日能研のつるかめ算|本科・栄冠で崩れない家庭学習の型

\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。

  • 平面図だけではイメージできない
  • 切断・回転・展開図が頭に入らない
  • 問題文と図が一致しない
  • 点数が安定しない

こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。

家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。

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日能研のつるかめ算で「分かったのに落ちる」理由

中学受験ママ
中学受験ママ

日能研でつるかめ算をやっているのに、うちの子がテストだと急に別の問題みたいに感じて止まってしまうのが不安です…

この記事では、そんな悩みに対して、なぜ“分かったのに落ちる”のかを整理し、家庭でできる日能研のつるかめ算の固め方を順を追って解説します。

本科は解けるのに、テストや応用で別物に見える

日能研の教材は丁寧ですが、入試では典型の「つるとかめ」そのままではなく、“ぱっと見は別の文章題”として出ることが多い、という指摘があります。
つまり、見た目が変わると型に戻れないと失点します。

“差(入れ替え1回分)”を言葉で説明できていない

つるかめ算の心臓部は「1つ入れ替えると合計がどれだけ増えるか」です。
足なら「4−2」、代金なら「高い−安い」。
ここを“計算として”はできても、言葉で説明できないと応用で崩れます。

確かめ不足で計算ミスが残る

つるかめ算は「確かめ」でミスを自分で発見できる単元です。
確かめを省くと、考え方が合っていても点が安定しません。


まず整理:日能研のつるかめ算は「表・面積図」で型を作る単元

4年ステージⅢ 第13回は「文章題 つるかめ算」(表・面積図)

日能研(本科教室 4年生 ステージⅢ)の第13回テーマとして「文章題 つるかめ算」が挙げられ、目標に「表を使う」「面積図を使う」が示されています。
ここで大事なのは、計算式を暗記するより先に、表・面積図で“増え方(差)”を見える化することです。

つるかめ算は姿を変えて再登場する(速さ・売買など)

つるかめ算は、速さや売買など他単元にも姿を変えて出題される、と明確に述べられています。
だからこそ、家庭学習では「つるかめ算=足の本数」だけで終わらせず、**“差で調整する道具”**として育てるのが得策です。

家庭では「本科教室+栄冠への道」を役割分担する

日能研のテキストとして「本科教室」「栄冠への道」がセットで語られることが多く、使い方の観点も紹介されています。
家庭では、次のように役割を分けるとブレにくいです。

  • 本科教室:表・面積図で“考え方”を理解する
  • 栄冠への道:同じ型を崩さず“再現”する(時間を測って回す)

これだけで安定:つるかめ算の解き方の型(仮定→差→割る→確認)

ここからは、どの問題でも共通の「型」です。

ステップ① まず全部を少ない方にそろえる(仮定)

足なら2本、代金なら安い方、点数なら低い方。
「まず全部○○なら?」 を固定します。

ステップ② 本当−仮定で差を出す

差=(本当の合計)−(仮定の合計)
向きは必ず「本当−仮定」。ここが逆だと崩れます。

ステップ③ 入れ替え1回分の差で割る

入れ替え1回分=(多い方)−(少ない方)
多い方の数=差÷入れ替え1回分
=「差を埋めるのに何回入れ替える?」です。

ステップ④ 残りを出して確かめる

残り=合計の数−多い方の数。
最後に合計量が合うか確かめます(これで計算ミスが減ります)。


日能研の演習・テストで得点にする家庭学習の回し方

本科→栄冠→やり直しの順(1日10分でOK)

おすすめは“量”より“回し方”です。

  • ① 本科の例題を1問:表・面積図で差を言語化
  • ② 栄冠を2問:同じ型で時間を意識して解く
  • ③ 2日後に同じ2問を解き直し:解答を見ずに再現

間違いは3分類(仮定/差/確かめ)で直す

直し方を統一すると、改善が速いです。

  • 仮定ミス:少ない方にそろえていない
  • 差ミス:本当−仮定が逆/入れ替え1回分が違う
  • 確かめミス:合計量で検算していない

親の声かけテンプレ3つ(ケンカにならない)

説明より質問が効きます。

  1. 「まず全部○○なら、合計はいくつ?」
  2. 「本当は、そこからどれだけ多い(少ない)?」
  3. 「1つ替えると、いくつ増える?それを何回?」

まとめ:日能研のつるかめ算は「表→差→確かめ」で一生モノになる

日能研のつるかめ算は、4年段階で表・面積図を通して“増え方(差)”を理解する位置づけが明確です。
そして入試では、典型形のままではなく姿を変えて出るからこそ、型を言葉で再現できるかが勝負になります。

最後に覚える合言葉はこの2つだけで十分です。

  • 「まず全部○○なら?」
  • 「1つ替えるといくつ増える?」

この“差の質問”が自然に出るようになると、日能研のつるかめ算は確実に得点源になります。

\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。

  • 平面図だけではイメージできない
  • 切断・回転・展開図が頭に入らない
  • 問題文と図が一致しない
  • 点数が安定しない

こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。

家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。

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