\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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洛南中学の算数入試は「何が難しい」のか

洛南の算数の入試問題、うちの子が途中から手が止まってしまって…家庭で何を優先して対策すればいいのか不安です。
この記事では、そんな悩みに対して洛南中の算数入試が難しい理由・頻出単元の攻略・家庭での具体的な学習手順を順を追って解説します。
試験時間70分・150点:分量が勝負になる
洛南中の算数は70分・150点。国語も150点、総合400点(3科は理科100点、4科は理科・社会50点)という配点が公表されています。
この条件だと、難問を1つ解けるかよりも、「解ける問題を時間内に取り切る力」が合否を左右しやすくなります。
前半で稼ぎ、後半で差がつく構造
入試分析では、前半は比較的取りやすい問題が並び、後半になるほど難度が上がる傾向が指摘されています。
つまり、最初に時間を使いすぎると後半が崩れます。逆に、前半でテンポよく稼げると、後半の“差がつく問題”に時間を残せます。
3科/4科で求められる得点感が変わる
同じ算数でも、3科型の受験者(理科100点)は算数が得意な層が集まりやすく、平均点が高く出る年もあります。直近年の平均点推移をまとめた分析もあり、3科型の方が算数平均が高い傾向が示されています。
家庭では「周りも取ってくる」前提で、計算・前半の取りこぼしを減らす設計が大切です。
頻出単元と“落とし穴” 洛南の算数はここで差がつく
平面・立体図形:手順(条件→図→比)で解く
洛南は出題が幅広い一方で、平面図形・立体図形・速さ・場合の数が比較的頻出とする分析があります。
図形で止まる子は、センス不足ではなく手順不足です。家庭では必ずこの順で固定してください。
- 条件に印(平行・直角・同じ長さ)
- 図に書き込む(角度・比・補助線の狙い)
- 道具を決める(相似/面積比/体積比/切断)
「とりあえず補助線」ではなく、「何を揃えるための補助線か」を言葉にすると再現性が上がります。
速さ:線分図/ダイヤグラムで整理できるか
速さは洛南でも差がつきやすい分野。
公式暗記より、整理の型で勝ちます。
- 旅人算・道のり一定:線分図(道のりを1本の棒で)
- 時刻・追いつき:ダイヤグラム(時間×道のり)
「同じなのは道のり?時間?」を毎回口に出すだけで、式が安定します。
場合の数・数の性質:表で漏れを消す
場合の数や数の性質は、思いつきで書くほど漏れます。
洛南でも数の性質が差がつく大問として挙げられることがあります。
家庭のルールはこれだけでOKです。
- 小さい例で表を作る
- ルールを言葉にする
- “漏れチェック”を最後に入れる(最初の分岐を全部見たか)
計算:満点前提(取りこぼしが致命傷)
分析でも「大問1は計算が複数題で、全問正解したい」という言及があります。
洛南は後半が難しい年ほど、前半の計算ミスが致命傷。家庭では毎日短時間で「落とさない仕組み」を作ります(次章で具体化します)。
家庭でできる「洛南算数」対策ロードマップ
まず目標点を決める(満点狙いより安定点)
洛南算数は150点。満点狙いにすると、家庭学習が苦しくなりがちです。まずは
- 前半で確実に取る
- 後半は拾える設問だけ拾う
で安定点を作る方が現実的です(特に算数が苦手な子ほど効果が大きい)。
毎日10分:計算+条件整理のミニ練習
おすすめの10分セット(毎日)
- 計算 5分(分数・割合・単位換算)
- 条件整理 5分(速さの線分図1題 or 場合の数の表1題)
短時間でも、毎日触れると「書く型」が固定され、本番の処理が速くなります。
伸びる復習は「思い出す練習」中心
解説を読んで終わるより、思い出す練習(小テスト形式)を入れる方が学習効果が高いとされます。
家庭ではこれで十分です。
- 当日:解説を見て理解
- 翌日:何も見ずに同じ問題を解く(または方針だけ説明)
- 1週間後:類題を1問だけ
図形が苦手なら“触る・描く”を増やす
図形は頭の中で回すほどミスります。
- 切断は「点→線→面」の順で描く
- 立体は展開図を一度描く(紙でもOK)
これだけで“見えない”が減り、解説の理解速度が上がります。
過去問の使い方:洛南入試問題を点数に変える手順
1周目:時間無制限で型を増やす
1周目は点数より、解き方の型を増やす回です。
- 図形:相似/面積比/体積比のどれで入るか
- 速さ:線分図かダイヤか
- 場合の数:表か樹形図か
“入口”を言語化できれば勝ちです。
2周目:70分通しで時間配分を固定
2周目で本番仕様にします。算数70分の入試問題が掲載されている解答速報や分析もあります。
おすすめ配分の目安:
- 0〜25分:前半の取り切り(計算・小問)
- 25〜55分:中盤の標準〜応用
- 55〜70分:後半の拾える設問+見直し
3周目:弱点だけ短縮で回す
3周目は全問やり直し不要。
- 毎回落とす単元
- 毎回時間が溶ける単元
だけ短縮で回し、ミスを潰します。
当日の戦い方:捨て問より「後回し」を作る
洛南は後半に難問が来やすいという指摘があり、取捨選択が重要とされています。
家庭で練習するのは“捨てる”より“後回し”。
- 60秒で入口が見えない→後回し印
- (1)だけ取れそう→(1)だけ取って後回し
この判断ができると、前半の取りこぼしが減り、総得点が安定します。
まとめ
洛南中の算数入試は70分150点で分量も多く、前半で稼ぎ後半で差がつきやすい構造です。
頻出になりやすい単元(平面・立体図形、速さ、場合の数)を、公式暗記ではなく図・表・線分図の“型”で固定し、過去問は「解く」より直し(思い出す練習)までセットにすると点が伸びます。
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中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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