\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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三田国際「算数入試」と過去問の集め方

三田国際の算数って、過去問をどう使えば点につながるのか不安です…
この記事では、そんな悩みに対して過去問の集め方・解き方・復習の型・家庭での回し方を順を追って解説します。
試験科目・時間を先に把握する
過去問演習は、本番の「形式」と「時間」を知らないまま始めると、努力が空回りしやすいです。
三田国際の募集要項では、入試科目として英語入試があり、また別枠で国語・算数(合わせて)の時間が示されています。まずは「どの入試方式を受けるのか」「算数に割ける時間感」を確認してから、演習の設計に入るのが安全です。
過去問は公開?どこで手に入る?
「公式サイトにPDFがあるはず」と探す方が多いのですが、少なくとも英語入試については、過去問題を公開していない旨が案内されています。
一方で、学校別の過去問題集(いわゆる赤本系)は、出版社から販売されています。たとえば声の教育社の『中学受験スーパー過去問』として三田国際学園の入試問題集が流通しています。
(※年度や収録範囲は版によって変わるので、購入前に収録年を確認しましょう)
何年分やる?優先順位の決め方
おすすめは次の順番です。
- 第1優先:直近3年分(出題の空気感・難度・時間感に慣れる)
- 第2優先:その前の2〜3年分(頻出テーマの再登場を確認)
- 余力:古い年度は「弱点分野だけ」(全部は不要。時間対効果が落ちやすい)
ポイントは「年数を増やす」より、1年分を深く回して再現性を上げること。
次の章の「3回転」で、ここが一気に得点化します。
過去問を得点に変える「3回転」学習法
1回目:実力把握(時間はゆるく)
1回目は、いきなり本番時間で締め上げないでOKです。
- 時間は1.2倍まで許す(算数の“考え方”を出す)
- 目標は「正解」よりミスの種類の分類
- 計算ミス
- 条件読み落とし
- 図の整理不足
- 方針が立たない(典型不足)
この分類ができると、家庭学習が「がんばる」から「直す」に変わります。
2回目:本番想定(時間配分と部分点)
2回目は本番モードです。ここで大事なのは、全完ではなく“取り切る設計”。
- まず大問を見て、3段階に色分け
- A:確実に取りたい(計算・典型)
- B:取れたら強い(思考系)
- C:捨てても良い(時間泥棒)
- 時間配分は「Aを落とさない」前提で決める
例:Aで7割確保 → Bで上積み
入試は、難問を当てる競技ではなく、解ける問題を落とさない競技です。
3回目:説明できるまで(言語化→類題)
3回目が一番重要です。ここを飛ばすと「やったのに次は解けない」になりがち。
- 子どもに解法を口で説明させる
「なぜその式?」「なぜその順番?」まで言えるか確認 - その後、同単元の類題を2〜3問だけ追加
“同じ型が別の顔で出る”のに慣れる
この「解く→思い出す→説明する」は、学習効果が高い方法として研究でも支持されています。
テスト形式で思い出す練習は長期保持に有効で、単なる読み返しより成績が伸びやすいことが示されています。
三田国際の算数で失点しない分野別の手当て
計算・割合・速さ:ミスを「型」で止める
算数が苦手なお子さんほど、実は難問でなく“取りこぼし”で点が落ちます。
家庭では次の「型」を固定しましょう。
- 割合は必ず「もとにする量」に下線 → 式を立てる
- 速さは「みはじ表」を毎回書く(暗算で飛ばさない)
- 計算は途中式のルールを決める
例:分数は約分位置、帯分数にしない、など
型が決まると、親がチェックしやすくなり、子どもも安心します。
図形(平面・立体):手順を固定して守る
図形はセンスではなく手順です。おすすめの固定手順はこれ。
- 条件を図に移す(長さ・角・平行・直角)
- 「使えそうな定番」を当てはめる
相似/面積比/角度追い/補助線 - 立体は、切って平面に落とす(断面図・展開図・見取り図)
もし立体が苦手なら、紙の図だけで頑張るより、手で回せる立体教材を併用すると「見え方」が早く揃います。家庭学習ではここが一番の時短ポイントです。
場合の数・数の性質:考え方をテンプレ化
思考系は「ひらめき」に見えますが、実際はテンプレの集合です。
- 場合の数:整理の道具(表/樹形図/余事象)を選ぶ
- 数の性質:倍数・約数・余りのどれかに寄せる
「何で割る?」「何が残る?」を言葉にする
過去問で出た“考え方”を1枚にまとめ、次の年に当てはめると強いです。
家庭学習の進め方|親がやるべき3つの支援
「教える」より「説明させる」声かけ
親が解説を上手に言うほど、子どもは「分かった気」になりやすいです。おすすめはこの順番。
- 親:「どう考えた?」(手順を言わせる)
- 子:「ここまでは…」
- 親:「じゃあ次に使える条件はどれ?」(誘導は“質問”で)
ゴールは、子どもが自分の言葉で再現できること。これが入試本番の安定につながります。
8週間の過去問スケジュール例
- 1〜2週目:直近1年分を「1回目(ゆるく)」+弱点分類
- 3〜4週目:同じ年度を「2回目(本番)」+A問題を取り切る
- 5〜6週目:直近2〜3年分へ拡大(各年度1回目→2回目)
- 7週目:落としやすい分野だけ“類題補強”
- 8週目:直近年度をもう一度(3回転目の仕上げ)
「年度を増やす」より「回転数を増やす」設計です。
塾併用でも崩れないチェックポイント
塾の宿題が多いほど、過去問が後回しになります。そこで家庭では、
- 過去問は週2回で固定(短くても良い)
- 復習ノートは「ミスの理由だけ」を書く(長文禁止)
- 解説を読んで終わりにせず、翌日に1問だけ解き直し
この“思い出す練習”が、点に直結します。
まとめ(今日からやること)
- まずは三田国際の入試方式と時間感を確認し、算数演習を設計する
- 過去問は「直近3年分」から。公式で公開がない領域もあるので、必要なら問題集を活用する
- 1年分を3回転(把握→本番→説明)させると、やった分が得点に変わりやすい
- 図形・立体は「手順固定+見える化」で最短化。家庭では“教える”より“説明させる”が伸びる
もし立体図形がネックなら、過去問演習と並行して、切断・展開・回転が手で確認できる教材を取り入れると、図形の復習が一気に軽くなります。理解が進むと、算数全体の自信にもつながります。
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中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
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子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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