\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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一から学ぶ中学受験算数とは?どんな内容なのか

塾の算数についていけなくなって、私もうちの子をどこまで戻して勉強させればいいのか不安です
この記事では、そんな悩みに対して、「一から学ぶ中学受験算数」の特徴と、算数が苦手な子が家庭で基礎から立て直す具体的な方法を順番に解説します。
「一から学ぶ中学受験算数」と検索すると、けいたくチャンネルの「1から学ぶ中学受験算数シリーズ」が見つかります。
このシリーズは小学4~6年生を対象に、中学受験算数を初めて学ぶ子でも理解できることを意識して作られた動画講座です。YouTube上では224本の講座からなるシリーズとして公開されており、和差算、植木算、周期算、図形、割合、比、仕事算、通過算など幅広い単元を扱っています。
ただし、中学受験算数は動画を見るだけでは身につきません。
「見る」
→「分かる」
→「自分で解く」
→「数日後にも解ける」
まで進めることが大切です。
「一から学ぶ」と聞くと、小学校算数の足し算や引き算から始めるように感じるかもしれません。
実際には、中学受験で必要になる特殊算や図形などを、基本から順番に学んでいく内容です。
小4~小6向けに中学受験算数を基礎から学べる
「1から学ぶ中学受験算数シリーズ」は、小学4~6年生を対象としており、塾に通わなくても中学受験算数を学べることを目標にした授業として案内されています。
そのため、
「塾で習ったけれどよく分からなかった」
という子だけでなく、
「中学受験算数をこれから始めたい」
という子にも使いやすい内容です。
特に算数が苦手な子にとって、分からない部分を止めたり、同じ説明をもう一度聞いたりできるのは動画学習のメリットです。
集団塾では授業が先へ進んでしまいますが、家庭なら同じ単元を2回、3回見ても構いません。
和差算から割合・比・図形まで幅広く学習できる
シリーズには、和差算、植木算、周期算、日暦算、方陣算、角度、図形の面積、つるかめ算、割合、比、売買損益算、仕事算、通過算など、中学受験で扱われる多数の単元が含まれています。
中学受験算数の特徴は、学校算数とは違う考え方が多く出てくることです。
たとえば和差算では、
和=2つの数を足したもの
差=2つの数の違い
を使って答えを求めます。
つるかめ算なら、
「全部を一方の種類だと仮定する」
という考え方を使います。
最初は特殊に見えますが、一つずつ基本から学べば理解できます。
算数が苦手な子の学び直しにも使いやすい
小5・小6になって算数が急に難しくなったように感じる場合、実際には以前の単元が原因になっていることがあります。
たとえば、
速さができない
→比が分かっていない
比ができない
→割合が分かっていない
割合ができない
→分数の感覚が弱い
というようにつながっています。
このような子は、現在習っている難しい問題を繰り返すより、前の単元へ戻ったほうが早く改善することがあります。
「一から学ぶ」という使い方は、まさにこの戻り学習と相性がよいのです。
一から学ぶ中学受験算数が向いている子
どんな教材にも、向いている使い方があります。
特に活用しやすいのは、次のような子です。
塾の授業だけでは理解できない子
集団塾では、1週間ごとに新しい単元へ進むことがあります。
授業中に7割しか理解できなかったとしても、翌週には次の内容へ進みます。
すると、
分からない
→宿題に時間がかかる
→解説を写す
→次の単元も分からない
という悪循環になりがちです。
動画なら、塾で分からなかった単元だけをもう一度確認できます。
たとえば今週「割合」でつまずいたなら、すべてを最初から見る必要はありません。
割合の基本部分だけを見直せば十分です。
特殊算の基本から戻りたい子
中学受験算数で苦手意識を持ちやすいのが特殊算です。
和差算
つるかめ算
植木算
差集め算
仕事算
など、名前だけでも多く感じます。
しかし、特殊算は暗記科目ではありません。
たとえば植木算なら、
「間の数」と「植える本数」の関係
を考えます。
一直線に5本の木を並べれば、木と木の間は4か所です。
この基本を理解すれば、応用問題でも考えやすくなります。
算数が苦手な子ほど、難しい問題から戻って「なぜそうなるのか」を確認してください。
家庭学習で自分のペースで進めたい子
動画教材は、自分のペースで進められるのもメリットです。
ただし、
「1日5本見よう」
という目標には注意してください。
動画学習では、本数をこなすことが目的になりやすいからです。
おすすめは、
1日1テーマ
15~30分程度
最後に必ず問題演習
という使い方です。
1本しか進まなくても、その内容を自力で解けるようになれば十分です。
一から中学受験算数を学ぶ正しい順番
算数を一から学び直す場合、すべての動画や参考書を最初から順番に終える必要はありません。
子どもの弱点に合わせて順番を調整します。
最初に計算力を確認する
まず確認したいのが計算です。
特に、
整数の四則計算
小数
分数
約分・通分
単位換算
です。
たとえば速さの問題が分からないと思っていても、
1時間20分=4/3時間
と変換できないことが原因かもしれません。
計算で止まる子は、文章題を考える前に頭が疲れてしまいます。
家庭では1日10分程度でもよいので、計算練習を続けましょう。
特殊算は和差算・植木算など基本から始める
特殊算を一から学ぶなら、比較的数量関係をイメージしやすい単元から始めるとよいでしょう。
たとえば、
和差算
植木算
周期算
つるかめ算
などです。
実際に「1から学ぶ中学受験算数シリーズ」も、和差算から始まり、植木算、周期算などへ進む構成になっています。
和差算なら線分図、植木算なら簡単な絵を書く。
文章だけを眺めるのではなく、必ず目で見える形にします。
割合・比・速さはつながりを意識する
中学受験算数で特に重要なのが、
割合
↓
比
↓
速さ
のつながりです。
たとえば、
80円を1とすると120円は1.5倍
という割合の考え方があります。
これを比で考えると、
80:120=2:3
です。
さらに速さでも、
速さが2:3なら、同じ距離を進む時間は3:2
というように比を使います。
「割合だけ」「比だけ」と別々に覚えるのではなく、以前の単元とつながっていることを意識してください。
図形は公式暗記より図を書く習慣を優先する
図形では、
三角形の面積=底辺×高さ÷2
円の面積=半径×半径×3.14
など、基本公式を覚える必要があります。
しかし、中学受験では公式だけでは解けない問題も多くあります。
そこで大切なのが、
長さを書き込む
同じ角に印をつける
補助線を書く
図を分ける
という作業です。
図形が苦手な子ほど「頭の中で考えよう」とします。
最初からきれいな補助線を引けなくても構いません。
分かっている情報を図へ書くことから始めましょう。
動画を見ただけで終わらせない家庭学習法
動画授業は分かりやすい反面、「見たからできる」と感じやすい点には注意が必要です。
算数ではアウトプットを必ず入れます。
1本見たら必ず自力で1問解く
動画を見た直後は、
「分かった!」
と感じる子が多いものです。
そこで動画を閉じ、同じタイプの問題を1問解いてください。
解けなければ、まだ理解途中です。
もう一度必要な部分だけ見ます。
大切なのは動画の視聴時間ではなく、
「何も見ずに解けたか」
です。
分からない単元だけ戻って使う
小6だからといって、小4レベルへ戻ってはいけないわけではありません。
むしろ受験算数では、分からない場所まで戻れる子ほど立て直しやすくなります。
たとえば小6で速さが苦手なら、
速さ
↓
比
↓
割合
と戻って確認します。
割合でつまずいていると分かれば、そこから再スタートします。
200本以上あるシリーズだからといって、全部を見る必要はありません。現在の弱点に合う単元を選んで使うほうが効率的です。シリーズ自体は224本の講座として公開されています。
3日後・1週間後に解き直す
動画を見た当日に解けても、それだけでは定着していません。
おすすめは、
当日:動画+基本問題
3日後:同じタイプを1~2問
1週間後:何も見ず再挑戦
という流れです。
たとえば月曜日につるかめ算を学んだなら、木曜日と翌週月曜日にも1問ずつ解きます。
毎回10問、20問と解く必要はありません。
忘れかけた頃に思い出すことが重要です。
家庭では問題番号の横に、
○=自力でできた
△=ヒントが必要
×=分からなかった
と書くだけでも復習しやすくなります。
△と×だけを繰り返せば、学習量を増やしすぎずに定着を図れます。
まとめ|一から学ぶ中学受験算数は「戻る勇気」が大切
「一から学ぶ中学受験算数」は、けいたくチャンネルで公開されている小学4~6年生向けの中学受験算数シリーズで、和差算をはじめ、植木算、割合、比、図形、仕事算など幅広い単元を基礎から学べます。
特に、
塾の説明だけでは分からない
特殊算を基礎から学びたい
苦手単元だけ家庭で復習したい
という子には活用しやすいでしょう。
ただし、動画を見るだけでは算数の力は定着しません。
「動画を見る」
→「自力で1問解く」
→「間違えた原因を確認する」
→「3日後・1週間後にもう一度解く」
という流れを作ることが大切です。
また、小5・小6になっていても、必要なら小4レベルへ戻って構いません。
中学受験算数は積み重ねの教科です。
割合が分からないまま比へ進み、比が分からないまま速さを解こうとしても、苦手は大きくなってしまいます。
今の学年にこだわるのではなく、
「どこから分からなくなったのか」
を探し、その1つ前まで戻る。
これが、一から中学受験算数を学び直すときに最も大切な考え方です。
全部を最初からやり直す必要はありません。
うちの子がつまずいた場所を見つけ、そこから一つずつ「分からない」を「自分で解ける」に変えていきましょう。
\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
中学受験算数のプロが開発した、
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