\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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同志社香里中学の算数は「基本を速く正確に」が最優先
試験時間・配点をまず押さえる(算数50分120点)
同志社香里中学の入試は4科で、算数は50分・120点です。国語も50分120点、理科・社会は各40分80点。まずここを押さえるだけで、家庭学習の優先順位が迷いにくくなります。
「難問で勝負する学校?」と心配になるかもしれませんが、同志社香里は“取りこぼし”が点差になりやすい設計です。焦らなくて大丈夫。一歩ずつ、落とし方を直すほうが点が伸びます。
合否は“有利な配点”で判定される=算数が効く
同志社香里は合否判定で、
- 4科合計、2) 国語+算数+理科の合計×1.25、3) 国語+算数+社会の合計×1.25
のうち、最も高い点数を採用します。
つまり「国算+理 or 社」が強い子が評価されやすい仕組み。どちらのパターンでも共通して入るのが算数です。算数を“苦手のまま放置しない”ことが、合格可能性を安定させます。
平均点から見る「落としどころ」の感覚
学校公表の入試結果(2025年度)では、算数(120点満点)の受験者平均が前期71.6点/後期81.9点などとして示されています。
もちろん年度で難易度は動きますが、目安としては「満点を狙う」より、まず70〜90点帯を安定させる設計が現実的。ここが作れると、算数への苦手意識が薄れ、他科目にも良い循環が生まれます。
同志社香里中学の算数|出題の型と頻出分野
大問構成が安定(計算→図形小問→文章題→図形)
同志社香里の算数は、塾の分析でも「大問構成が安定している」とされ、典型例として
- 大問1:計算(+一行問題)
- 大問2:図形の小問集合
- 大問3〜5:文章題(速さ・割合・規則性など)
- 大問6:平面図形
- 大問7:立体図形
という並びが繰り返し出ている、と整理されています。
この“型”が読める学校は、家庭学習で伸ばしやすいです。やることはシンプルで、「順番」と「対策の型」を作るだけで得点が安定します。
文章題(速さ・割合・規則性)は「誘導」に乗れるか
文章題は、(1)が(2)(3)のヒントになる“誘導形式”が多い、という分析もあります。
ここで大事なのは、難しい解法テクではなく
- 条件を線分図・表で整理する
- (1)で出た数値を(2)(3)に“使い回す”
という姿勢です。
親が教える場面でも、「公式は何?」より「何が分かって、次に何が欲しい?」と会話してあげると、子どもは落ち着いて考えられます。
図形(平面・立体)は“書いて試す子”が強い
同志社香里の算数は、図形の比重が高いと言われやすく、実際に「作図をしたり、書いて調べたりしないと解けない問題もある」と指摘されています。
図形が苦手な子ほど、頭の中だけで解こうとして止まります。家庭では、次の1つだけ徹底でOKです。
- 図形は必ず“補助線候補”を2本書く(対角線/高さ/延長など)
それでも進まないときは、「同じ形はどこ?」「平行はどこ?」の2問を投げるだけで、視点が戻ります。
家庭で伸ばす「同志社香里中学 算数」学習ルーティン
過去問は3周で伸びる(理解→時間→弱点)
同志社香里は出題の型が安定しているため、過去問学習が特に効きます。おすすめは3周です。
- 1周目:時間を外して理解優先(図・表の作り方を覚える)
- 2周目:50分で実戦(解く順番と見切りも練習)
- 3周目:落とした問題だけ(同じ失点パターンを潰す)
この流れにすると、「塾で解説を聞いたのに家で解けない」を減らせます。一歩ずつ理解できます。
解き直しは“1問3行”で十分(親の声かけ例つき)
解き直しノートが続かない家庭は多いです。量を減らしてOK。1問3行だけ書けば十分伸びます。
1行目:何を聞かれている?(求めるもの)
2行目:なぜ止まった?(条件読み落とし/計算ミス/図が描けない等)
3行目:次は最初に何をする?(線分図/表/補助線など)
親の声かけはこれだけで大丈夫です。
- 「“求めるもの”を指で囲もう」
- 「止まったのはどこ?」
- 「次は最初に何を書けば迷わない?」
安心語を入れながら、型に戻す声かけが効果的です。
50分の時間配分を家で固定する(失点を減らす)
算数は50分。
本番で手が止まる原因は「全部解こう」とすることです。おすすめの時間設計(例)は、
- 0〜10分:大問1(計算・一行)を取り切る
- 10〜35分:文章題(得意順に)
- 35〜50分:図形+見直し(見直しは“3点だけ”固定)
見直し3点は、符号/単位/最後の計算(約分・四捨五入)。全部見直さなくてOKです。これだけでケアレスミスが目に見えて減ります。
塾だけで定着しない子の立て直し方(苦手意識のケア)
「解説を読んだら分かった」で止まる理由
「分かった」は、まだ“再現できる”とは別物です。立て直しは簡単で、解説を読んだ問題を
- 5分後にもう一回(見ずに)
- 翌日にもう一回(見ずに)
の2回だけ足します。これで“理解→定着”の橋がかかります。焦らなくて大丈夫。少しずつで伸びます。
ケアレスミスが減らない子の“チェック設計”
ミスが多い子は注意力の問題ではなく、チェックが散らばっています。
チェックは3つに絞りましょう。
- 単位(cm、分、円など)
- 符号(+−、差、増減)
- 最後の計算(約分、答えの条件)
毎回ここだけ確認する“儀式”を作ると、ミスは減ります。親子で同じ手順にすると、子どもが安心して取り組めます。
図形が苦手なら「触れる・動かす」を足す
図形が苦手な子ほど、“触って分かる”経験が効きます。具体物(マニピュラティブ)を用いた数学指導について、55研究を対象にしたメタ分析(Journal of Educational Psychology, 2013)もあり、具体物を伴う学習の効果が検討されています。
家庭では大がかりでなくてOK。
- 展開図を紙で組む
- 立体は「回して見える面」を言葉にする
- 断面は“切る位置”を線で描いてから考える
こうした「触れる・動かす」を足すと、苦手意識が薄れ、解くスピードも上がっていきます。
まとめ:今日からの3ステップ
- 算数50分120点、さらに合否判定は「国算+理 or 社」が有利になり得る。だから算数を最優先で立て直す。
- 出題の“型”(計算→図形小問→文章題→図形)を前提に、過去問を3周して「理解→時間→弱点」を回す。
- ミスは“3点チェック”で減らし、図形は「書く・試す・触れる」を足して定着させる。
焦らなくて大丈夫。型が分かると、算数は必ず安定して伸びます。
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中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
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