\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
中学受験算数のプロが開発した、
【小学4〜6年生対象】立体図形対策教材はこちら👇
渋幕の算数過去問で伸びない原因は3つ

渋幕の算数、過去問をやらせても点が安定せず、うちの子が本番で間に合うのか不安です…
この記事では、そんな悩みに対して過去問の正しい目的と、家庭でできる50分の得点戦略・直し方・3周の回し方を順を追って解説します。
やりっぱなし(直しが“作業”)になっている
過去問で伸びない家庭の共通点は、「解いた量」は多いのに、直しが浅いことです。
よくある流れはこうです。
解く → 丸付け → 解説を読む → 「分かった」 → 次の年度へ
これだと、次の年も同じところで止まります。渋幕算数は初見力が要るので、直しは「理解」で終わらせず、再現できる状態まで持っていく必要があります。
50分の時間配分が毎回バラバラ
渋幕算数は50分。時間無制限で解けても、本番仕様にすると崩れるのは自然です。
伸びない子ほど、
- その日の気分で問題順に解く
- 迷った問題に粘って時間が溶ける
- 後半の得点源に到達しない
になりがち。過去問で鍛えるべきは、解法以前に50分の使い方の型です。
規則性・図形で「整理」が崩れて失点する
渋幕の算数は、規則性・図形・立体など「整理が必要な問題」で点差が出やすいタイプです。
ここで崩れる原因は、センス不足ではなく 整理の手順が毎回変わること。
- 表を作ったり作らなかったり
- 記号を振ったり振らなかったり
- 図に条件を書いたり書かなかったり
“毎回同じ整理”に固定するだけで、失点が減ります。
渋幕の算数は過去問で何を鍛えるべき?
渋幕は「完答」より「取り切り」で合格点を作る
渋幕算数は満点勝負になりにくく、取れる問題を落とさない設計が合否を分けます。
だから過去問の目的は「難問を全部解けるようにする」ではなく、
- 前半で落とさない
- 得点源で確実に拾う
- 迷ったら後回しして戻る
という“試験としての勝ち方”を作ることです。
差が出るのは“初見の整理”と“途中まで進む力”
渋幕で伸びる子は、難問をいきなり完答しません。代わりに、
- まず表を作る
- 記号を振る
- 条件を図に書き込む
- (1)だけ取りに行く
という「入口」を作れます。入口が作れると、年度が変わっても点が安定します。
過去問は「診断→処方→再現」の教材
過去問は“実力試し”ではなく診断ツールです。
1回解いたら、次の3つを必ず決めます。
- どこで落ちた?(計算/読み落とし/整理不足/時間切れ)
- どう直す?(表を作る/記号を振る/線分図を描く など)
- 次はどう再現する?(翌日もう一度/1週間後に類題)
この流れがある家庭ほど、点が上がります。
渋幕 過去問 算数|家庭で伸びる3周の回し方
1周目:時間無制限で「型」を言葉にする
1周目は点数を追いません。目的は、型(入口)を増やすことです。
各大問で「方針を1行」だけ書きます。
例)
- 規則性:表→増え方→一般化
- 図形:記号→条件→対応(相似/面積比)
- 速さ:線分図(同じ量をそろえる)
- 場合の数:列挙順を決める→漏れチェック
“方針メモ”が2周目の時短になります。
2周目:50分通しで「順番・撤退・見直し」を固定
2周目から本番通しで回します。
ここで固定するのは3つだけ。
- 解く順番:取りやすい→重い
- 撤退ライン:60秒で入口が見えないなら後回し
- 見直し:計算より条件(単位・求めるもの)を先に
おすすめの時間配分(練習用の目安)
- 0〜18分:前半の回収(落とさない)
- 18〜40分:得点源(規則性・図形など)
- 40〜50分:戻り(後回し)+条件チェック
3周目:弱点だけ短縮で回す(失点の型つぶし)
3周目は全問やり直し不要です。
- 毎回落ちる単元
- 毎回時間が溶ける単元
だけを短縮で回して、失点の型を潰します。これが最短で点が上がります。
何年分やる?学力別の現実ライン
家庭学習は「年数」より「完成度」です。目安は次の通り。
- 基礎が不安:直近3〜5年分を3周で完成
- 標準〜上位:5〜8年分を2周(型→50分)+弱点短縮
- 余力あり:8〜10年分を分野別に再編集(規則性だけ等)
「たくさん解いた」より、「同じミスが消えた」方が強いです。
分野別|渋幕算数の直し方(規則性・図形・速さ・場合の数)
規則性:表→ルール→一般化を“毎回同じ順”で
規則性はひらめきに見えますが、ひらめきは手順で作れます。直しはこう固定。
- 小さい数で表
- 増え方(差)を見る
- ルールを言葉にする
- 一般化して計算
直しのときは「答え」より、表を白紙から再現できるかを重視すると定着します。
図形・立体:記号→条件→対応で事故を防ぐ
図形の失点は「途中で条件が消える」ことが原因です。直しでは必ず
- 記号を振る(A,B,C…)
- 条件を図に書く(平行、等しい、直角)
- 対応を決める(相似の対応辺、面積比の対応)
を作業として固定します。これで事故が減ります。
速さ・比:線分図/ダイヤで「同じ」をそろえる
速さは「同じ量」をそろえる問題です。
- 道のり一定→時間比→速さは逆比
- 時間一定→道のり比→速さ比
直しは式を写すより、線分図(またはダイヤ)をもう一度描く方が効果的です。
場合の数:列挙の順序を決めて漏れゼロにする
場合の数で落ちるのは「漏れ」「ダブり」。対策は列挙順の固定です。
例)3桁の並び
- まず百の位を固定して全部出す
- 次に十の位…と進む
最後に「最初の分岐を全部見たか」をチェック
この順序があるだけで、点が安定します。
まとめ
渋幕の算数過去問で点が伸びる家庭は、共通して
- 50分の解く順番が固定
- 整理の型(表・記号・図)が固定
- 直しが“再現”まで行く
の3点ができています。
過去問は「たくさん解く」より、3周(型→50分→弱点短縮)で完成度を上げ、同じミスを消すのが最短ルートです。
今日からは、まず直しの仕方を「翌日もう一度解く(方針の再現)」に変えてみてください。点の安定感が変わります。
\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
中学受験算数のプロが開発した、
【小学4〜6年生対象】立体図形対策教材はこちら👇

