\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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計算が伸びない「3つの原因」を先に整理

私が毎日見ているのに、うちの子の計算ミスが全然減らなくて焦ります…
この記事では、そんな悩みに対してなぜ計算が安定しないのかと、家庭で今日からできる具体的な直し方を順を追って解説します。
原因① スピード優先で正確さが崩れている
計算が弱い子ほど、実は「速くやろう」と頑張っています。
ただ、正確さが崩れたままスピードを上げると、ミスが増えて自己嫌悪になり、計算練習そのものを嫌いになりやすいです。
ここで大事なのは順番です。
正確さ → 安定 → スピード。
この順番を守るだけで、伸び方が変わります。
原因② 途中式が雑で“自分で落とし穴”を作る
計算ミスの多くは、頭の良し悪しではなく、単純に
- 文字が小さい
- 桁がずれる
- 途中式を飛ばす
- イコールを省略してどこからどこまでが一塊か分からない
といった「見た目の崩れ」から起きます。
つまり、計算は“手順の技術”です。
ここを整えると、同じ問題量でも点が安定しやすくなります。
原因③ 見直しが「やったつもり」になっている
「見直ししてね」と言うと、多くの子は答案を眺めます。
でも、眺める見直しは効果が弱いです。
効果があるのは、手を動かす見直し。
具体的には「逆算」「概算」「ミスの再発防止」の3つです(後半でテンプレ化します)。
中学受験で必要な計算力は「速さ」より「安定」
目標は“正答率98%”→その後に速度
家庭学習での現実的な目標は、まず正答率98%です。
(100問やって2問ミスまで。これが“点数がブレにくいライン”です)
ここに乗る前にスピードを追うと、
- 速いけど当たらない
- 問題は分かっているのに計算で落とす
になりがちです。
「速さ」は、安定したあとなら自然に上がります。
受験算数は計算が「本文の一部」になる
中学受験算数は、計算が単独で出るだけでなく、
- 速さ
- 割合
- 場合の数
- 図形
など、どの単元でも「計算」が最後に点数を左右します。
つまり計算力は、単元の前提です。
計算が安定すると、“解き方は合ってるのに落とす”が減り、得点が一気に安定します。
計算は才能より「習慣」で伸びる理由
学習科学では、ただ読む・眺めるより、思い出す練習(テスト形式)のほうが定着しやすいことが知られています。
また、学習を時間を空けて繰り返す(分散学習)も有効で、メタ分析で効果が示されています。
計算練習も同じで、長時間を週1でやるより、短時間を毎日のほうが伸びやすいです。
毎日10〜15分で伸ばす!家庭での計算トレーニング
ステップ1:計算の型を固定する(書き方ルール)
まず、家庭内ルールを3つだけ決めます。
- 1行に1つの式(詰め込み禁止)
- 筆算はマス目(または方眼)で桁を固定
- 途中式は省略しない(暗算で飛ばさない)
これだけで、「桁ズレ」「写し間違い」「どこまで計算したか分からない」が激減します。
正直、ここが整うだけで点数が安定する子は多いです。
ステップ2:ミスの種類を3分類して潰す
ミスを直す最短ルートは、「原因ごとに薬が違う」と理解することです。
ミスを次の3つに分けます。
- 写しミス(問題の数字を間違える)
- 手順ミス(符号・分数・小数・括弧などのルール違反)
- 計算ミス(繰り上がり・九九・引き算などの純計算)
家庭では、丸つけの時にミスに印をつけるだけでOKです。
「うちの子はどれが多い?」が見えると、練習が刺さるようになります。
ステップ3:時間の測り方(“短時間×高頻度”)
おすすめは、毎日10〜15分でこの形です。
- まず3分:超基本(ミス0で終える)
- 次に7分:標準計算(途中式ルール守る)
- 最後に3分:混合(短い文章題の計算部分など)
ポイントは「毎日同じ型」で回すこと。
やる気に左右されず、仕組みで進みます。
ステップ4:おすすめの出題順(易→標準→混合)
いきなり難しい計算や、長い式ばかりやると心が折れます。
順番はこの3段階が鉄板です。
- 易:成功体験(ミス0を作る)
- 標準:受験に必要な計算(分数・小数・割合)
- 混合:テスト形式(頭の切り替えを鍛える)
一歩ずつ理解できます。
計算ミスを激減させる「見直し3点セット」
① 逆算・逆演算で一瞬チェック
計算の答えは、逆から確かめられます。
- 足し算 → 引き算
- 掛け算 → 割り算
- 割合 → 元に戻す(割合×もと)
すべてをやる必要はなく、ミスりやすい1〜2問だけで十分です。
「眺める」より圧倒的に見つかります。
② 概算(だいたい)でズレを検知
概算は、頭の中で
「だいたいこのくらいのはず」
を作るチェックです。
例:498×6 なら 500×6=3000 くらい。
答えが 2488 なら「あれ?」と気づけます。
概算は、正確な答えを出す技術ではなく、間違いに気づくセンサーです。
時間も取らず、効果が大きいです。
H3:③ “ミスノート”は1ページで十分
ノートを分厚く作る必要はありません。
ルールはこれだけ。
- ミスした問題を写さない
- ミスの種類だけ書く(写し/手順/計算)
- 次からの対策を1行で書く
例:
- 手順ミス:分数の通分を飛ばした → 「通分したら□で囲む」
- 写しミス:7を1に見えた → 「数字は必ず2秒指で追う」
これを続けると、ミスが「性格」ではなく「潰せる癖」になります。
まとめ:計算は「点数が安定する」最短ルート
計算が伸びない原因は、多くの場合「量」ではなく、順番とやり方にあります。
- スピードより先に、正確さ(目標98%)
- 途中式のルールを固定して、桁ズレを防ぐ
- ミスを3分類して、対策を変える
- 見直しは「逆算・概算・ミス対策」の3点セット
計算が安定すると、受験算数は一気に解きやすくなります。
毎日10分から、一歩ずつ積み上げていきましょう。
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中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
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子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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