\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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算数×英語の中学受験は「3つの型」で整理できる

うちの子、算数も英語も中学受験で必要って聞いて、何から手を付ければいいのか分からなくて不安です…
この記事では、「算数×英語」の中学受験をパターン別に整理し、家庭での具体的な対策手順まで順を追って解説します。
型① 英語で算数が出題される(帰国生・国際系)
最も混乱しやすいのがこの型です。いわゆる帰国生入試・国際系コースでは、算数が英語で出る(または英語での思考力問題がある)学校があります。たとえば、広尾学園の募集要項には「Mathematics(英語による出題)」の記載があります。
この型は、算数そのものの力に加えて、英語で条件を読み取る力が合否に直結します。
型② 英語は英語、算数は日本語(一般的な入試)
一般入試の多くはこの型です。英語は(学校によって)入試科目にある場合もありますが、算数は基本、日本語で出題されます。
ここで重要なのは、英語学習を頑張るほど「算数の時間が減る」問題が起きやすいこと。算数が苦手な子ほど、配分設計が結果を左右します。
型③ 英語入試はあるが、算数の負担は別枠(併願戦略)
帰国生・国際系の中には、英語が軸でも、別途「国語・算数」や面接があるなど、評価が分かれる形式もあります。実例として三田国際科学学園の帰国生入試では、クラスによって英語+面接、または国語・算数(各50点)+英語+面接といった形で示されています。
この型は「英語だけで決まらない」ので、算数の最低ラインを早めに決めて守るのが現実的です。
英語で算数が出る入試の実態と、伸ばす順番
「英語力が高い=英語算数が解ける」ではない
指導現場でよくあるのが、英語は読めるのに、算数で点が伸びないケースです。理由はシンプルで、英語算数は“英語の読解”+“算数の構造理解”の掛け算だからです。
たとえば「文章題を図にする」「条件を整理して式にする」といった算数の骨格が弱いと、英語で読めても解けません。
まず固めるべきは“算数の骨格”(解法の型)
英語算数対策の最短ルートは、先に算数を日本語で固めることです。
具体的には、次の3つの“型”を優先します。
- 割合(比・食塩水・売買損益):条件整理が命
- 速さ(旅人算・通過算):図・線分図で固定
- 場合の数/推理:表・樹形図・整理の型が点になる
英語に手を伸ばすのは、これらで「何をすれば解けるか」が見えてからでOKです。骨格が固い子は、英語に置き換えても崩れません。
次に“英語算数の語彙”を増やす(頻出単語リストつき)
英語算数で詰まるのは、難しい単語よりも、条件を決める基本語です。まずは以下を“日本語セット”で覚えると強いです。
- difference(差)/sum(和)/product(積)/quotient(商)
- increase / decrease(増える・減る)
- at least / at most(少なくとも・多くとも)
- twice / half(2倍・半分)
- per(〜あたり)/each(それぞれ)
- consecutive(連続する)
- remainder(余り)
ポイントは、単語帳的に暗記するのではなく、「この語が出たら、式のどこが決まる?」までセットにすること。
例:at least → 「≥(以上)」、at most → 「≤(以下)」と即変換。
算数は日本語が基本の入試で、英語はどう活かせる?
英語が強い子ほどハマる「国語の設問読み落とし」
英語学習が進む子ほど、実は日本語の設問を雑に読むことがあります。
算数でも「〜より大きい」「〜以下」「平均との差」など、言い回しで失点します。英語より日本語が簡単に見えて、確認を飛ばすんですね。
家庭では、丸つけのときに「式」ではなく、設問の条件に蛍光線を引く習慣をつけるだけで、点が安定します。
理科・社会の読解耐性を作ると算数にも効く
算数の文章題が弱い子は、「算数が苦手」というより、情報を整理する体力が足りないことが多いです。
理社の短い説明文を使って、
- 重要語に線
- 因果関係を矢印
- 数字は丸
の3点だけでも、算数の文章題が読みやすくなります。
英語に時間を割きすぎない“配分の目安”
算数が苦手な時期にやりがちなのが、英語学習で「やってる感」を出してしまうこと。
目安として、算数が不安定なら学習時間は算数:英語=7:3(少なくとも6:4)を下回らないのがおすすめです。
英語算数が必要な型①の受験でも、算数の骨格が弱いと最終的に伸び悩みます。
家庭でできる「算数×英語」学習の具体手順(4週間モデル)
週1:現状診断(どこで止まっているかを見える化)
チェックは2つだけで十分です。
- 計算は合っているのに文章題が落ちる?
- 文章題は読めるが、式が立たない?
ここが分かると、親のサポートが「説明」から「型の補助」に変わります。
週2:文章題の“日本語→図”変換を固定化
毎回同じ手順にします。
- ①登場人物・物を四角で書く
- ②数字を矢印で結ぶ
- ③求めるものに?
これだけで、式を立てる前に迷いが減ります。算数が苦手な子ほど、先に図に逃がすのが勝ちです。
週3:英語算数の読み方テンプレを作る
英語で読むときは、訳そうとしないで、情報を拾う順番を固定します。
- ①What is asked?(何を求める?)だけ先に探す
- ②Given(与えられている条件)を箇条書き
- ③数の関係を矢印でつなぐ
日本語の文章題と同じ構造に落とせれば、英語でも戦えます。
週4:本番形式のミニ模試で「再現性」を上げる
週1回、20〜30分でOK。
- 算数:割合 or 速さ(文章題)を1題
- 英語算数:短い問題を1題(型①の受験のみ)
- 終わったら「次に同じ失点をしない一文」を書く
例:「at least を見たら ≥ を書く」
この“一文”が溜まると、本番で崩れにくくなります。
まとめ:迷ったら“受験型の確認→順番→型化”で整う
「算数×英語」の中学受験は、まずどの入試型なのかを整理するだけで、不安が半分になります。
- 英語で算数が出るなら、先に算数の骨格→次に英語語彙
- 算数が日本語中心なら、英語に寄せすぎず、算数の配分確保
- 家庭では、説明の量を増やすより、手順(型)を固定する
もし今「塾の宿題はこなすのに点が伸びない」なら、学力不足というより再現性の不足です。型を作れば、算数は必ず安定していきます。
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中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
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家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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