\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
中学受験算数のプロが開発した、
【小学4〜6年生対象】立体図形対策教材はこちら👇
広尾学園の算数、過去問で伸びる子の共通点

うちの子が広尾学園の算数の過去問を解いても、直し方がこれで合ってるのか不安です…
この記事では、そんな悩みに対して 広尾学園の算数過去問を“点に変える”具体手順(入手→解き方→復習→直前4週間の回し方) を順を追って解説します。
過去問の目的は「クセを知る」ではなく「点の取り方を固定する」
過去問というと「この学校は○○が出やすい」を探しがちです。もちろん傾向分析も大切ですが、点が伸びる家庭はそれ以上に、“取れる点を取り切る手順”を固定 しています。
- どの順番で解くか(小問→大問の入り方)
- 途中式をどこまで書くか
- 見直しの順番はどうするか(計算→条件→単位など)
この“型”が決まると、同じ実力でも 本番の再現性 が上がります。逆に、解法が毎回ぶれると「家ではできたのに本番で落とす」が起きます。
合格に近い子ほど“捨て問”を決めるのが早い
広尾学園レベルの学校ほど、算数には「時間を溶かす問題」が混ざります。合格に近い子は、迷い始めたら一旦飛ばす のが上手です。
家庭では、次の基準を作るだけでOKです。
- 30〜60秒考えて方針が立たない → いったん次へ
- 計算が重くなって式が膨らむ → 後回し候補
- 条件整理ができない → 図や表が必要だが時間がかかる → 後回し候補
「全部解こう」とすると、取れる問題を落として点が伸びません。取る問題を先に取り切る。これが過去問学習の土台です。
広尾学園 算数 過去問の入手方法と始める前の準備
市販の過去問題集・学校公開・塾ルート
過去問の入手は、まず 市販の過去問題集 が現実的です。たとえば声の教育社の「広尾学園中学校」過去問題集は、直近年度と数年分をまとめて掲載する形で毎年更新されています。
(年度や収録年は版によって変わるので、購入時は表紙・商品説明の収録年度を確認してください。)
学校が問題を公開している場合もありますが、公開形式や範囲は年度で変動しやすいです。基本は「市販+不足分を学校公開や塾資料で補う」と考えると迷いません。
本番再現に必要な道具(親の役割は採点と記録)
過去問で一番大事なのは、親が「教える」ことではありません。親の役割は 採点と記録 です。
準備するものは次の4つだけ。
- タイマー(スマホでOK)
- 採点用の赤ペン
- 失点記録シート(ノート1冊でOK)
- 「解き直し用」にコピー(同じ年度を2回以上解くため)
ここまで整うと、家庭学習が“作業”にならず、伸びる形になります。
1周目の解き方|「時間」と「失点理由」を見える化する
最初は合格点を狙わない(現在地測定が目的)
1周目でやりがちなのが、「最初から合格点を狙って親子で焦る」こと。1周目は 測定 です。
- 制限時間は本番に近づける(※分からなければ“いつも塾テストでやっている時間”で仮設定してOK)
- 途中で親がヒントを出さない
- 終わったらすぐ採点して、点数より“中身”を見る
点数は、次の2つが分かれば十分です。
- 取れるはずの問題を落としていないか
- 時間を使いすぎた原因は何か
失点を3分類するだけで復習効率が上がる
失点は、細かく分析しすぎると続きません。まずは3分類でOKです。
- A:計算ミス(約分・通分・符号・単位など)
- B:理解不足(解法が分からない/条件整理ができない)
- C:時間切れ(途中まで合っているのに終わらない)
この分類を年度ごとに集計すると、「何を直せば点が伸びるか」が一気に見えます。
例えば、Aが多い子は“難問対策”より先に、計算の型 を固める方が伸びます。
2〜3周目の復習法|点が伸びる“直し”の順番
計算・小問を「取り切る型」にする
広尾学園の算数対策で、家庭が最も伸ばしやすいのはここです。
計算・小問は、才能ではなく手順 で点が上がります。
おすすめは「直しのテンプレ」を固定すること。
- ①間違えた原因(A/B/C)を書く
- ②正しい途中式を“自分の字”で書き直す
- ③同タイプをその日のうちにもう1題(塾教材や類題でOK)
「直す→すぐもう1回」が入るだけで、再発が減ります。
大問は“解法パターン”で整理する
大問は「年度順」に直すより、パターン別 にした方が伸びます。
例)
- 速さ(比・ダイヤグラム・旅人算)
- 図形(角度・面積比・相似)
- 場合の数(書き出し・規則性)
- 数の性質(倍数・約数・余り)
同じパターンを固めると、「見た瞬間に方針が立つ」状態になり、時間切れが減ります。
※もし図形(特に立体)が苦手なら、紙の式だけで理解が止まりやすいので、立体模型・展開図模型など“手で動かせる教材”を併用 すると、家庭学習のストレスが下がりやすいです。
記憶に残る学習は「間隔を空けて思い出す」
過去問の復習は、同じ日にやり込みすぎるより、少し間隔を空けてもう一度解く 方が定着しやすいことが、学習心理の研究でも繰り返し示されています(いわゆる“間隔学習”“想起練習”)。
家庭の運用に落とすなら簡単で、
- 当日:直し+類題1題
- 3日後:同タイプをもう1題
- 1週間後:過去問の同レベル問題を再挑戦(コピー使用)
このサイクルだけで、「分かったつもり」が減り、得点が安定します。
4週間で仕上げる家庭学習モデル(広尾学園向け)
週ごとの回し方(平日30分×週末90分の例)
第1週:1周目(現在地測定)
- 土日で過去問1年分(算数)を本番形式で実施
- 平日は失点A(計算)だけを集中修正
第2週:2周目(取り切り強化)
- 小問・計算の取りこぼしをゼロに近づける
- 大問は「解法パターン別」に直し
第3週:3周目(時間の最適化)
- どの順で解くと最大得点かを固定
- 時間切れ(C)の原因を潰す(見直し順・飛ばし基準)
第4週:仕上げ(再現性)
- 新しい問題を増やさず、過去問の再演習と弱点だけ
- “当日の動き”をルーティン化(開始5分で何をするか等)
直前期は「新しい問題を増やさない」
直前になるほど不安で新しい教材を増やしがちですが、家庭学習では逆効果になりやすいです。
理由はシンプルで、新しい問題は復習が終わらず、自信と時間を削る から。
直前期は、
- 過去問で落とした問題の“再挑戦”
- 計算ミスの芽をつぶす
- いつも通りの手順で解ける確認
これだけで十分、点が安定します。
まとめ|広尾学園の算数過去問で今日からやる3つ
- 1周目は合格点狙いではなく「失点理由(A/B/C)」の測定に徹する
- 2〜3周目は年度順ではなく「解法パターン別」で固める
- 直しは“当日→3日後→1週間後”の間隔で、思い出す練習まで入れる
過去問は、量よりも「使い方」で結果が変わります。
今日からは、点を作る手順 と 復習の型 を先に固定していきましょう。
\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
中学受験算数のプロが開発した、
【小学4〜6年生対象】立体図形対策教材はこちら👇

