\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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国語・算数・英語「中学受験」の全体像

国語も算数も不安なのに、英語まで必要なのか分からなくて焦ります…
この記事では、そんな悩みに対して中学受験で国語・算数・英語をどう捉え、家庭でどう配分・練習すればいいかを順を追って解説します。
英語が必要な受験と、そうでない受験がある
まず結論から言うと、中学受験で英語が“必須”とは限りません。多くの学校・入試方式では、今も国語・算数(+理社)を中心に設計されています。
一方で近年は、首都圏を中心に英語を取り入れた入試(英語選択・英語資格の加点など)を用意する学校も増えています。例えば、英語(選択)入試の導入校が「首都圏で140校以上」と紹介されることもあります。
大事なのは、ここです。
「英語をやるか?」は、志望校の入試制度で決まる。
家庭の不安の大半は、英語の必要性が曖昧なまま勉強計画を立てようとすることで起きます。
3科目(国算)を軸に、英語は“選択制”で考える
英語入試が気になっても、基本は
- 国語・算数で合格力の土台を作る
- 英語は 志望校に合わせて“使えるなら使う”
の順番が安全です。
理由はシンプルで、算数と国語は他科目の土台だからです。算数は理科・思考問題に直結し、国語は全教科の文章理解に直結します。ここが崩れると、どの方式でも点が伸びにくくなります。
3教科(国語・算数・英語)の勉強配分の決め方
配分は「配点×伸びしろ×足の引っ張り度」で決める
配分を決めるとき、いちばん失敗しやすいのが「好き嫌い」で時間を割ってしまうことです。
おすすめはこの3つで判断すること。
- 配点が大きい科目(多くの学校で算数の比重は大きい)
- 伸びしろが大きい科目(やり方を変えると伸びる)
- 足を引っ張っている科目(合格点を割る原因)
算数が苦手な子は、たいてい「理解はしているのに点が取れない」状態です。これは、配分だけでなく練習の質の問題が大きいです(後で具体策を出します)。
算数が苦手な家庭ほど「配分」を間違えやすい
算数が苦手だと、親はこう考えがちです。
「算数に時間を増やすしかない」
でも実際は、“時間”より“型”が先です。
- 間違えた問題を解説で理解して終わり
- 似た問題をもう一度解かない
- 計算ミス・読み落としの原因が曖昧
この状態で時間だけ増やすと、疲れて嫌いになり、国語まで崩れます。
だから、配分は「算数だけ増やす」ではなく、算数のやり方を変えた上で、必要な時間を確保するが正解です。
おすすめの基本配分(小4〜小6の目安)
目安としては、学年が上がるほど算数比重を上げます。
- 小4:国語4:算数5:英語1(やるなら)
- 小5:国語3:算数6:英語1
- 小6:国語3:算数6〜7:英語0〜1(志望校次第)
英語は「やるなら短時間でも毎日」が向いています。逆に、週1回まとめては効率が落ちやすいです。
家庭で伸びる!国語・算数・英語の練習法
算数は「解き方の理解」より先に“再現力”を作る
算数が伸びない子の多くは、解説を読めば「分かった」と言います。でもテストでは落とします。
これは、理解が“再現できる形”になっていないからです。
家庭でやるべき順番はこれ。
- 解き方を1行で言える(例:「分数は通分して足す」)
- 手順を守って書ける(式・途中式の型)
- 時間を計って同じ型で解ける
ポイントは「同じ問題を繰り返す」ではなく、同じ型の問題を3題連続で解くこと。
型が固まると、初見問題でも“型の当てはめ”で戦えるようになります。
(もし立体図形が苦手なら、紙の図だけで頑張り続けるより、立体モデルで「回転・切断・展開」を目で確認できる環境を作ると、理解の速度が一気に上がる子も多いです。)
国語は「読む量」より“根拠を言える読み方”
国語は「たくさん読めば伸びる」と思われがちですが、受験国語で必要なのは
答えの根拠を本文から説明できる力です。
家庭での練習は、次の2つだけでも効果が出ます。
- 設問を先に読む(何を探す文章かを決める)
- 答えの根拠に線を引き、理由を一言で言う
例:「“しかし”の後に作者の考えが書いてあるから、ここが根拠」
この“根拠を言語化する癖”がつくと、国語だけでなく、理科・社会の記述も伸びます。
英語は「単語→音→文」の順で積み上げる
英語をやるなら、遠回りしない順番があります。
- 単語(意味だけでなく、音もセット)
- 音読(短文を毎日。1回を長くしない)
- 文(並べ替え・基本文法は“型”で覚える)
英語でつまずく子は、「単語の意味は知っているけど、読めない・聞けない」ことが多いです。
だから音(発音)を軽く入れるだけで、吸収が良くなります。
伸びやすい子に共通する“思い出す練習”
最後に、全科目に効く伸ばし方です。
それは「思い出す練習(テスト形式)」を増やすこと。
心理学の研究では、学習中に繰り返し“思い出す”練習をした方が、ただ見直すより、後で覚えていられることが示されています。例えば、単語学習の実験で、学習中に思い出す回数が多いほど1週間後の再生率が高くなり、1回だと約20%でも、4〜5回だと約70%まで上がる傾向が報告されています。
中学受験に落とすと、こうなります。
- 算数:解説を読む → 翌日に“何も見ずに”解けるか確認
- 国語:解説を読む → 根拠を言えるかを親に説明
- 英語:単語を見る → 日本語を見て英語を言う/英語を見て意味を言う
この「小さな確認テスト」を毎回入れるだけで、勉強の効率が変わります。
英語入試を選ぶか迷うときの判断基準
英語入試の主なパターン(試験/加点/免除)
英語の扱いは学校によって様々ですが、大きく分けると次のタイプがあります。
- 英語を試験科目として受ける
- 英検などの資格・スコアで加点/換算する
- 一定条件で英語試験が免除になる
「どの学校がどうか」を調べるときは、学校サイトの募集要項が最優先です。加えて、英検の活用校を検索できるデータベースもあります(条件を入れて学校を探せます)。
英語をやるべき家庭・後回しで良い家庭
判断の目安はこれです。
英語を“やるべき”家庭
- 志望校に英語入試(または英語優遇)がある
- 国語・算数がすでに安定(偏差値が大きく崩れない)
- コツコツ型で、毎日10〜20分を積める
英語を“後回しで良い”家庭
- 志望校に英語のメリットがない(または未定)
- 算数が不安定で、まず合格点に届かない
- 家庭学習が回っておらず、追加科目が負担になる
迷うなら、まずは国語・算数の土台を固めつつ、英語は“情報収集”だけ先にやるのが失敗しにくいです。
小6からでも間に合う現実的な英語プラン
英語入試に備えるなら、いきなり長時間は不要です。
- 毎日10分:単語(音つき)
- 週3回10分:短文音読(同じ文でOK)
- 週1回:過去問形式 or 学校が求める形式に触れる
これだけでも、半年で“慣れ”が作れます。
ただし、算数が崩れているなら、英語を増やすより算数の型づくりを優先してください。合格の安定度が段違いです。
まとめ
- 中学受験で「国語・算数・英語」を考えるとき、基本は国語・算数が軸。英語は志望校次第で“使えるなら使う”。
- 勉強配分は「配点×伸びしろ×足の引っ張り度」で決め、算数は時間より先に“再現できる型”を作る。
- 伸びる家庭学習の共通点は、解説を読むだけで終わらせず、小さな“思い出す練習”を入れること。
- 英語入試は学校ごとに方式が違うので、募集要項で確認しつつ、活用校データベース等で候補を整理すると判断しやすい。
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