\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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中学受験「英語×算数」で悩みが増える理由

英語もやらせたいのに、うちの子の算数がこれ以上落ちたら…と焦ります
この記事では、そんな悩みに対してなぜ“英語×算数”で不安が増えるのか、そして家庭で何をどう組み替えれば点が伸びるのかを順を追って解説します。
悩みは3タイプに分かれる(英語入試・英語学習・英語算数)
「中学受験 英語 算数」で検索する方の悩みは、実は混ざっています。だいたい次の3つです。
- 英語入試が気になる:英語を入れると有利?算数はどこまで必要?
- 英語学習を追加したい:英語塾や英検対策を始めたら算数が崩れた
- 英語で算数(英語算数):算数を英語で学ぶのは効果がある?混乱しない?
先に言うと、どのタイプでも共通して大事なのは
「算数を削る」のではなく「算数のやり方を変えて密度を上げる」ことです。
算数は「時間」より「負荷のかけ方」で伸びが変わる
同じ30分でも、伸びる子の30分はやっていることが違います。
ポイントは3つ。
- 思い出す練習(テスト形式)を入れる
- 同じ単元を日を空けて繰り返す
- 似ている問題を“あえて混ぜる”
この3つは、学習科学の研究でも効果が高い学習法として整理されています。
親がやりがちな“逆効果”を先に回避する
英語を足す時期ほど、家庭で起きがちな落とし穴があります。
- 解説を丁寧にしすぎる → 子どもは「分かった気」になる
- 同じタイプを連続で解かせる → その場はできても定着しにくい
- 間違い直しが“写経”になる → 次に同じミスをする
ここから先は、これを避けながら、英語を足しても算数を伸ばす設計にします。
まず決める:英語と算数の優先順位(迷いを消す)
受験で点差がつきやすいのは基本「算数」
中学受験で最後に差がつきやすいのは、多くの場合算数です。理由はシンプルで、算数は
「思考の筋道」+「処理の正確さ」が必要で、短期間で穴埋めしにくいから。
だから、英語をやるとしても基本方針はこれです。
算数:下げない(できれば上げる)/英語:伸ばす(ただし算数を壊さない)
英語は「伸ばし方」が違う(積み上げ型)
英語は、算数よりも「積み上げ」が効きやすい科目です。
毎日少しでも触れるだけで、語彙・音・型が増えていきます。逆に、まとめて長時間より
短時間×高頻度が相性が良いことが多いです。
つまり配分としては、
- 英語:毎日短く(例:15〜25分)
- 算数:短くても“密度高く”(例:30〜45分)
が現実的です。
志望校が未確定でも困らない決め方
「まだ志望校が固まっていない」場合は、この順で決めてください。
- 算数の現状を確認:計算・文章題・図形のどこが弱い?
- 英語の目的を1つに絞る:英検?英語入試?英語の先取り?
- “算数の固定枠”を先に確保:英語は残りの枠で設計する
ここが逆(英語を先に入れて算数が余り枠)になると、算数が崩れやすいです。
算数の土台を強くする対策(計算・文章題・図形)
計算は“速さ”ではなく「正確さ×型」で勝つ
計算対策で最初に整えるのはスピードではありません。
「毎回同じミスをしない仕組み」です。
家庭でやることは3つだけ。
- 毎日15分:計算(同レベルを少量)
- ミスは分類:「符号」「繰り上がり」「約分」「単位」「写し間違い」など
- “型”を決める:途中式の置き方、見直しの順番(例:最後に分母・単位だけ確認)
「速くする」は、ミスが減ってからで十分間に合います。
文章題は「図にする→式にする」を固定化する
文章題が苦手な子は、読んだ瞬間に頭の中で処理しようとします。
そこで手順を固定します。
- 条件を線で囲む(数・割合・差・合計)
- 図にする(線分図/表/面積図のどれか)
- 式は“図から写す”(文章から直で作らない)
親の声かけは「どの図にする?」だけでOK。
解き方を言うより、図の選択を促す方が、再現性が上がります。
図形(特に立体)は“見て分かった気”を潰す
立体図形は、紙や画面で見ているだけだと「分かった気」になりやすい単元です。
家庭では、手を動かすことで一気に強くなります。
- 展開図:実際に折る/切る
- 体積・表面積:同じ形を分解・合体して確かめる
- 切断:「どこを切ったか」を言葉で説明(親に向けてでOK)
もしご家庭で立体分野を強化したいなら、紙の図だけで終わらせず、触れられる教材を入れると理解が速くなります(“頭の中の回転”を、手の操作が助けてくれるため)。
英語を足しても算数が落ちない1週間メニュー
おすすめ配分(平日・休日)
目安(小4〜小6、算数が不安なご家庭向け)です。
平日(合計60〜80分)
- 算数:35〜45分
- 計算15分+文章題or図形20〜30分
- 英語:15〜25分
- 音読+単語+短い問題(全部やらず「毎日触れる」)
休日(どちらか1日だけ長めでOK)
- 算数:90分(60分+30分に分割)
- 英語:40分(読解+語彙、または英検形式)
ポイントは、算数を「毎日途切れさせない」ことです。
伸びる練習のコツ:間隔を空ける/小テスト化/交互に解く
同じ問題集でも、やり方で伸びが変わります。
- 間隔を空ける(分散学習):同じ単元を“毎日少しずつ”にすると定着しやすい
- 小テスト化(思い出す練習):解説を読むより「思い出す」方が強くなる
- 交互に解く(インターリーブ):似た問題を混ぜると見分ける力が育つ
たとえば文章題なら、
「割合だけ10問」ではなく、割合・比・速さを混ぜて6問の方が、入試の実戦に近づきます。
家庭での声かけテンプレ(親が教えすぎない)
最後に、家庭で一番効く“言い方”を置いておきます。
- 子:「わかんない」
親:「どの情報を図にする?」 - 子:「また間違えた…」
親:「ミスの種類はどれ?(写し/計算/考え方)」 - 子:「英語もあるし無理」
親:「算数は毎日35分だけ固定。英語は短くでいい」
教え込むより、手順に戻す声かけが、子どもを自走させます。
まとめ
「中学受験 英語 算数」と検索するご家庭は、英語を増やすことで算数が崩れる不安を抱えがちです。解決策は、算数の時間をただ増やすことではなく、算数の学び方を“密度の高い形”に組み替えることでした。
具体的には、①算数の固定枠を先に確保し、②計算は正確さの型を作り、③文章題は図→式を固定化し、④立体は手を動かして理解し、⑤英語は短時間×高頻度で積み上げる。
この設計にすると、英語を足しても算数の得点力は落ちにくく、むしろ“学び方”が整って伸びやすくなります。
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中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
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家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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