\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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中学受験の「計算問題」で点が落ちる本当の理由

塾の宿題はできるのに、計算問題でうっかりミスが多くて点が取れず、私の教え方が悪いのか不安です…
この記事では、そんな悩みに対して計算問題でつまずく理由・家庭で直す順番・今日からできる練習の回し方を、分かりやすく解説します。
計算問題は“速さ”より“正確さ×再現性”
中学受験算数の計算問題は、「速い子が強い」ように見えますが、実際に点を決めるのは 正確さと再現性です。
再現性とは、緊張しても疲れても「いつもの手順」で解けること。
家庭学習で大事なのは、速さを追う前に
- どんな問題でも同じ書き方
- どんな計算でも同じ順番
を作っておくことです。これができると、自然にスピードもついてきます。
計算ミスは4分類(写し・符号・手順・理解)
「気をつけなさい」で直らないのは、原因が違うからです。計算ミスは大きく4つに分けられます。
- 写しミス:数字の転記ミス、1と7、3と8などの見間違い
- 符号ミス:+/−、引き算の向き、カッコ外し
- 手順ミス:途中式を飛ばす、順序が日によってブレる
- 理解不足:分数・割合・単位変換のルールが曖昧
お子さんのノートを見て「どれが多いか」を1週間だけチェックすると、対策が一気に絞れます。
計算問題が安定すると文章題も伸びる
計算問題で安定しない子は、文章題でも途中計算で崩れます。
たとえば速さの問題で「分→時間」変換を落とす、図形で「面積→体積」への単位がズレる、などです。
逆に言えば、計算問題が安定すると
- 途中で数字が合わずに混乱する回数が減る
- 見直しが“効く”ようになる
ので、文章題の得点も上がりやすくなります。
よく出る計算問題の型|まずはここを固めよう
四則の混合(カッコ・順序)を崩さない
計算問題で最初に崩れやすいのが、四則混合です。
家庭で徹底したいのは、次の2点だけ。
- カッコを外す前に、1行下に写す(詰めない)
- 「×・÷を先、+・−は後」を口に出して確認
「分かっているのにミスする」は、ほとんどが“書き方”の問題です。
途中式を増やすほど、結果的に速くなります(ミスが減るため)。
分数(通分・約分・逆数)は「順番固定」
分数で失点する子は、計算力よりも“順番”が揺れています。おすすめの固定手順はこれです。
- まず約分できるところを探す(かけ算・割り算なら特に)
- 足し引きは通分してから(同分母ならそのまま)
- わり算は逆数にしてかけ算に直す
- 最後に約分・帯分数の確認
ここを毎回同じ順番にすると、分数が急に安定します。
小数・割合・単位変換は“変換ルール”で守る
小数・割合・単位は「その場で考える」とミスが増えます。ルールで守りましょう。
- 小数→分数に直してから計算(0.25=1/4 など)
- 割合は“元にする量”を先に決める(何を100%と見るか)
- 単位は式の横にメモ(cm、m、分、時間などを必ず書く)
単位をメモするだけで、速さ・面積・体積の失点が大きく減ります。
速さ・図形の途中計算は「単位」と「整理」で勝つ
速さの計算問題(道のり=速さ×時間)は、式自体は簡単でも単位で崩れがちです。
おすすめは、問題文に「分→時間」「m→km」を変換する箇所が出たら、先に変換してから式を作ること。
図形の計算問題(面積・体積)は、公式を覚えるだけでなく
- どの長さが必要か
- どの単位で答えるか
を整理してから計算するのが安全です。
立体が苦手な子は、図を描くか、できれば立体模型などで「どこが高さか」を確認すると理解が早くなります。
毎日10分でOK|計算問題の練習メニューと回し方
10分セット(3分×3+1分)と狙い
計算問題は、長時間より「短時間を毎日」が勝ちます。おすすめの10分セットはこちら。
- 3分:四則混合(正確さ優先)
- 3分:分数(通分・約分・逆数)
- 3分:割合 or 単位変換(日替わり)
- 1分:今日のミスだけメモ(原因ラベル)
“原因ラベル”は「注意不足」ではなく、
写し/符号/手順/理解のどれかに必ず分類します。これが上達の近道です。
学年別の負荷(小4・小5・小6)
- 小4:時間より「ミス0」を目標に。10分が難しければ5分×2でもOK。
- 小5:正確さを守りつつ、少しだけ時間制限(1問30〜60秒など)。
- 小6:入試形式を意識し、計算→検算までをセットにする。
小6で焦って難問ばかりやるより、基本計算の取りこぼしを減らす方が点が上がりやすいです。
間違い直しは「解き直し」より「原因固定」
間違い直しでやりがちなのが、「もう一度解いて終わり」。これだと同じミスが戻ってきます。
直しの手順はこうです。
- 間違えた問題に 赤で原因ラベル(写し/符号/手順/理解)
- 次の日、同じ型を3問だけ解く(量より型)
- 3問連続で正解したら、その原因は一旦クリア
「原因→同型3問」という小さなサイクルが、計算の安定を作ります。
問題集の選び方(難しさ・量・反復の基準)
計算問題集は、次の基準で選ぶと失敗しにくいです。
- 難しすぎない(8割以上正解できるレベルから)
- 解説が“途中式”まで丁寧
- 1回で終わらせず、同じ範囲を何周もできる量
計算問題は「新しい問題を増やす」より、「同じ型を速く正確にする」方が成果が出ます。
本番で失点しない「検算」と時間配分
検算の基本は3つ(概算・逆算・別ルート)
見直しで全部やり直すと時間が足りません。検算は軽く、でも確実に。
- 概算:だいたいこのくらいの値か(ケタ感チェック)
- 逆算:答えを元に戻して合うか(分数・割合に強い)
- 別ルート:足し算なら順番を変える、掛け算なら分配する等
「検算の型」を決めると、本番でも見直しが機能します。
計算問題で時間を守る優先順位
入試本番の鉄則は、
- 取れる計算問題を確実に取る
- 迷う計算問題は後回し
- 文章題に時間を残す
です。
計算問題での失点が減るだけで、合格点に届くケースは珍しくありません。
親の声かけで崩れを止める一言
家庭での声かけは「早く!」より「型に戻そう」が効きます。
- 「1行1操作に戻そう」
- 「単位メモしてからね」
- 「分数は順番固定だったよね」
これだけで、焦りからのミスを止めやすくなります。
まとめ|計算問題は“型”で伸びる最短分野
中学受験算数の計算問題は、才能よりも 型(手順・書き方・検算)で伸びる分野です。
- ミスは「写し/符号/手順/理解」に分けて直す
- 四則・分数・割合・単位の“頻出型”を順番固定で固める
- 毎日10分の反復で十分(同型を回す)
- 本番は検算(概算・逆算・別ルート)で守る
まずは今日から、計算問題を10分だけ“型で回す”ところから始めてみてください。
失点が減ると、算数への自信も戻ってきます。
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