\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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灘中の計算問題は「速さ」より「正確さ」で差がつく

灘中を目指しているのに、うちの子が計算ミスばかりで不安です
この記事では、その不安の正体と、灘中の計算問題で点を落とさないために家庭でできる練習法・直し方を順を追って解説します。
灘中でも計算が土台になる理由
灘中の算数は思考力問題の印象が強い一方で、実際の得点は「計算で落とさないか」に大きく左右されます。
理由は2つあります。
1つ目は、難問でも途中に計算が入り、そこで崩れると正しい方針でも失点すること。
2つ目は、計算が安定している子ほど、時間に余裕ができて見直しや次の問題に回れることです。
つまり、灘中対策における計算は「簡単だから後回し」ではなく、合格点を支える土台です。
計算ミスは“才能”ではなく“習慣”で減る
計算ミスが多い子に、能力が足りないケースはほとんどありません。多いのは、
- 書き方が雑で、自分でも見直せない
- 約分や符号など“落とし穴”が固定化している
- 見直しが「なんとなく」になっている
という習慣の問題です。
習慣はルール化すれば変わります。家庭学習では「量」より、ミスが減る仕組みを作ることが先です。
家庭学習でよくある逆効果パターン
よくある逆効果は次の3つです。
- 速さだけを追ってタイムを縮める(ミスが増える)
- 答え合わせで終わる(直しが作業になる)
- 同じ問題を何回もやる(“覚えた”だけになる)
灘中の計算問題は、速さよりも再現できる正確さを先に作ると伸びが早いです。
灘中 計算問題の出題イメージと、よくある落とし穴
分数・小数・割合が混ざる計算
灘中で頻出の計算は、分数・小数・割合が混ざるタイプです。
ここで重要なのは、変換を早くすることより、
- 分数にそろえるのか
- 小数で通すのか
- 割合を「分数」として扱うのか
を最初に決めること。迷いながら書くと、途中式が崩れてミスが増えます。
単位換算・速さが絡む計算
速さの計算は、式自体は単純でも「単位」で事故が起きます。
家庭では、速さ問題を見たら最初に
- 何をそろえる?(km⇔m、時⇔分⇔秒)
- どれが基準?(分母・分子の単位)
を声に出して確認すると、ミスが減ります。
規則性の入口になる「計算+整理」
灘中の難問でも、入口は「計算して並べる」ことがあります。
このとき、計算が雑だと規則が見えません。逆に、計算が整っている子は、
- 表を作る
- 1つずつ増え方を見る
- 似た形をまとめる
といった整理に進めます。計算の精度は、思考問題の成功率も上げます。
ミスが増える3大ポイント(符号・約分・書き方)
灘中を目指す層でも、ミスが集中する場所はだいたい同じです。
- 符号:引き算のカッコ、マイナスの扱い
- 約分:途中で約分しない/し過ぎて崩れる
- 書き方:分数線が曲がる、式が詰まる、数字が読めない
この3つは「気をつけよう」では改善しません。手順を固定して、毎回同じ形で解くのがコツです。
毎日10分で変わる|灘中計算問題の練習メニュー
メニューA:基礎の精度を上げる(小4〜)
目的は「ミスの芽を減らす」ことです。
- 分数の四則(特に通分・約分)を短時間で
- 小数⇔分数⇔割合の変換をセットで
- 1日5〜8問でOK(多すぎると雑になる)
この段階では速さより、正確に解く型を作ります。
メニューB:途中式の型を固定する(小5〜)
小5からは、途中式を「見直せる形」に固定します。
- 分数は“縦に書く”か“横に書く”かを決める
- 途中で約分する場所を決める(毎回同じ)
- 1問ごとに「見直しポイント」を1つだけ決める
途中式が整うと、ミスが減るだけでなく、本人の安心感が増えます。
メニューC:時間内に安定させる(小6〜)
小6は本番仕様にします。
- 10分で解く(短い制限時間)
- 8割を正確に→次に9割へ
- タイムより「満点率」を追う
灘中の計算問題は、速さより安定感が点数に直結します。
おすすめの時間配分(10分の内訳)
毎日10分なら、この配分が続けやすいです。
- 6分:計算問題(5〜8問)
- 2分:見直し(ルールに沿って)
- 2分:直し(ミスがあった1問だけ)
「直し」を毎日少し入れると、翌週以降のミスが目に見えて減ります。
点が伸びる子の「計算ミスの直し方」5ステップ
①ミスを3種類に分類する
まず分類します。
- 計算手順ミス(途中の計算間違い)
- ルールミス(約分・通分・符号)
- 書き方ミス(読み違い・式が崩れる)
分類できると、対策が一瞬で決まります。
②同じミスが出る“場所”を特定する
計算ミスには癖があります。たとえば、
- 通分のときに掛け忘れる
- 引き算で符号が逆になる
- 約分を最後にまとめてやって崩れる
「どの場面で起きたか」まで言えると、翌日から改善が速いです。
③見直しの順番を決める(ルール化)
見直しを“なんとなく”にしないために、順番を固定します。
例:
- 桁・符号を見る
- 約分できているかを見る
- 最後に答えの形(分数・小数)を見る
毎回同じ順番で見ると、見直しが速くなり、精度が上がります。
④翌日に1問だけ解き直す
前日にミスした問題は、翌日に1問だけ解き直します。
これだけで「同じミスの再発」が減ります。量は少なくてOKです。
⑤週末に「計算テスト化」する
週末に、今週の計算から10問ほどを選び、時間を測って解きます。
本番の緊張感に近づき、計算が“得点源”になっていきます。
まとめ
灘中の計算問題は、速さ勝負に見えて、実は正確さを支える習慣作りがカギです。
家庭では、毎日10分で「計算→見直し→直し」をセットにし、ミスを分類してルール化してください。
計算が安定すると、灘中の思考問題でも途中で崩れにくくなり、過去問の得点も伸びやすくなります。
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