\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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中学受験の算数入試で「点が取れない」原因

うちの子が塾では解けるのに算数の入試問題になると点が取れなくて不安です
この記事では、そんな悩みに対して入試で点が取れない理由と、家庭で点につなげる具体的な対策を順を追って解説します。
算数は、理解があっても“入試仕様”に仕上がっていないと点が伸びません。まずは原因を切り分けます。
原因①:解けるのに時間が足りない
入試算数は「解けるか」より「制限時間内に取れるか」です。
時間が足りない子は、次のどれかが起きています。
- 最初の問題に時間をかけすぎる
- 途中で止まって戻れない
- “型”が出てこないので毎回ゼロから考える
対策は後述しますが、まずは大問ごとの上限時間を決めるだけで改善します(例:50分なら大問1つに最大12分、など)。
原因②:ミスが多く、得点が安定しない
「ケアレスミス」でまとめると直りません。家庭では最低4分類にします。
- 写し間違い(数字・符号)
- 計算手順ミス(途中式の抜け)
- 条件読み落とし(“以上”“〜でない”)
- 解法選択ミス(その型ではない)
分類すると、“注意しなさい”ではなく打ち手に変わります。
原因③:単元の穴が残ったまま入試期に入る
入試直前に焦って新しい問題を増やすと、穴が埋まらず得点が伸びません。
特に影響が大きいのは、
- 割合(文章題の中心)
- 速さ(表と比の処理)
- 図形(条件整理+手順)
- 数の性質(規則性・倍数)
など“頻出で差がつく単元”です。
原因④:過去問を「やりっぱなし」にしている
過去問は解くこと自体が目的ではありません。
入試で点にするには、
- どこで落としたか(原因)
- 次に何を直すか(類題)
までセットです。
「過去問を回しているのに伸びない」場合、ほぼここが詰まっています。
算数入試で点を取るための優先順位
ここからは、“合格点に最短で近づく順番”です。入試では、難問より落とさない設計が強いです。
優先①:計算・一行題で落とさない
入試の最初の計算・小問は、取りこぼしが致命傷になりがちです。
家庭では「速さ」より先に、手順固定でミスを減らします。
- 途中式を省かない
- 分数は「約分→通分→計算」を固定
- 小数は位をそろえるルールを固定
短い時間でも、毎日10分で効果が出やすい領域です。
優先②:典型パターンを“見抜いて再現”する
算数が伸びる子は、入試でも「これは〇〇の型」と判断できます。
逆に伸びない子は、毎回“思いつき”で戦います。
家庭では、問題を解く前に必ず一言:
- 「これは何の単元?どの型?」
- 「使う道具は?(線分図/表/相似/場合分け)」
この“型の宣言”を習慣にすると、解くスピードと正確性が上がります。
優先③:得点源単元を先に固める(割合・速さ・図形など)
入試での得点効率が高いのは、頻出単元の“中〜標準”です。
難問を追うより、まずは
- 割合の3パターン(割合・元・比べる量)
- 速さの表(道のり=速さ×時間)
- 図形の条件整理(同じ長さ・平行・直角の印)
を「見本→類題→見本なし」で固めた方が、点が上がりやすいです。
優先④:捨て問判断で合格点に寄せる
入試算数は満点勝負ではない学校が多いです。
大切なのは「取れる問題を落とさない」こと。
家庭でも捨て問判断を練習します。
- 2分考えて方針が立たない→一旦飛ばす
- 計算が重すぎる→後回し
- 誘導が読めない→印だけ付けて戻る
これだけで、時間切れの失点が減ります。
中学受験の算数「過去問」活用法(入試直結)
ここは最重要です。過去問は“やり方”次第で、伸びる子と伸びない子が分かれます。
Step1:採点はA/B/Cに分ける(取る・伸ばす・捨てる)
過去問1回分を解いたら、問題を3つに分類します。
- A:必ず取る(計算・小問・典型)
- B:練習すれば取れる(標準〜やや難)
- C:今は捨てる(難問・時間が重い)
家庭学習はAとBに集中。Cに時間を溶かさないのが、合格点への近道です。
Step2:直しは“解説を閉じて再現”まで
直しで最も多い失敗は「解説を読んで終わり」です。
正しい直しは、
- 解説を読んで理解
- 解説を閉じる
- 自分で手順を再現(途中で止まったらまた確認)
この“再現”までやって初めて、入試で使える力になります。
Step3:類題で仕上げる(同型→混ぜる)
直しは、同じ問題を何回もやるより、類題が効きます。
- まず同型の類題を1〜2問
- その後、別単元も混ぜて10問程度
混ぜることで「型の見抜き」が鍛えられ、入試本番の対応力になります。
Step4:志望校の出題傾向に合わせて回す
志望校ごとに、
- 図形が重い
- 規則性が多い
- 速さが頻出
など傾向があります。
過去問は「年度を古い順に全部」より、
- 直近3〜5年で傾向把握
- 似た年度を重点的に復習
の方が成果が出やすいです。
家庭でできる算数入試対策の1週間メニュー
「良いやり方」を、実行できる形に落とします。忙しい家庭でも回る設計です。
平日:短時間で「基礎→型→直し」を回す
平日(20〜40分)の型はこれでOKです。
- 計算10分(毎日)
- 単元の型15〜20分(例題→類題1問)
- 直し5〜10分(“再現”まで)
ポイントは、平日に重い問題をやらないこと。続ける仕組みが勝ちです。
週末:過去問(部分)→直し→類題で得点化
週末は過去問を“全部”解かなくても大丈夫です。
- 大問1〜2個だけ(時間を決める)
- 直しは再現まで
- 類題で仕上げる
この流れが回ると、入試に直結する伸び方になります。
直前期:新しい問題より“失点を潰す”
直前期は「新しい難問」より、
- ミス分類で弱点を潰す
- A問題(必ず取る)を落とさない
が得点効率が高いです。
入試で合格点に届く子は、最後に“できる問題を確実にする”作業をしています。
まとめ
中学受験の算数入試で点を伸ばす鍵は、原因の切り分けと、優先順位に沿った学習設計です。
特に効果が大きいのは、
- ミスを分類して対策する
- 典型問題は「型を見抜いて再現」できるようにする
- 過去問はA/B/C分類→再現→類題までセットで回す
この3つ。
今日から、過去問の直しを「解説を読んで終わり」から「解説を閉じて再現」へ変えるだけでも、入試の得点力は変わります。
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