失敗(解きっぱなし・年数だけ増やす)
過去問で伸びないご家庭に多いのが次の2つです。
- 解きっぱなし(直しが浅い)
→ 同じミスが翌週に再発します。 - 年数だけ増やす(10年分やったのに伸びない)
→ “弱点の原因”が残ったまま、別の問題に移るので効率が悪いです。
算数は、1年分を雑にやるより、3年分を深くの方が伸びます。
算数の過去問は「いつから・何年分」やるのが正解?
開始の目安は「基礎が8割」できた時
過去問開始の目安はシンプルです。
その学校の標準レベル問題で、6〜8割が安定してから。
理由は、基礎が穴だらけだと過去問が「分からない体験」になり、
- 苦手意識が増える
- 直しが重くなる
- 時間だけ消える
からです。
逆に、基礎が整っていれば、過去問は一気に“得点力”に変わります。
まずは3年分→次に5〜7年分が現実的
家庭学習で現実的なのはこの順番です。
- 第1段階:直近3年分(出題傾向と時間感覚をつかむ)
- 第2段階:さらに2〜4年分(合計5〜7年分)
- 余裕があれば:古い年度で“類題演習”として追加
「何年分やれば安心ですか?」への答えは、
5〜7年分を“直し込みで完成”させるのがひとつの到達点です。
志望校が複数ある場合の優先順位
複数校を受ける場合は、迷いが出やすいです。おすすめは次の優先順位です。
- 第一志望(傾向の最適化が点に直結)
- 出題形式が近い学校(転用がきく)
- 滑り止め(時間配分と取り切りの確認)
第一志望に寄せた対策の方が、結果的に他校にも効きます。
家庭でできる過去問の解き方(当日→直し→復習の型)
①本番形式で解く(時間・順番・環境)
過去問は、まず「本番の型」で解かせます。
- 制限時間は本番通り
- 途中で教えない(止まっても一旦進ませる)
- 机の上は最小限(消しゴム・鉛筆・時計だけ)
- 順番も本番を想定(大問1から/得意からなど決める)
ここで大事なのは、点数より時間の使い方の癖を見つけることです。
②採点の基準を決める(部分点の考え方)
家庭採点はブレるとストレスになります。基準を簡単に決めます。
- 答えが合っていれば満点
- 記述がある場合:
- 途中が正しく、最後だけミス → 半分
- 方針が合っていない → 0点
厳密な部分点にこだわるより、「なぜ失点したか」が分かる採点に寄せるのがコツです。
③直しは「原因分類→再現」でミスを止める
直しは“解けるまでやる”では弱いです。
原因を分類して、正しい手順を再現できるようにします。
おすすめの分類は4つだけ。
- 読み落とし(条件・単位・聞かれていること)
- 方針ミス(式の立て方・図の描き方)
- 変換ミス(割合・分数・単位変換)
- 計算ミス(符号・桁・約分・筆算)
そして、直しは次の順で。
- どこで間違えたかに印をつける
- 正しい手順を“同じ形”で書き直す
- 最後に、同タイプの短い類題を1問(ここが重要)
過去問の直しは「反省」ではなく「再発防止の作業」です。
④1週間後に“思い出す復習”で定着させる
直しをしたのに忘れるのは普通です。
だからこそ、思い出す復習を入れます。
- 1週間後:同じ単元の類題を1問(答えを見ずに)
- できなければ:直しノートを見て再現→もう1問
この“間隔を空けた復習”が、算数の得点を安定させます。
算数が苦手でも点が伸びる「過去問の使い分け」
大問別に分解して“1問教材化”する
算数が苦手な子に「1年分を通しでやらせる」と負担が重いです。
そんなときは、過去問を分解します。
- 今日は大問1だけ(計算)
- 明日は大問2だけ(割合)
- 週末に通しで1回
過去問は、1問ずつでも十分価値があります。
「通しでやらないと意味がない」は誤解です。
頻出単元の回し方(割合・速さ・図形など)
過去問から頻出単元を抜き出して“周回”すると伸びます。
例:
- 割合:線分図・面積図で式を作る
- 速さ:距離=速さ×時間を図で整理
- 図形:補助線・比・面積で整理
- 整数:規則性・余り・倍数約数
コツは、同じ単元を3回触れること。
1回目:方針を学ぶ
2回目:手順を定着
3回目:時間内に処理
この3回で、得点源に変わりやすいです。
1点でも上げる時間配分と捨て問判断
合格点に近づく子は「全部解こう」としません。
過去問演習で、次のルールを作っておくと本番が安定します。
- 3分考えて手が止まる問題は一旦飛ばす
- 大問の中で「取れる小問」を拾う
- 見直しは“計算・条件”だけに絞る
算数は、難問1題を取るより、ミスを1つ減らす方が得点が上がることが多いです。
まとめ|過去問は「量」より「型」で合格点に近づく
中学入試算数の過去問は、やり方次第で効果が大きく変わります。
- 過去問はテストではなく教材
- 開始は「基礎が8割」から
- 年数はまず3年分→5〜7年分を完成が現実的
- 直しは「原因分類→再現→類題1問」で再発を止める
- 1週間後の“思い出す復習”で得点が安定する
- 苦手なら分解して1問ずつ教材化してOK
今日からできる最初の一歩は、直近1年分を解いて、失点を4分類することです。
原因が見えると、算数の過去問は“怖いもの”から“合格点を作る道具”に変わります。
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中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
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- 問題文と図が一致しない
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