\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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塾技100(算数)はどんな教材?合う子・合わない子

塾技100を買ったのに、うちの子は“難しい問題”になると結局手が止まってしまって焦ります…
この記事では、その不安の正体(どこで止まっているか)と、塾技100を点数に変える具体的な使い方を順を追って解説します。
1テーマ見開き×100の「技」で整理できる
中学入試 塾技100 算数は、入試算数で頻出の解き方を「技」として100個に整理し、要点→例題→確認(入試レベルのチェック問題)へ進める設計が特徴です。ページをめくるたびに“解法の型”が増えていくので、「解き方が散らかっている子」を立て直すのに向きます。
会話形式+例題で「理解→再現」がしやすい
説明が一方通行だと、子どもは「読んだ気」になります。塾技100は会話形式で考え方の流れを追えるため、“なぜそうするのか”を言葉にしやすいのが強みです。
ただし、ここで落とし穴があります。
会話を読んで納得しただけでは、テストで再現できません。
だからこそ、後半で紹介する「3ステップ」で使うのが効きます。
向いているタイプ/注意が必要なタイプ
向いているのは、次のタイプです。
- 塾の授業は分かった気がするのに、テストでは別問題に見える
- 解き方が毎回バラバラで、再現性がない
- 典型問題の「型」を増やしたい
注意が必要なのは、次のタイプです。
- 計算力が弱く、途中式が崩れて最後まで行けない(先に土台が必要)
- 文章題の条件整理が苦手で、図や表が書けない(「整理の練習」もセットに)
結論:塾技100は魔法のドリルではなく「解法辞典」。
辞典は“引いて使う”と強い反面、ただ読んでも力になりにくい教材です。
塾技100算数の使い方は「3ステップ」が正解
ステップ0:まず“つまずき”を特定する
最短で伸ばすなら、最初にこれだけやってください。
直近のテスト(または模試)を3回分用意し、間違いを3種類に分けます。
- 計算ミス(写し間違い・約分ミス・符号)
- 整理ミス(条件の読み落とし・図表を書かない)
- 解法ミス(解き方が分からない/遠回り)
塾技100が一番効くのは、3) 解法ミスです。
- が多い子は「技」より先に計算の型(毎日短時間)、2) が多い子は図表のテンプレが必要になります。
ステップ1:「技」を理解(説明できるまで)
塾技100の正しい読み方はこれです。
- ① まず親が「今日の技は何?」と聞く
- ② 子が“本文を見ながら”でいいので説明する
- ③ 例題を解く(途中式は省略しない)
- ④ 解いた後にもう一度、「なぜその手順?」を一言で言う
ポイントは、説明できた=理解したではなく、
“自分で解けた→言語化できた”=理解です。
(例)割合の問題で「とりあえず式を立てる」子は、「何を1と見た?」が言えません。
ここが言えた瞬間に、同系統の“難しい問題”が一気に解けるようになります。
ステップ2:定着は“分けて回す”
一度にまとめてやると、翌週には忘れます。
学習科学では、学習を間隔を空けて繰り返す「分散学習」や、思い出す練習「テスト効果」が学習効果を高めやすいことが知られています。
塾技100に落とすとこうなります。
- 初日:技を理解(例題まで)
- 2日後:同じ技を“何も見ずに”説明→ミニ問題1題
- 1週間後:入試レベルの確認問題(または類題)で再テスト
「また同じページ?」ではなく、“忘れかけで思い出す”のが強いです。
ステップ3:入試問題で「使える技」にする
最後に必ず「入試問題で塾技をチェック」のような実戦枠(入試問題)があるタイプの構成なら、そこで“技が通用する場面”を見抜く練習をします。
ここまでやって初めて、「読んだ技」から「点になる技」になります。
単元別|効果が出やすい回し方(計算・割合・速さ・図形)
計算:毎日5分でミスを減らす
「難しい問題が解けない」原因が、実は計算ミスのことがあります。
おすすめは、毎日5分だけでいいので、
- 分数の約分
- 小数×分数
- 逆算・単位換算
のような“崩れやすい所”を固定すること。
塾技100で解法を覚えても、計算で落とすと点は増えません。
解法:計算=7:3くらいの意識が現実的です。
割合・比:式より先に「図」で固定
割合・比は、難問になるほど「何を1と見るか」の勝負です。
家庭では、式を教える前にこれだけ徹底してください。
- 「全体はどれ?」
- 「比べる相手はどれ?」
- 「1にするのはどれ?」
線分図が1本でも書けるようになると、難問が“読める問題”に変わります。
速さ:比と「整理の型」を先に作る
速さは、文章が長くなると詰まります。
そこで先に作るのが「整理の型」。
- 距離・速さ・時間を必ず3点セットで書く
- 同じ道なら距離をそろえる/同じ時間なら時間をそろえる
- 迷ったら比(速さの比、時間の比)に落とす
塾技100で技を覚えるときも、“いつこの型を使うか”までセットで覚えるのがコツです。
図形:補助線・面積比・立体は“型の暗記”が効く
図形はセンスではなく、型です。
- 平面図形:補助線を引く「目的」を決める(相似を作る/面積をそろえる)
- 面積比:同じ高さ→底辺比、同じ底辺→高さ比、に即変換
- 立体:まず「見取り図→断面→展開」の順で整理
もし立体図形でつまずいているなら、紙の図だけで粘るより、手で回せる教材を使うと理解が早い子も多いです。
(たとえば、切断・展開・回転を立体で確認できる教材を、苦手単元の“最後の一押し”として使う、という位置づけです。)
家庭で伸びる!親の声かけ・管理術(失敗しない運用)
「教える」より「言わせる」質問テンプレ
親が解説すると、その場ではできた気になります。
でも入試本番は、親がいません。
そこで家庭では、この3つだけでOKです。
- 「今日の技を、一言で言うと?」
- 「その技は“どんな時に使う”?」
- 「同じ問題が出たら、最初に何を書く?」
これで、理解が浅いとすぐ分かりますし、深い理解はさらに深まります。
間違い直しのルール(同じミスを潰す)
間違い直しは“量”ではなく“質”。
ルールは2つだけ。
- 同じミスは同じ原因で起きる(原因を書かせる)
- 翌日と1週間後に同じタイプを1題(分散+再テスト)
思い出す練習(再テスト)に、フィードバックが加わると学習効果が高まりやすい、という整理もあります。
1週間モデル(平日10分×4+週末30分)
忙しい家庭でも回る現実的な例です。
- 月:技を読む→例題(10分)
- 水:何も見ずに説明→ミニ問題(10分)
- 木:別単元の技を読む→例題(10分)
- 金:木の技を説明→ミニ問題(10分)
- 土 or 日:2つの技を入試問題で確認(30分)
これを4週間回すと、「技のストック」ではなく「得点できる型」が増えていきます。
まとめ|塾技100算数を得点に変えるコツ
塾技100算数は、使い方を間違えると「良い本だった」で終わります。
伸ばすカギはシンプルで、
- つまずきを分類して(計算/整理/解法)
- 技を“説明→再現”できる形で覚え
- 分散して回し、入試問題で使う
この流れを作ることです。
「難しい問題」で止まる子ほど、実は“センス不足”ではなく“型不足”で止まっています。塾技100を“型の辞典”として上手に引き、家庭では「言わせる」「間隔を空ける」を徹底すると、得点は現実的に伸びます。
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