\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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中学受験算数の「難しい問題」でつまずくのは普通

うちの子に難しい問題を取り組ませたいけど、全然解けなくて焦ります…
この記事では、そんな悩みに対して「難しい問題の種類」「取り組む順番」「家庭でできる攻略手順」を分かりやすく整理して解説します。
「難しい」の中身は3種類ある
検索で「中学受験 算数 難しい 問題」と調べる方の多くは、次のどれかに困っています。
- 問題文が長くて、何をすればいいか分からない(整理の難しさ)
- 知っている単元なのに、解法が選べない(型の不足)
- 時間が足りず、最後まで行けない(戦い方の難しさ)
つまり「難しい」は、才能ではなく原因の種類が違うだけです。
まずは「どの難しさか」を分けると、対策が一気に立ちます。
難問は“解けるようになる順番”が決まっている
難問に強い子は、最初から難問を解いているわけではありません。
基本(正確さ)→標準(型)→難問(組み合わせ)の順で積み上げています。
難問は、たいてい
- 文章が長い
- 条件が多い
- 単元が2つ以上混ざる
という「組み合わせ問題」です。
土台が揺れている状態で取り組むと、時間だけが溶けて「算数が苦手」に見えてしまいます。
最初にやるべきは「土台チェック」
難問に挑む前に、これだけ確認してください。
- 計算:分数・小数・割合の基本計算でミスが多くないか
- 文章題:線分図が描けるか(描こうとする習慣があるか)
- 図形:補助線を引く/展開図を描くなど“手を動かす”習慣があるか
ここが弱いと、難問の練習は効率が落ちます。
逆に言えば、ここを整えると難問が「急に読める」ようになります。
難しい問題の正体|頻出パターン5つと見分け方
①条件が多い文章題(整理力)
難しい文章題は、計算が複雑というより条件の整理が大変です。
見分け方は簡単で、問題文に
- 「〜より」「ただし」「そのとき」
が何度も出ます。
対策の入口:
(1) 求めるものに〇をつける → (2) 与えられた条件に線 → (3) 図や表に移す
この3手順を“型”として固定するだけで、難易度が下がります。
②比・割合の複合(線分図・面積図)
「比が難しい」と感じる最大の理由は、式に飛びつくからです。
難問ほど、比・割合は図にした瞬間に勝ちになります。
- 比:線分図(長さをそろえる)
- 割合:面積図(全体=1を置く)
難しい問題は、比と割合が混ざったり、途中で条件が変わったりします。だからこそ図が必要です。
③速さの複合(図と単位)
速さの難問は、
- 出会い・追いかけ
- 流水
- 途中で速さが変わる
など「状況の変化」が入ります。
見分け方:時間や距離が“区間”で変わる文章になっている。
対策:状況を図にする(道のり線・時間線)+単位をそろえる(分→時間、m→kmなど)。
速さは、式より先に図と単位です。
④場合の数・規則性(もれなく重複なく)
難しい場合の数は、「考え方が浮かばない」ではなく、
数え漏れ・二重カウントが原因になりやすいです。
対策:
- 樹形図(分岐)
- 表(規則)
- 余事象(全部−ダメ)
のどれで行くかを決める。難問ほど「全部書く」より「型を選ぶ」ことが重要です。
⑤図形(補助線・回転・切断)
図形の難問は、見た目で心が折れがちです。でも、やることはシンプルで
- どこを同じに見るか(合同・相似)
- どこを動かすか(回転・移動)
- どこで切るか(高さ・体積)
のいずれかです。
対策の入口:図を“眺める”のをやめて、補助線・補助図を描く。
描けないなら、まずは「解説通りに描く練習」からで十分です。
家庭でできる「難しい問題」攻略の具体手順
手順① まず“解法の型”を覚える(暗記ではなく再現)
難問対策で最ももったいないのは「解説を読んで分かった気になる」ことです。
目標は、解説を見ずに同じ流れを再現できること。
おすすめは、解法を次の形で子どもに言わせることです。
- 何の単元?(比/速さ/場合の数/図形…)
- 図は何を描く?(線分図/表/樹形図/補助線…)
- 最初の一手は?(そろえる/全体を1に置く/全部−ダメ…)
これだけで「難しい」が「やることが見える」に変わります。
手順② 1問を3段階で分解して練習する
難問は1回で解けるようにしようとしない方が早いです。
段階A:解説を見ながら“写経”(図・式・言葉をそのまま再現)
段階B:図だけ自力、式はヒント(図が描けるかを重視)
段階C:白紙から通しで解く
この3段階を踏むと、難問が“技術”として身につきます。
手順③ 直しは「原因別」にする(伸びる復習の型)
直しで点が伸びる家庭は、ミスを4つに分けます。
- A:型がない(解法選びができない)
- B:計算ミス
- C:条件整理ミス(読み落とし・図不足)
- D:時間不足(粘りすぎ・取捨選択)
例えば、Aが原因なら「類題を3題」やる。
Bなら「計算だけ抜き出して毎日」。
Cなら「線分図を書く練習」。
Dなら「捨て問ルールを決める」。
直しは“同じミスを減らす作業”です。解き直しの回数より、原因の特定が大切です。
手順④ 時間配分で点が変わる(捨て問の決め方)
「難しい問題が解けない」より先に、テストでは
取れる問題を落とさないことが最重要です。
家庭で決めたいルールはこれだけ。
- 2分止まったら印をつけて次へ
- 計算・小問を先に取り切る
- 最後に“戻れる時間”を確保する(見直し含む)
難問は、取れたら大きい。でも、取れなくても合格する学校は多いです。
「難問を解く力」+「捨てる力」で点は安定します。
難しい問題に強くなる学習設計|1週間モデル
平日:基礎固定+標準の積み上げ
平日は長時間より、短時間の固定枠が効きます。
- 15分:計算(分数・割合・小数)
- 20〜30分:標準問題(その単元の型を確認)
難問だけをやると伸びにくいので、平日は「土台」を毎日積む設計が安全です。
週末:難問は“研究”として扱う
難問は週末にまとめて「研究」します。
- 1〜2問でOK(量より質)
- 図と解法をノートに残す(再現できる形で)
- 1週間後にもう一度、白紙で解く
この「間隔を空けた解き直し」が定着に効きます。
伸びないときに見直す3ポイント
- 難問の前に、基本が崩れていないか
- 直しが“原因別”になっているか
- 教材を増やしすぎて回せていないか
伸びないときほど「減らして回す」が勝ち筋です。
まとめ:難問は「順番×型×直し」で得点源になる
- 「中学受験 算数 難しい 問題」の難しさは、整理・型・時間のどれかに分解できる
- 難問は基本→標準→難問の順で取り組むほど伸びやすい
- 頻出の難問は5パターン(条件整理/比割合/速さ/場合の数/図形)
- 家庭では「型の再現」「3段階練習」「原因別の直し」「捨て問ルール」で得点が上がる
難しい問題は、闇雲に解くと自信を削ります。
でも、順番と型を守れば、難問は“怖いもの”から“得点源”に変わります。
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