\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
中学受験算数のプロが開発した、
【小学4〜6年生対象】立体図形対策教材はこちら👇
浅野中学の算数は何が難しい?(入試の特徴)

浅野中の算数、うちの子が“時間が足りない”と言って点が安定せず不安です…
この記事では、そんな悩みに対して浅野中学の算数の特徴・頻出分野・家庭での具体的な対策・過去問の回し方を順を追って解説します。
算数は50分120点、分量が多い
浅野中学の算数は50分・120点で、問題数(大問数)も多めという分析が複数あります。
つまり「超難問を1題ねじ伏せる」より、50分で処理し切る力が勝負になります。
難問より「落とし穴+時間切れ」が怖い
浅野の算数は“見たことのある典型題”が多い一方で、後半(大問6・7など)に試行錯誤が必要な問題が来やすく、時間を残せないと最後まで到達しにくい、と指摘されています。
つまり怖いのは、
- ①前半の小さなミス
- ②前半に時間を使いすぎて後半が時間切れ
この2つです。
平均点が高め=ミスが合否に直結
学校公式の入試結果(2026年度)では、算数は配点120点に対して平均得点率が示され、合格者最低点(総合)も公表されています。
平均点が比較的高い年ほど、計算ミス1つ・条件読み落とし1つがそのまま合否差になりやすいので、「落とさない設計」が最優先です。
浅野中学 算数の頻出分野と“差がつくポイント”
図形(平面・立体・点の移動)…図に書き込めるか
浅野では図形(平面・立体)や点の移動などが目立つ、とする分析があります。
差がつくのはセンスではなく、図に条件を書き込めるかです。家庭では次の順に固定します。
- 平行・直角・同じ長さに印
- 使えそうな道具を決める(相似/面積比/体積比)
- 必要最小限の補助線だけ引く
「とりあえず補助線」をやめるだけで、図形の失点が減ります。
速さ…線分図/ダイヤグラムで整理できるか
速さも頻出とされ、出会い・追いつき・旅人算系が絡む年もあります。
家庭での鉄則は、式より先に図です。
- 道のり一定:線分図
- 時刻が絡む:ダイヤグラム(時間×道のり)
「同じなのは道のり?時間?」を毎回口に出せると、立式が安定します。
数の性質・場合の数…表で漏れを消せるか
数の性質・場合の数・推理系も出題が目立つ、という分析があります。
この分野は“ひらめき”より、表で勝てます。家庭ルールはこれだけ。
- 小さい例を表にする
- ルールを言葉にする
- 最後に「漏れチェック」(最初の分岐を全部見たか)
計算・小問…「満点前提」で落とさない
浅野は分量が多いので、前半で稼げないと後半が苦しくなります。計算・小問集合は「取る問題」です。
家庭では、計算を増やすよりも
- 符号
- 約分
- 単位
のミスの型を潰すほうが短期で効きます。
家庭でできる浅野中学 算数対策ロードマップ
毎日10分:計算5分+条件整理5分
算数が苦手な子ほど、短時間×高頻度が効きます。
- 計算5分:分数・割合・単位換算
- 条件整理5分:速さの線分図1題/場合の数の表1題/図形の条件書き込み1題
「解く」より「整える」を毎日回すと、本番で処理が速くなります。
図形は「条件→図→比」で固定する
浅野の図形は、条件整理と比の扱いで差がつきやすいです。
毎回この順で固定してください。
条件→図に書く→比(相似・面積比)
順番が固定されると、初見でも手が動きます。
直しは“思い出す練習”で伸ばす
「解説を読む」より「思い出す」ほうが定着しやすい、という学習研究の知見(テスト効果/想起練習)は有名です。
家庭では、間違いをこう直します。
- 当日:解説で理解
- 翌日:何も見ずにもう一度
- 1週間後:同型の類題を1問
これで“分かったつもり”が減ります。
親は教えるより「質問」で整理させる
親が解き方を説明しすぎると、子どもが再現できません。代わりに質問で整理します。
- 「いま比べてるのは同じ種類?」
- 「同じなのは道のり?時間?」
- 「表にするとしたら縦と横は?」
- 「条件、図に全部書けた?」
この4つで、子どもが自力で立て直せます。
浅野中学の算数 過去問の使い方(点数に変える手順)
1周目:時間無制限で型を増やす
1周目は点数ではなく「入口」を作る回。
- 速さ:線分図かダイヤか
- 図形:相似か面積比か
- 場合の数:表か樹形図か
入口を言葉で言えるだけで、2周目が伸びます。
2周目:50分通しで時間配分を固定
浅野算数は50分なので、2周目から本番通しにします。
目安:
- 0〜18分:前半(計算・小問)を取り切る
- 18〜40分:標準〜応用で得点源
- 40〜50分:後半の拾い+見直し(単位・条件)
3周目:弱点だけ短縮で回す
3周目は全部やり直し不要。
- 毎回落ちる単元
- 毎回時間が溶ける単元
だけ短縮で回し、ミスを潰します。これが一番効率的です。
本番で崩れない「後回し」ルール
浅野は分量が多いので、難問に粘ると時間切れになります。
だから練習するのは“捨てる”より“後回し”。
- 60秒で入口が見えない→後回し印
- (1)だけ取れそう→(1)だけ取って後回し
この判断ができると、総得点が安定します。
まとめ
浅野中学の算数は50分120点で分量が多く、典型題+落とし穴+後半の試行錯誤が特徴です。
勝ち筋は「難問を全部解く」ではなく、
- 前半を落とさない(計算・小問は満点前提)
- 図形・速さ・場合の数を“図と表の型”で解く
- 過去問は3周(型→50分→弱点短縮)で完成度を上げる
この設計にすると、家庭学習でも点が伸びやすくなります。
\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
中学受験算数のプロが開発した、
【小学4〜6年生対象】立体図形対策教材はこちら👇

