\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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灘中の入試問題が「面白い」と言われるのはなぜ?

灘中の入試問題って“面白い”って聞くけど、うちの子は算数が苦手で、楽しめるどころか自信をなくしそうで不安です…
この記事では、そんな不安に対して灘中の入試問題が面白い理由と、算数が苦手でも“学びに変える”家庭での取り組み方を順を追って解説します。
現実の題材が“算数パズル”に変わる
灘中の算数は、単なる計算力だけでなく「状況を整理して考える力」を見ています。そのため、身近な題材が“パズル”として出題されることがあります。たとえば消費税やカレンダーのように、ニュースや生活で見たことがあるテーマが算数の問題に変わると、「勉強しているのに現実とつながる」感覚が生まれます。
答えより「考え方」を問うから気持ちいい
灘の算数は、知っている公式を当てはめるだけではなく、どこから手を付けるか(入口)が問われます。入口が見つかった瞬間に、一気に視界が開ける――この“気持ちよさ”が「面白い」に直結します。入試分析でも、灘算数は1日目・2日目で求める力が変わることが説明されています。
1日目と2日目で“面白さの種類”が違う
灘中は2日間入試で、算数も2回あります(各60分100点)。
ざっくり言うと、
- 1日目:テンポよく解いていく“スピード×正確さ”の面白さ
- 2日目:少ない問題で深く考える“探究×試行錯誤”の面白さ
という違いが出やすいです(年度によって濃淡はあります)。
実例で分かる|灘中の「面白い問題」あるある
時事ネタ:消費税・軽減税率が算数になる
「え、これが算数?」と驚く代表が、消費税や軽減税率を題材にした問題です。実際に2020年度の灘中1日目で、軽減税率(持ち帰り8%/店内10%)を扱った問題が出たことが、解説記事で紹介されています。
面白いのは、“税の知識”ではなく、結局やることが
- 条件を分ける
- 合計を作る
- 端数処理を意識する
という「整理」になる点。算数の本質を、生活の題材で見せてくれます。
カレンダー・周期:身近なのに奥が深い
カレンダーは、誰でも見たことがあるのに、いざ「何回出る?」「どの条件で増える?」となると急に難しくなります。2020年度の灘中算数について、カレンダー問題が“面白かった”という言及も見られます。
周期系の面白さは、「小さい例で確かめる→規則を言葉にする」だけで、発想が生まれること。親子で取り組む題材としても優秀です。
図形:見た瞬間にワクワクする“構成・切断”
灘の図形は、ただ公式で面積を出すのではなく、
- どう動かすか
- どう分けるか
- どこに補助線を入れるか
といった“設計”が問われます。入試傾向の解説でも、図形の比重や、2日目でより思考力が問われる点が触れられます。
図形が好きな子はここで一気に「算数って面白い」にスイッチが入ります。
「面白い」だけで終わらせない|灘算数で点が伸びる学び方
最初の1分で“入口”を作る(表・図・不変量)
灘算数は、入口が見えるかどうかで体感難度が変わります。
入口の作り方は3つだけ覚えれば十分です。
- 表:小さい数字で試して並べる
- 図:線分図・数直線・ダイヤグラムで状況を見える化
- 不変量:ずっと変わらない量(合計・差・周期など)を探す
この3つのどれかに落とせると、「面白い」が「解ける」に変わります。
難問は完答より「途中まで進む」練習が効く
灘は満点勝負ではありません。学校公表の入試資料を見ると、年度によって平均点や差は動きますが、合格者平均が受験者平均を大きく上回る年があることが分かります。
家庭学習では、難問を最後まで解き切るよりも、
- (1)だけは取る
- 表・図・式の骨格を残す
- 後で戻って続きを詰める
という「途中まで進む力」を育てた方が、点が安定します。
親の声かけは“解説”より“質問”が効く
算数が苦手な子ほど、親が説明しすぎると「その場で分かった気」になって終わりがちです。
代わりに質問で入口を作らせます。
おすすめの4つ(これだけでOK)
- 「今わかってる条件を3つ言える?」
- 「表にするとしたら、縦と横は何?」
- 「変わらないものは何?」
- 「まず(1)だけ取るなら、何を出せばいい?」
“面白い問題”を、学力に変える関わり方です。
家庭でできる|親子で楽しむ灘中入試問題の取り組み方
おすすめは「3周法」(楽しむ→時間→弱点)
灘の問題は、1回で終わらせるともったいないです。おすすめは次の3周。
1周目:時間無制限で「面白さ」を味わい、入口(表・図・不変量)を作る
2周目:時間を意識(60分の中で“後回し→回収”)
3周目:弱点だけ短縮でやり直し(同じミスを消す)
入試資料でも算数が2回(各60分100点)であることが確認できます。
だからこそ、家庭でも「時間設計」を練習に組み込みます。
直しは“思い出す練習”で再現力に変える
直しは「解説を読む」よりも、「何も見ずに入口を再現する」方が伸びます。
- 翌日:表だけ描き直す/図だけ描き直す/式の骨格だけ書く
- 1週間後:同じタイプを1問
これで、灘の“初見の面白さ”が、“初見でも動ける力”になります。
算数が苦手な子ほど「見える化」で伸びる
算数が苦手な子は、頭の中で処理しようとして詰まります。
- 表にする
- 図にする
- 立体は実物(模型)で触る
と「見える化」すると、理解が一気に前に進みます。
特に図形は、紙の上だけだと限界が出やすいので、家庭に“触れる教材”があると強いです。
(ここで、もしご家庭で立体図形が苦手なら、立体を実際に動かせる教材を併用すると、灘の図形が「暗記」ではなく「理解」になります。)
まとめ
灘中の入試問題が「面白い」と言われるのは、身近な題材が算数パズルに変わり、答えより考え方が問われるからです。消費税(軽減税率)やカレンダーのような題材が実際に出題・言及されています。
そして、その面白さを結果につなげる鍵は、
- 入口づくり(表・図・不変量)
- 後回し→回収の時間設計
- 3周法で完成度を上げる
の3つ。
灘は算数が2回(各60分100点)という試験設計なので、家庭でも「2種類の力」を意識して鍛えると伸びやすいです。
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中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
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- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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