\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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中学受験算数は「計算」で点が落ちる理由

うちの子、考え方は合っているのに計算ミスで点を落としてばかりで、このままで大丈夫か不安です…
この記事では、そんな悩みに対してなぜ計算で失点するのか・家庭で何を直せばよいのか・毎日10分で計算力を上げる方法を順を追って解説します。
計算は“実力”より“再現性”で決まる
中学受験算数の計算は、頭の良さよりも 「同じやり方を毎回できるか」で点が決まります。
本番は緊張しますし、時間も足りません。だからこそ、計算は「その日の調子」ではなく 型(決まった手順)で守る必要があります。
たとえば分数の計算。
その場で思いついたやり方で処理すると、日によってミスが増えます。
一方で「この形はこう直してから計算する」と決めておけば、安定します。
計算ミス3タイプ(うっかり・手順崩れ・理解不足)
計算ミスは、原因が違うのに全部まとめて「注意しなさい」で片付けると改善しません。
よくあるのは次の3タイプです。
- うっかりミス型
写し間違い、符号ミス、足し引きの見落とし。
→対策は「見直しの型」。 - 手順崩れ型
途中式を飛ばす、順番が日によって変わる、焦ると字が崩れる。
→対策は「書き方のルール」。 - 理解不足型
分数・小数・割合・単位変換のどこかが曖昧。
→対策は「弱点の一点修理」。
この分類を先にしておくだけで、家庭学習がかなりラクになります。
計算が弱いと応用問題も崩れる(連鎖の正体)
「計算は最後に気をつければいい」と思われがちですが、実は逆です。
中学受験算数では、
- 立式
- 条件整理
- 途中計算
- 最後の答え
どこか1つでも崩れると、全部が崩れます。
特に計算が不安定だと、途中で数字が合わずに心が折れて、式の流れまで壊れます。
だから計算は、最短で点が伸びる“土台”です。
計算ミスが減らない子の共通点と対策
①速さ優先で字が崩れる→「整える」ルール
計算が遅い子ほど、速くしようとして字が乱れます。
でも字が乱れると、写し間違いが増え、結果として遅くなります。
家庭でまず決めたいルールはこれです。
- 数字は1マスに1つ
- =(イコール)は縦にそろえる
- 分数の線はまっすぐ長く
「きれいに書け」ではなく、書き方の型として決めてあげるのがコツです。
②途中式が飛ぶ→「1行1操作」ルール
計算ミスが多い子は、途中式を頭の中で処理しがちです。
そこでおすすめは 1行1操作。
例:
×(かけ算)と+(たし算)を一行に詰め込まない。
分数の通分も、1回でやろうとせず段階を分ける。
「途中式を増やす=遅い」ではなく、途中式を増やす=速くなることが多いです(ミスが減るから)。
③分数・小数が苦手→「変換」の順番を固定
分数と小数が混ざると途端にミスが増える子がいます。
この場合はセンスではなく、順番を固定します。
- 基本は 分数にそろえる(中学受験では分数の方が扱いやすい)
- 小数は必要があるときだけ最後に小数へ
たとえば 0.25 は 1/4、0.125 は 1/8。
よく出る小数は分数で覚えると、計算の安定感が一気に上がります。
④暗算に頼りすぎ→“書く暗算”に切り替える
暗算が得意な子ほど、途中で飛ばしてミスします。
おすすめは “書く暗算”。頭の中でやるけど、要所は必ず書く方法です。
- 繰り上がりがある
- 桁が多い
- 符号が絡む
こういうときだけでも書かせると、失点が減ります。
毎日10分でOK|中学受験算数の計算トレーニング法
1セット10分の基本構成(3分×3+1分)
計算は、長時間より 短時間を毎日が勝ちます。
おすすめの10分セットはこれです。
- 3分:四則計算(ミスゼロ優先)
- 3分:分数(通分・約分・逆数)
- 3分:割合・単位変換(頻出)
- 1分:今日のミスだけ復習(原因メモ)
ポイントは「量」より「ミスの原因を残す」こと。
“注意不足”と書かず、「符号」「写し」「約分忘れ」など具体的にメモします。
学年別の目安(小4・小5・小6)
- 小4:正確さを最優先。時間は気にしすぎない。
- 小5:正確さ+スピード。1問あたりの処理時間を意識。
- 小6:本番想定。時間制限をつけ、見直しまで込みで回す。
小6でも、計算の練習は「難問」より「基本の高速処理」です。
合格点は、基本で落とさない子が取りにいきます。
おすすめの問題タイプ(四則・分数・割合・単位)
計算練習は、入試に直結する素材を選ぶと続きます。
- 四則:カッコ、順序、分配の工夫
- 分数:通分・約分・帯分数・逆数
- 割合:%、歩合、食塩水、増減
- 単位:時間、速さ、面積、体積
特に割合と単位は、文章題の途中計算で大量に出ます。
「計算練習=プリントの足し算」だけにしないのがポイントです。
計算が速くなるコツ(工夫の型)を覚える
計算が速い子は、ひたすら速いのではなく 工夫の型を持っています。
例:
- 25×16 →(25×4)×4
- 99×37 → 100×37−37
- 1/8+3/8 → 通分不要(同分母)
これを「思いつけ」ではなく、よく出る工夫を暗記して使うでOKです。
工夫は才能より、慣れです。
本番で点が伸びる「見直し」と「捨て判断」
計算見直しは“やり直し”ではなく“検算”
見直しで全部やり直すと時間が足りません。
計算の見直しは 検算が基本です。
- 足し算→順番を入れ替えて確認
- 掛け算→概算(だいたいこのくらい)で確認
- 分数→約分のし忘れ、通分ミスを確認
- 速さ→単位(分・秒・時間)が合っているか確認
「もう一回解く」ではなく「ここだけ見る」を決めると、見直しが機能します。
入試当日の時間配分:計算を守る優先順位
本番で大事なのは、難問に時間を吸われないことです。
優先順位は基本的に、
- 確実に取れる問題
- 途中まで行ける問題
- 手が止まる難問
計算が苦手な子ほど、(1)を丁寧に取り切るだけで点が伸びます。
「計算が合っていれば取れていた問題」を減らすのが最短です。
親の声かけテンプレ(焦りを減らす)
家庭での声かけは、「早く!」より「型に戻そう」が効きます。
- 「1行1操作に戻そう」
- 「分数は分数にそろえる?」
- 「単位、最後に確認しよう」
叱るより、手順を戻す声かけが成績に直結します。
まとめ|計算は最短で伸びる。型と習慣がすべて
中学受験算数の計算は、才能より 再現性(同じ手順を毎回できること)で決まります。
- 計算ミスは「うっかり・手順崩れ・理解不足」に分けて対策する
- 書き方は「整える」「1行1操作」「変換の順番固定」で安定する
- 毎日10分のセットで十分(四則・分数・割合・単位)
- 本番は“検算”で見直し、難問に時間を吸われない
計算が安定すると、文章題や図形でも途中が崩れにくくなり、点が伸びます。
まずは今日から、10分だけ「型の計算」を回すところから始めてみてください。
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