\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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吉祥女子の算数は「スピード×正確さ」で差がつく
試験時間・配点と平均点の目安
吉祥女子中の算数は50分・100点です。さらに学校公式の「入試結果」では、算数の平均点が2025年度85.7点/2024年度69.4点/2023年度75.2点など年度差があることも確認できます。
ここから分かるのは、吉祥女子の算数は「難問で勝負」というより、取るべき問題を落とさない子が安定して強いということ。家庭では“難しい問題を増やす”より、まず“落とし方を直す”ほうが点数が上がります。
2025年度以降の変更点(大問6・記述なし)
吉祥女子は2025年度入試から算数の出題形式を変更しています。大問は1〜6の6題構成になり、記述問題は廃止(すべて答えのみ)。さらに大問1は原則として計20点(計算1題+一行問題4題)に整理されました。
つまり、家庭学習の最優先は「書き方」よりも、読み取り→素早く正答→見直しの流れを体に入れること。答えだけを書く形式では、途中点が期待しづらいので、いつもより“正確さ”が効きます。
第1回・第2回で傾向は同じ
「第1回と第2回で傾向が違うのでは?」と不安になる方も多いですが、学校FAQでは2回とも問題傾向は同じ、配点・時間も共通と明記されています。
だからこそ、どちらの回でもブレないように、家庭では“解く順番”と“時間配分”を固定しておくのが安心です。一歩ずつ理解できます。
頻出分野と「落ちやすい失点ポイント」
計算・一行問題|“取りこぼし”が合否を動かす
吉祥女子は大問1が計算+一行問題のセットとして整理され、配点も明確です。
ここでの失点は、実力というより習慣の差。たとえば
- 途中の符号ミス
- 分数の約分漏れ
- 条件の読み落とし(「最も小さい」「何通り」など)
が積み重なって点が削れます。
家庭での改善はシンプルでOKです。
- 見直しは「全部」ではなく3点だけ固定(単位/符号/最後の計算)
- 一行問題は、式を1本で書く前に日本語で条件を1行メモ
これだけで安定します。
速さ・割合|公式暗記より「状況の整理」
速さ・割合で伸びない原因は、公式不足よりも「状況が頭に浮かばない」ことが多いです。
親が子に説明するなら、難しい言葉は不要で、次の型だけで十分です。
- 速さ:道のり=速さ×時間を必ず図(線分)にする
- 割合:くらべる量/もとにする量を日本語で確定してから式にする
「分かったのに解けない」は普通に起きます。図にする→言葉にする→式にする、の順番で一歩ずつ理解できます。
図形・規則性|手を動かす子が強い
図形や規則性は、頭の中だけだと負荷が高くなりがちです。研究では、具体物(操作できる教具)を用いた数学指導を扱ったメタ分析(55研究)もあり、学習効果の検討がされています。
家庭では高価な道具がなくても、
- 方眼紙で作図する
- 展開図を厚紙で組む
- 規則性はまずn=1,2,3で表にする
といった「手を動かす」学習が、定着に効きます。
家庭でできる吉祥女子 算数の学習ルーティン
過去問は「3周」で伸びる(やり方テンプレ)
過去問は一発勝負にしないほうが伸びます。おすすめは3周。
- 1周目:時間を外して理解優先(解説を読んでOK)
- 2周目:50分で実戦(本番の順番・見切りも練習)
- 3周目:落とした問題だけ(同じ失点パターンを潰す)
ポイントは「解けた/解けない」より、落とし方が毎回同じか。同じなら、改善できます。
解き直しは“1問3行”で十分(親の声かけ例)
解き直しノートは長文不要です。1問につき3行でOK。
1行目:何を聞かれている?
2行目:詰まった理由(条件見落とし/計算ミス/図が描けない等)
3行目:次はどうする?(チェック箇所/図の型/表を作る等)
親の声かけ例
- 「どこで迷った?」
- 「次は最初に何を書けば迷わない?」
- 「見直しはどこを見る?」
叱るより、“直し方”が分かると安心して前に進めます。
50分の時間配分を家で固定する
吉祥女子の算数は50分。
家庭でおすすめの設計は、ざっくりでOKなので固定します。例:
- 0〜12分:大問1(計算・一行)を取り切る
- 12〜35分:取りやすい大問から(図形・速さなど相性で順番を決める)
- 35〜50分:残り+見直し(見直しは“固定の3点”だけ)
「全部解こう」とすると手が止まります。取れる問題を確実に、が合格に近い戦い方です。
塾だけで伸びない子の共通パターンと立て直し方
「解説を読んで分かった」で止まっている
“分かった”はスタートです。次に必要なのは自力で再現。
おすすめは、解説を読んだら
- 5分後にもう一回(見ずに)
- 翌日にもう一回(見ずに)
の2回だけ増やすこと。これで「分かった」が「できた」に変わります。
ケアレスミスが減らない子のチェック設計
ミスが多い子は、注意力が足りないのではなく、チェックが散らばっています。
対策は“チェック箇所を3つに絞る”だけ。
- 単位
- 符号(+−)
- 最後の計算(約分・四捨五入・答えの条件)
毎回ここだけ見直すと、ミスは減ります。一歩ずつ理解できます。
親が教えるときにやってはいけない2つ
- いきなり解き方を言う(子の思考が育ちにくい)
- ミスを責める(挑戦が怖くなる)
代わりに、
- 「条件をどこに書く?」
- 「図にするとしたらどんな形?」
- 「表にするなら列は何?」
と、考え方の道具を渡す声かけが一番効きます。
まとめ:今日からできる3ステップ
- 2025年度以降は大問6・記述なし。まず大問1(計算・一行)を落とさない型を作る。
- 過去問は3周(理解→実戦→落とし直し)で、50分の時間配分を家庭で固定する。
- 図形・規則性は、作図・展開図・表など手を動かす学習を足して定着させる。
焦らなくて大丈夫。家庭で「理解→定着」の道筋が見えると、算数は必ず上がっていきます。
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子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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