\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
中学受験算数のプロが開発した、
【小学4〜6年生対象】立体図形対策教材はこちら👇
芝中学の算数入試は「何が難しい」のか?

芝中の算数って何を優先して対策すればいいのか分からなくて不安です…
この記事では、芝中学の算数でつまずきやすい理由と、家庭でできる具体的な対策(単元の優先順位・過去問の回し方・時間配分)を順を追って解説します。
試験時間・配点と、求められる力
芝中学の算数は50分・100点で行われます。
この条件の入試で合否を分けるのは、「難問が解けるか」よりも、
①解ける問題を落とさない精度と、②時間のかかる問題を見抜く判断です。
問題構成の特徴(小問集合が少ない)
芝中の算数は、大問1が計算で、その後は8〜9問程度の大問が続き、小問集合が少なめと言われます。さらに解答のみを採点する形式が中心で、途中式で部分点を拾いにくいのも特徴です。
つまり「考え方は合っていたのに…」が点になりにくい。ここが保護者の体感として“難しい”につながります。
「解けるのに点にならない」典型パターン
芝中タイプで起こりやすいのは次の3つです。
- 計算ミス(分数・小数・比の処理で崩れる)
- 図の書き込み不足(条件が頭の中だけで混線)
- 時間を使いすぎる問題に突っ込む(場合の数・速さ・図形で沼)
ここを直すだけで、同じ学力でも得点が安定します。
芝中学の算数で頻出になりやすい分野
計算は“満点前提”で差がつかない
大問1が計算に置かれやすい以上、計算は「できればOK」ではなく落とさない前提です。
おすすめは、毎日5〜7分でいいので
- 分数の四則
- 逆算(□を含む式)
- 小数・割合の変換
を短時間で回し、「体が覚える」状態にします。
速さ×比(ダイヤグラム含む)
芝中では、速さと比(ダイヤグラム含む)で時間のかかる問題が出やすいと言われます。
対策のコツは「先取り」よりも、毎回同じ型で整理することです。
家庭では、ノートの左上に必ずこの3点を書かせてください。
- だれ(もの)が、どこを、どれだけ進む
- 速さの関係(同じ道?別の道?往復?)
- 比で置くなら、何を1とするか
ここが固定されると、応用問題でも迷子になりにくくなります。
平面図形(相似・面積比・補助線)
芝中は、発想力を要する平面図形が多いという指摘があります。
ただし“発想”も、よく見ると定番の道具が繰り返されます。
- 相似(対応をそろえる)
- 面積比(高さが同じ→底辺比、底辺が同じ→高さ比)
- 補助線(平行線・対角線・同じ形を作る)
「補助線が引けない」は才能ではなく、見た回数の不足です。過去問・類題で“同じ形”を増やすほど強くなります。
場合の数・数え上げ(時間を食う)
芝中では中盤に数え上げが大変な場合の数が入ることがある、とされています。
ここで大事なのは、全部を完璧に狙うより、
- 条件整理(表・樹形図)
- 重複の確認
- 途中で「やめる」判断
の順番を体に入れること。入試は満点勝負ではなく、“事故を減らす競技”です。
家庭学習の最短ルート:先取りより「型→反復→取捨選択」
1週間の型(基礎→標準→入試レベル)
算数が苦手な子ほど、先取りで不安が増えます。芝中対策は次の“型”が安全です。
- 月〜木:基礎の穴埋め(計算・割合比・速さの型)
- 金:標準問題でミス分類(計算ミス/読み違い/図不足)
- 土:入試レベルに挑戦(時間を測る)
- 日:解き直しだけ(新しい問題はやらない)
「新しい問題」より「同じ問題を満点にする」日を作ると得点が伸びます。
「解き直し」の質で伸びる(テスト効果)
学習心理学では、読み直しより“思い出す練習(テスト)”の方が長期記憶に残りやすいことが繰り返し示されています(いわゆるテスト効果)。
家庭では、解き直しをこう変えるだけで効果が上がります。
- ×の問題を「解説を読む」→一度閉じて、口で説明してから解く
- ノートに答えを書く→まず式の方針を言ってから書く
「わかったつもり」を減らすのが目的です。
忘れない復習間隔(分散学習)
分散学習(間隔をあけた復習)は、詰め込みより成績が上がりやすいとされ、条件によっては効果が大きくなることが報告されています。
実務的には、芝中対策の復習は
- 当日(解き直し)
- 3日後(同じ型の類題)
- 10日後(過去問・入試問題)
の3回で十分強いです。
芝中学の過去問:いつから・どう回す?
開始時期の目安と、最初の目的
過去問は「点数を取るため」にやると苦しくなります。最初の目的は1つだけ。
“芝中の50分で、時間が消えるポイントを知る”ことです。
点数は後からついてきます。
50分の時間配分テンプレ(捨て問判断)
芝中のように中盤に重い問題が混ざるタイプでは、最初から次を決めておくと崩れません。
- 0〜8分:大問1(計算)
- 8〜30分:見て解ける順に“取りに行く”
- 30〜45分:重い問題に挑戦(ただし10分で見切る)
- 45〜50分:見直し(計算・単位・答えの形)
「最後の5分の見直し」は、1問分の価値があります。
過去問ノートの作り方(ミスの見える化)
ノートはきれいに作る必要はありません。見るのは親子で同じ3つだけ。
- 失点理由(計算/読み違い/図不足/時間切れ)
- 次回のルール(例:速さは必ずダイヤグラム、図形は補助線候補を3本まで)
- 似た問題のリンク(テキストのページだけ)
“反省文”ではなく、“次の行動のメモ”にします。
まとめ
芝中学の算数は、50分で得点を積み上げる設計です。
だからこそ、対策は「先取りで難問に慣れる」より、
- 計算を落とさない
- 速さ×比・図形・場合の数の“型”を固定する
- 過去問で時間の消える場所を知り、取捨選択を磨く
この順番が最短ルートになります。
家庭では、解き直しを「読み直し」ではなく「思い出して解く」に変えるだけでも伸びやすいので、ぜひ今日から試してみてください。
\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
中学受験算数のプロが開発した、
【小学4〜6年生対象】立体図形対策教材はこちら👇

