\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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灘 過去問 算数で伸びない原因は「解きっぱなし」

灘の算数の過去問をやらせても、解説を読んだら分かった気になるだけで次に同じタイプが出ると全然できなくて不安です…
この記事では、そんな悩みに対して 灘算数の過去問を“得点力”に変えるための始め方・解き方・復習の回し方 を、家庭でそのまま実践できる形で順を追って解説します。
過去問は実力測定ではなく“学習教材”
灘の算数過去問は、ただ点数を取るための問題集ではありません。
本質は 「条件を整理し、方針を決め、筋道立てて解く」力 を鍛える教材です。
ところが、家庭学習では「○×をつけたら終わり」になりがちです。これだと、
- その場では理解したつもり
- でも次に同型が出ると再現できない
という状態に陥ります。原因は才能ではなく“手順”です。
よくある失敗4つ(満点主義・復習不足・難問沼・計算ミス放置)
灘算数で伸びにくいご家庭には共通点があります。
- 満点主義:難問まで全部やろうとして時間が溶ける
- 復習不足:解説を読んで終わりで、解き直しがない
- 難問沼:方針が立たないのに粘り続ける
- 計算ミス放置:ミスの理由が毎回同じなのに対策しない
灘は「全部解ける子」より、取れる問題を落とさない子 が強い試験です。
最初に決めるゴール(合格点・取る問題)
過去問に入る前に、毎回この3分類を必ずします。
- A:取り切る(確実に点)
- B:時間があれば挑戦(加点)
- C:見送る(捨て問候補)
この“作戦”がないと、努力が難問に吸い込まれてしまいます。
まずは 合格点に必要な得点の作り方 を優先しましょう。
いつから始める?灘算数の過去問の最適タイミング
小4・小5は「分野別」に使うのが安全
小4〜小5で年度セットを通すと、難しさが先に立って自信を失いやすいです。
この時期は「年度」ではなく、過去問を 分野別に切り出して使う のが効果的です。
例)
- 場合の数・規則性
- 速さ(比の活用)
- 図形(面積・体積・切断)
- 数の性質
「このテーマの考え方を覚える」目的で使うと、過去問が“怖いもの”ではなくなります。
小6前半は「頻出テーマの穴埋め」中心
小6前半は、過去問で点数を追うより 頻出分野の完成度 を上げる時期です。
過去問でつまずいたら、同テーマの基礎〜標準へ戻って穴埋めし、再び過去問へ。
この往復が一番伸びます。
小6後半は「時間内に取る」練習へ切り替える
小6後半は、「解ける」より 時間内に取る が大事。
ここからは本番型(時間を切る)で回して、A問題を落とさない精度を作ります。
“捨て問判断”も練習しておくと、本番で焦りにくくなります。
1回60〜90分で回る!灘算数の過去問ルーティン
①最初の2分で“作戦”を立てる(捨て問判断)
過去問を開いたら、まず1〜2分で全体を見ます。
- 見た瞬間に方針が立ちそう→○
- 長そう/条件が多い→△(後回し)
- 2分考えて方針が立たない→いったん飛ばす
「粘る」より「選ぶ」。これが灘の得点力です。
②途中式の残し方で復習効率が上がる
過去問学習で一番もったいないのは、「何を考えたかが残っていない」こと。
おすすめは、途中式にこの3つを必ず残す方法です。
- 条件整理(図・表・線分図)
- 方針メモ(比でそろえる/場合分けなど)
- 迷った所に★
これがあると、解説を読んだときに「どこでズレたか」が一瞬で分かります。
③解説は「答え」ではなく「判断」を読む
解説で本当に見るべきは、式変形より 判断の理由 です。
- なぜこの量をそろえる?
- どこで場合分けする?
- どの条件がカギ?
解説から「判断の一文」を1つ抜き出して、メモして終わりでOK。
理解が深くなり、次に再現しやすくなります。
④復習メモは3行でOK(続く形が正解)
ノートが丁寧すぎると続きません。復習は軽くてOKです。
- つまずいた点(どこで止まった?)
- 判断の一文(解説の肝)
- 次にやること(3日後に見ずに解く)
焦らなくて大丈夫。続く形が正解です。
灘の過去問を得点力に変える「3回転復習法」
1回目:当日(理解)—解けなくてOK
1回目は「できた/できない」ではなく、
“何が分からないか”を特定する回 です。解説で理解できれば十分です。
2回目:3日後(再現)—見ずに解き直す
ここが一番大事です。解説を見ずに解き直し、「再現できるか」を確認します。
学習法の研究では、思い出す練習(テスト形式) と 間隔を空けて学ぶ(分散学習) が学習効果を高めやすい方法として整理されています。
3回目:2週間後(応用)—類題・別年度で確認
2週間後にもう一度、同テーマの別問題(別年度でもOK)で確認します。
「その問題ができた」ではなく、同型を選んで解ける が目標です。
問題を混ぜて学ぶ学習(インターリーブ)で、解法の選択が上手くなる可能性も報告されています。
まとめ
「灘 過去問 算数」で伸びるポイントは、難問を解くことではなく 回し方 です。
今日からは、
①作戦を立てる → ②途中式を残す → ③解説は判断を読む → ④3回転で復習する
この流れで、家庭学習を“得点力”に変えていきましょう。
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