女子学院算数2019の傾向と対策|過去問で点を伸ばす方法

\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。

  • 平面図だけではイメージできない
  • 切断・回転・展開図が頭に入らない
  • 問題文と図が一致しない
  • 点数が安定しない

こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。

家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。

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女子学院 算数 2019はどんな問題?最初に全体像

中学受験ママ
中学受験ママ

うちの子が女子学院の算数2019を解くと、途中で手が止まって時間切れになりそうで不安です…

この記事では、そんな悩みに対して女子学院算数2019の特徴・時間配分・家庭での過去問の回し方を、今日からできる形で順を追って解説します。

試験時間・大問数の目安

女子学院中学校の入試要項では、算数は試験時間40分・配点100点とされています(年度要項の形式)。
2019年も、解説系の分析では大問が複数(6題構成として扱われることが多い)で、短時間に処理するタイプの出題として整理されています。

2019年の出題テーマ(ざっくり)

2019は、分析記事・解説動画では次のようなテーマが並ぶ年として紹介されています(※問題文の転載はせず、狙いだけ要約します)。

  • 計算・小問(分数/小数/比や割合が絡む)
  • 数の性質(条件から数字を決めるタイプ)
  • グラフ・変化(例えば水位のように“増減を読む”)
  • 立体(積み木/立方体の数え上げや操作)
  • 速さ・時刻(移動と時刻表的な整理)
  • 場合の数・確率(カードなどの整理)

「難しい」の正体は計算力+処理力

女子学院算数は、“特殊な発想”より先に「正確に読んで、素早く処理する力」が点差になりやすいです。
2019の分析でも、難度が高め・計算処理が重い、という評価が見られます。
ここで大事なのは、親が「うちの子、ひらめきが足りないのかな…」と捉えないこと。多くの場合、原因は次のどれかです。

  • 計算の途中でミス→やり直し時間が発生
  • 条件の読み落とし→式が合ってるのに答えがズレる
  • 1問に粘る→最後の取りやすい問題を落とす

女子学院算数で点が伸びる時間配分(40分設計)

最初の5分で“勝てる問題”を拾う

40分は短いです。最初にやるべきは「全部を丁寧に」ではなく、勝てる問題の順番づけ
おすすめは、開始〜5分で次をチェックすることです。

  1. 各大問の最初の設問をざっと見て、計算量が少ない順を決める
  2. 「図や表を書けば進む」問題を早めに確保する
  3. “文章が長く条件が多い”問題は一旦後回し

この段階で「今日はどれで点を取りにいくか」が決まります。

1問に固執しない「見切りルール」

家庭で一番差がつくのが、見切りの訓練です。
ルールはシンプルにこれだけでOK。

  • 2分考えて方針が立たない→飛ばす
  • 式は立ったのに計算が重い→途中式を残して飛ばす
  • “条件が多い”と感じたら、図・表を書けるかを確認。書けないなら飛ばす

女子学院は大問が複数あるので、完答主義より「取り切り主義」が効きます。

見直しは“計算”より“条件”を見る

見直しで時間を溶かしがちなのが「計算のやり直し」。
本番で効く見直しは、次の順です。

  1. 条件の写し間違い(何分?何cm?何枚?)
  2. 単位(分↔秒、cm↔m、円↔%)
  3. 最終形(約分、帯分数、四捨五入の指定)

計算自体は、やり直すほど時間がかかります。条件チェックの方が回収率が高いです。


分野別:2019で差がつく攻略ポイント

計算(分数・小数)を落とさない3点セット

女子学院の計算で点を落とす子は、能力より型がないことが多いです。次の3つを“儀式”にします。

  • ①途中式を必ず1行で残す
    途中式ゼロは、ミスが出た時に復旧できません。
  • ②分数は“先に約分できるか”を探す
    掛け算・割り算は、先に約分できると計算が軽くなります。
  • ③小数は「分数に戻す/戻さない」を決める
    0.25=1/4のように、戻すと一気に楽になる数だけ戻す。

この3点セットだけで、家庭学習の「正解率」が安定します。

速さ・時刻(移動/乗り換え系)の読み方

2019は、移動や時刻の整理が必要なタイプとして解説されます。
コツは “式”より先に“表”

  • 行:区間(家→駅、駅→学校…)
  • 列:距離 / 速さ / 時間
  • さらに時刻が出るなら、右端に「出発」「到着」を書く

子どもは頭の中で追うと崩れます。表に落とすと「穴」が見えます。

場合の数・確率(カード系)の整理術

カードなどの問題は「数える順番」で決まります。
家庭で教えるなら、次の順が最強です。

  1. 重複しない分類を作る(例:赤/黒、奇数/偶数…)
  2. その分類ごとに同じ型で数える(樹形図・表・場合分け)
  3. 「全部−ダメ」や「対称性」が使えるか最後に確認

ポイントは、親が“ひらめき”で教えないこと。
子どもが再現できるのは、分類→同じ型で数えるの方です。

立体(積み木・切断)を“目で解く”コツ

2019は立体の出題も扱われます。
立体は、紙の図だけだと「見えない部分」で詰まりやすいので、家庭ではこうします。

  • 上・前・横の3方向を必ず書く(雑でOK)
  • 立方体なら、“層(1段目、2段目…)”で数える
  • 切断や見取り図は、まず“どこが同じ長さか”を探す

もしご家庭に立方体のブロックがあれば、数分触るだけで理解が一気に進むことも多いです。


過去問の回し方|女子学院算数を得点源にする1週間テンプレ

ここは“やり方”がすべてです。効果が高い学習法として、テスト形式で思い出す練習(想起)や、間隔を空けて繰り返す学習(分散学習)が有効だとする研究レビューがあります。
つまり、過去問は「解説を読む」より、解いて→間を空けて→解き直すが強いです。

Day1 本番通りに解く(採点より記録)

  • 40分タイマー
  • 途中で止まっても続行
  • 終了後、まずやるのは採点ではなく記録
    • どこで止まったか
    • どこで計算ミスしたか
    • 時間が足りなかったのか、方針が立たなかったのか

Day2 解き直し(答案を作り直す)

解説を読んだら、白紙から答案を作り直す
「見てわかった」は得点になりません。思い出して書けたら勝ちです。

Day3〜5 類題で“同じ失点”を消す

2019で落とした原因ごとに、類題を当てます。

  • 計算ミス→計算だけ10分セット
  • 条件読み落とし→文章題を表にする練習
  • 場合の数→分類→表の練習
  • 立体→層で数える練習

Day6 もう一度40分(成長を見える化)

同じ2019を、もう一度40分で。
点数より「止まる場所が変わったか」を見てください。
止まる場所が後ろにズレれば、合格に近づいています。
※過去問入手について:学校が問題を一般公開していない場合でも、市販の過去問題集(例:声の教育社の“スーパー過去問”、東京学参など)で入手できます。


まとめ|女子学院算数2019を“伸びる練習”に変える

  • 女子学院算数は、ひらめき以前に「正確さ×処理力×見切り」で点が決まる
  • 2019は、計算・速さ・場合の数・立体など、手を動かす力が問われやすい年として整理される
  • 過去問は「解説を読む」より、40分で解く→白紙で解き直す→間を空けて再テストが効く

もし今「時間切れが怖い」と感じているなら、まずは今日、“2分で見切る”ルールだけ入れて2019を解いてみてください。結果が一番変わりやすいのはそこです。

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  • 切断・回転・展開図が頭に入らない
  • 問題文と図が一致しない
  • 点数が安定しない

こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。

家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。

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