\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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まずは「伸びない原因」を3分で診断

うちの子は算数を頑張ってるのに全然伸びなくて焦っています
この記事では、そんな悩みに対してなぜ伸びないのか・家庭で何をすれば点につながるのかを、順を追って解説します。
算数は、努力量が多くても“伸び方がズレる”と点に直結しません。
まずは原因を絞ると、家庭学習が一気に楽になります。
原因①「分かったつもり」で止まっている
授業や解説を読んで「うんうん」と思っても、自力で再現できないとテストでは点になりません。
チェックは簡単で、解説を閉じて「次の1手」を言葉で説明できるか。できなければ、理解はまだ途中です。
原因②「解き方の型」が身についていない
算数が安定しない子は、問題ごとに毎回ゼロから考えます。
伸びる子は、
- 典型パターン(型)を思い出す
- 当てはめる
- 例外だけ考える
の順で処理します。型がないと、時間もミスも増えます。
原因③「復習の設計」がなく忘れている
「昨日できたのに今日はできない」は、能力ではなく復習の間隔の問題であることが多いです。
復習が“その日の直しだけ”で終わると、1〜2週間で抜けます。
原因④「ミスの種類」を見ていない
ミスを「ケアレスミス」で片づけると改善しません。最低でも次の4分類にします。
- 写し間違い(数字・符号)
- 計算手順ミス(途中の繰り上がり等)
- 条件読み落とし(“以上”“〜でない”など)
- 型ミス(解法選択が違う)
分類できると、対策が“努力”から“作業”に変わります。
点が伸びる家庭学習の原則4つ
ここからが本題です。算数を伸ばす家庭学習は、才能よりも「やり方」で差が出ます。
原則①「解説を読む」より「思い出す」
学習効果が高いのは、説明を受け続けるより思い出す練習(テスト形式)だと示されています(いわゆるテスト効果)。
家庭では、次の形が最強です。
- 例題を読んだら、解説を閉じて「手順だけ」言う
- 1問だけ類題を解く
- 間違えたら、解説を見てもう一度“自力で再現”
「見て分かる」を「閉じてもできる」に変換するのが、点数への一本道です。
原則②:復習は“間隔を空けて”が強い
同じ問題を連続でやるより、日を空けて復習した方が定着しやすいことが、分散学習の研究で示されています。
おすすめはこの3回セットです。
- 当日:間違い直し
- 2〜3日後:同レベル類題
- 1〜2週間後:混ぜて確認(後述の“混合”)
原則③:最初は「解き方の見本(例題)」を使う
伸び悩む子ほど「自力で解かせなきゃ」と思いがちですが、最初は解き方の完成形を見て学ぶが有効になりやすい、という整理があります。
やり方は、
- 例題(見本)を親子で読み、ポイントに線
- すぐ隣の類題を1問だけ解く
- できたら、次は“見本なし”で同タイプへ
「見本→類題→見本なし」の順が、家庭学習では安定します。
原則④:似た問題を“混ぜて”解く
同じ単元をまとめて解くと一時的に伸びますが、テストで崩れやすいことがあります。そこで効くのが混合練習(交互練習)です。混ぜると、どの型を使うかの判断力が育ちやすい。
例えば「割合」でも、
- 割合の求め方
- 元にする量の求め方
- 比の文章題
を混ぜて10問、のようにします。
単元別|算数を伸ばす具体手順(計算・文章題・図形)
ここは「明日から家で何をするか」を、単元別に落とします。
計算:スピードより「手順固定」でミスが減る
計算が弱い子は、速さ以前に毎回やり方がブレていることが多いです。
家庭では次を固定しましょう。
- 途中式を必ず書く(暗算禁止の日を作る)
- 分数は「約分→通分→計算」の順番を固定
- 小数は一度分数に直すか、位をそろえるルールを固定
体験談として、同じ時間を使っても「手順固定」だけで、1か月後に計算ミスが目に見えて減る子は珍しくありません(“頑張り”が点に変わりやすい部分です)。
文章題:線分図・表で“日本語→式”を自動化
文章題は「読解力」だけでなく、情報整理の型で伸びます。
おすすめは2つだけ。
- つるかめ算・差集め:線分図
- 速さ・割合・売買:表
コツは、いきなり式を書かないこと。
- 何が増える/減る/同じ だけ先に○×でメモ
- 線分図 or 表に落とす
- 最後に式
この順ができると、親が付き添う時間が短くなります。
図形:途中式より「条件の見える化」で勝つ
図形が苦手な子ほど、頭の中で回します。家庭では見える化が最優先です。
- 与えられた長さ・角度に色をつける
- 同じ長さに同じ印(//)をつける
- 補助線は「目的」から逆算(面積を出したい→高さが要る、など)
さらに図形は、紙面だけだと“想像”の負担が大きいので、手で動かせる教材を使うと理解が早まる子がいます。特に立体(切断・展開・回転)は、「頭の中の作業」を減らせるのが強みです。
塾の説明でピンと来ない場合、家庭では“分かるまで説明する”より、“見える形で確認できる道具を用意する”方が早いケースもあります。
過去問:得点源の見極め方(捨て問の判断)
過去問は「全部解けるようにする」より、合格点まで最短で伸ばすのが目的です。
おすすめの採点メモはこれだけ。
- A:必ず取る(計算・小問・典型)
- B:練習すれば取れる(時間はかかる)
- C:今は捨てる(難しすぎる/誘導が読めない)
家庭学習はAとBに集中。Cに時間を溶かさないだけで、得点は安定します。
1週間の学習設計|忙しい家庭でも回る型
「良いやり方」を知っても、回らないと続きません。ここでは現実的な1週間の型を提案します。
平日20〜40分×5日の基本セット
- ①計算(10分):毎日
- ②単元の型(15〜20分):例題→類題1問
- ③間違い直し(5〜10分):その日の分だけ
ポイントは、平日に“重い問題”をやらないこと。続ける仕組みが勝ちます。
週末は「テスト→直し→類題」で仕上げる
土日どちらかでOK。
- 20〜30分のミニテスト(混ぜる)
- 直し(解説を閉じて再現)
- 類題を1〜2問だけ
この流れが作れると、平日の学習が点数に結びつきやすくなります。
模試・過去問期の“点を取る復習”に切り替える
模試前や過去問期は、
- 新しいことを増やす
よりも - 落とし穴(ミス分類)を潰す
が得点効率が高いです。
「できない問題を増やす」のではなく「できる問題を落とさない」へ。
これが算数の伸びを加速させます。
まとめ
中学受験で算数を伸ばすには、「たくさん解く」だけでなく、伸びない原因の特定と、家庭学習の型(思い出す・間隔を空ける・見本→類題・混ぜる)が重要です。
まずは今日、
- ミスを4分類する
- 直しを“解説を閉じて再現”に変える
- 2〜3日後の復習予定をカレンダーに入れる
この3つから始めてみてください。
算数は、正しい順番で積み上げれば、家庭でも十分に伸ばせます。
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中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
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- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
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子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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