\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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中学受験で算数だけ得意は「強み」になる
「中学受験で算数だけ得意」と聞くと、保護者は少し複雑な気持ちになります。算数は良いのに、国語や理社が伸びず、総合点で負けるのでは…と不安になりますよね。
ですが、焦らなくて大丈夫。中学受験で算数だけ得意な状態は、合格に向けて“設計しやすい強み”です。
算数だけ得意な子が増えている理由
近年は塾のカリキュラムや教材が充実し、計算・典型問題の反復で算数が伸びやすくなりました。一方で国語の読解や理社の知識は、家庭での積み上げが必要な部分が大きく、得点差がつきやすい教科でもあります。
その結果、「算数は得意、他は不安」という子が珍しくありません。つまり、算数だけ得意は特殊な悩みではなく、多くの家庭が通る道です。
不利になるのは「点がブレる」とき
本当に困るのは、算数が得意なのに点が安定しないケースです。80点の日もあれば55点の日もある。これだと“強み”が合格点に変わりません。
逆に言えば、算数の得点を安定させられれば、他教科の不安があっても戦えます。ここが今日の記事の一番大切なポイントです。
まず決めるべきは志望校の配点と戦い方
最初に、志望校の配点と出題傾向を確認しましょう。算数の配点が高い学校なら、算数だけ得意がそのまま武器になります。配点が同じでも、算数で差がつく学校は多いです。
紙に次の2つを書き出すと、家庭学習の迷いが減ります。
- 志望校の配点(算数で差がつくか)
- 現状の平均点(算数/国語/理社)
算数だけ得意な子が伸び悩む3つの壁
ここでは、中学受験で算数だけ得意な子が“なぜ伸び悩むのか”を原因別に整理します。原因が言語化できると、家庭でやるべきことが明確になります。
壁① 初見問題で止まる(解法暗記の限界)
算数が得意でも、典型題ばかりで伸びた子は「初見の条件整理」で止まりやすいです。暗記した解法が当てはまらないと、手が止まります。
対策は、解き直しのときに必ず
- 「この問題は何を決めれば解ける?」
- 「最初に描く図・立てる式は?」
を1行で書かせること。たったこれだけで、暗記から“再現できる算数力”に変わります。一歩ずつ理解できます。
壁② 図形で崩れる(空間認識・展開図・切断・体積・投影図)
中学受験算数の大きな壁が図形です。特に、空間認識が絡む展開図・切断・体積・投影図は、得意な子でも点を落としやすい分野です。
家庭で意識したいのは「頭の中で回さない」こと。
- 展開図:面に番号を振り、対応を固定する
- 切断:切る線を太く描き、通る辺を先に確定する
- 体積:同じ形に分ける/引き算で整理する
- 投影図:上から・横からを言葉で固定して見る
図形はセンスではなく手順です。手順が決まると、算数だけ得意が“図形でも取れる”に変わります。
壁③ ケアレスミスが減らない(ミスの見える化不足)
「ケアレスミスが多い」は、対策が曖昧になりがちです。ミスを分類すると改善が早くなります。
- 計算ミス(符号・桁・約分・単位)
- 条件ミス(最小最大・「何を求めるか」)
- 書き写しミス(数字・図の対応)
解き直しノートに“ミスの種類”を丸で囲むだけでも効果があります。算数の得点が安定すると、親子のストレスが一気に減ります。
算数の得点を「安定」させる家庭学習の型
中学受験で算数だけ得意な子を、合格点に導くカギは「安定」です。ここでは家庭で再現できる型を紹介します。
「取る問題」を固定して合格点を作る
算数が得意でも、「全部解こう」とすると崩れます。合格点を作るには、取る問題を固定するのが最優先です。
模試や過去問を使って、問題を3つに分けます。
- 必ず取る(基礎〜標準)
- 取れたら強い(標準〜やや難)
- 捨ててもよい(難)
目標は“毎回の下限”を作ること。たとえば「最低70点は確保する」。この下限ができると、算数だけ得意が本番の武器になります。
過去問は「本番→分析→補強」で点数化する
過去問は解きっぱなしだと伸びません。点数に変える流れは次の通りです。
1)本番形式で解く(時間を守る)
2)間違いを分類(初見/図形/計算/条件)
3)弱点だけ補強(同じ型を3問だけ)
この「本番→分析→補強」を回すと、算数力が“得点”に変わります。
解き直しの質が上がる“1行メモ”のやり方
解き直しで差がつくのは「次に同じ問題が来たら解けるか」です。そこでおすすめなのが1行メモ。
例
- 「比の問題:まず全体を同じ数にそろえる」
- 「切断:切る面が通る辺を先に決める」
- 「速さ:比の置き方を先に固定する」
この1行が“再現のスイッチ”になります。家庭学習で最もコスパが高い工夫です。
他教科が不安でも大丈夫:最低ラインの作り方
算数だけ得意な子の受験戦略は、他教科を“完璧”にしようとしないことが大切です。算数時間を守りつつ、最低ラインを作れば総合点は安定します。
国語は“語彙と設問処理”で底上げする
国語は「読解力を一気に伸ばす」のが難しい教科です。だからこそ、短期間で効く部分から。
- 語彙(知らない言葉が減るだけで読みやすくなる)
- 設問の型(理由/言いかえ/指示語など)
この2つを固定すると、国語が安定しやすくなります。
理社は“短時間×毎日”で失点を減らす
理社は「毎日10〜20分」を切らさないのが効果的です。まとめて2時間やるより、短時間で毎日触れる方が定着しやすいです。暗記は“回数”が勝ちます。少しずつ積めば、必ず点になります。
算数時間を守る学習配分の決め方(週の設計例)
おすすめの考え方は、算数を軸にして他教科を“枠”で確保することです。例として、平日の家庭学習を
- 算数:40〜60分(解き直し中心)
- 国語:15〜20分(語彙+短文)
- 理社:10〜20分(暗記)
のように固定します。算数の学習時間を守れると、算数だけ得意が最後まで崩れません。
まとめ:算数だけ得意を合格力に変える
中学受験で算数だけ得意なのは、むしろ大きな強みです。
大切なのは、算数の得点を安定させて“下限”を作ること。初見で止まる癖、図形(空間認識・展開図・切断・体積・投影図)での失点、ケアレスミスの分類不足を整えると、算数は確実に点になります。
他教科は最低ライン方式で十分戦えます。家庭で回せる型を作って、合格点に近づけていきましょう。
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中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
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- 問題文と図が一致しない
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