\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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中学受験の算数対策は「順番」で差がつく
伸びない原因は“勉強量”ではなく“迷い”
算数が伸びないご家庭の多くは、実は「勉強量が足りない」よりも、
①何を優先すべきか分からない/②直し方が毎回バラバラ
この2つで時間を失っています。
たとえば、同じ30分でも
- ただ問題を解く30分(ミスの原因が残る)
- ミスの型を見つけて直す30分(次から点が戻る)
では、積み上がり方がまったく違います。
算数対策は、気合よりも「順番」です。
算数の点数は3つの力で決まる
中学受験の算数は、次の3つの掛け算で点数が決まります。
- 正確さ(計算・書き方)
- 変換(文章→式、条件→図・表)
- 確認(見直しで点を拾う)
苦手意識がある子ほど、①だけを増やそうとして「計算練習ばかり」になりがちです。
でも本当は、②変換と③確認が弱いせいで「分かってるのに点が取れない」が起きるケースが多いです。
まず最初にやるべき「現状チェック」
今日、ノート1枚でできます。直近のテスト(塾の小テストでもOK)を見て、間違いを数えます。
- 計算ミス:何個?
- 式が立たずに止まった:何個?
- 図・表を書かずに崩れた:何個?
- 見直しで拾えたはず:何個?
この内訳が分かると、「やるべき対策」が決まります。
次章でタイプ別に、最短ルートを示します。
算数が苦手な子の3タイプ別・対策の立て方
タイプ① 計算ミスが多い(正確さ不足)
計算ミスの多くは、才能ではなく手順の乱れです。対策は3つだけ。
- 途中式を1行増やす(頭の中でやらない)
- 分数の横線を長く書く(数字が崩れにくい)
- 符号・単位にチェック(+−、cm²、%)
ポイントは「計算ドリルを増やす」より、書き方のルールを固定すること。
同じ子でも、書き方が整うだけでミスは目に見えて減ります。
タイプ② 文章題で止まる(式にできない)
文章題が苦手な子は、内容が難しいのではなく、日本語→式の変換手順がありません。
そこで、毎回この順番にします。
- 何を求める?(最後の1行を〇で囲む)
- わかっている数は?(問題文から抜き出す)
- 図か表にする(線分図/表/場合分け表のどれか1つ)
式が立たない子に「式を立ててごらん」と言っても苦しいだけです。
「まず図にしよう」「表にしよう」と、変換の入り口を用意すると進みます。
タイプ③ 図形で崩れる(イメージがズレる)
図形、とくに立体は「頭の中だけ」で処理するとズレます。失点パターンは主に2つです。
- 見えていない線を勝手に想像する
- 断面・展開が反転しているのに気づけない
対策は、次のいずれかを必ず入れることです。
- 補助線を引く目的を言葉で書く(例:平行四辺形を作る)
- 展開図は一度“折る”(紙でOK)
- 立体は“触って確かめる”(模型や紙工作)
「図形はセンス」ではありません。確かめ方の技術です。
家庭でできる中学受験算数対策:毎日30〜45分ルーティン
①ミスを3分類して「直し方」を固定する
家庭学習で一番効くのは、ミスを“性格”ではなく“種類”にすることです。
解いた後、間違いにA/B/Cを付けます。
- A:読み落とし(条件・単位・問われ方)
- B:書き落とし(途中式不足・符号・カッコ)
- C:思い込み(典型だと決めつけ、確認せず進む)
そして、直し方を固定します。
A→問題文に線/B→途中式1行追加/C→最後に「答えの意味」を日本語で確認。
これをやると、同じミスが“減る形”になります。
②解き直しは「翌日→1週間後」で伸びる
その場で直すだけだと、「答えを覚えて終わり」になりやすいです。
おすすめはこの2回。
- 翌日:同じ問題をもう一度(ノーヒント)
- 1週間後:類題で再現できるかチェック
ここまでやると、「分かったつもり」が消え、点数が安定します。
③親の声かけは“答え”より“問い”が効く
家庭でありがちなのが、親が正解へ導いてしまうこと。
伸ばす声かけは、答えではなく“考えの場所”を指す質問です。
- 「今、何を求めようとしてる?」
- 「どの数字が大事?」
- 「図にするとどこ?」
- 「見直すならどこから?」
子どもの口から説明が出れば理解が見えます。止まった場所が、次の課題です。
④週末は「テスト形式」で仕上げる
平日は基礎(型作り)、週末は実戦(点を取る練習)に分けると崩れにくいです。
- 週末は20〜30分のテスト形式(時間を測る)
- 終わったらミス分類A/B/Cだけ確認
- 解き直しは「翌日」に回す(その日はやりすぎない)
“短時間でも本番型”を入れると、模試や入試での崩れが減ります。
塾・問題集・過去問を“点に変える”使い方
いつから過去問?目安と始め方
過去問は「早く始めた方が勝ち」ではありません。目安はこう考えると迷いません。
- 基礎が不安定:過去問より、単元の穴を先に埋める
- 6割前後が取れる:過去問で“時間配分”を作る価値が大きい
始め方は、いきなり年度丸ごとではなく、
大問1つだけ→「型が分かったら」→時間を測る、の順が安全です。
模試の復習は「解ける問題だけ」でも価値がある
模試の復習で全問解き直そうとすると、親子ともに疲れます。
まずは次の順で十分です。
- あと1行で正解だった問題(一番コスパが良い)
- 読み落としAの問題(直しやすい)
- 時間が足りなかった問題(後回しルールを作る)
全部やるより、点が戻るところからが正解です。
家庭学習でよくある失敗と立て直し方
最後に、つまずきやすい落とし穴をまとめます。
- 失敗①:問題集を変えすぎる
→ 立て直し:教材は増やさず、直し方(A/B/C)を整える - 失敗②:親が解説しすぎる
→ 立て直し:子どもに「説明」させ、止まった所だけ短く教える - 失敗③:計算だけ増やして点が伸びない
→ 立て直し:文章題は「図・表の型」、図形は「確かめ方」を追加する
算数は、やり方が合うと一気に伸びます。合わないと、頑張っても苦しくなります。
まとめ
中学受験の算数対策は、問題数の勝負ではなく、
「つまずきの型」→「直し方」→「再現」の順番で決まります。
今日からは、次の3つだけ実行してください。
- ミスを A/B/C に分類し、直し方を固定する
- 解き直しは 翌日→1週間後 の2回で仕上げる
- 文章題は 図・表の型、図形は 確かめ方 を入れる
この手順で進めれば、家庭学習が「何となく」から「点が上がる学習」に変わります。
焦りが強い時ほど、順番を整えて一歩ずつ進めていきましょう。
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中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
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家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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