\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
中学受験算数のプロが開発した、
【小学4〜6年生対象】立体図形対策教材はこちら👇
栄東中「2021算数」まず押さえる全体像
試験時間・配点と平均点から見る難易度
栄東中の算数は100点・50分で実施されます。
そして2021年(第1回A日程)の受験者平均は1日目68.0点/2日目74.7点。
平均がこの水準ということは、「難問だらけで解けない」タイプではなく、基本〜標準を丁寧に積み上げた子が点を取りやすい設計だと読み取れます。
2021は「基本〜標準を落とさない」勝負
算数が苦手なお子さんほど、「難しい問題を解けるようにしないと…」と焦りがちです。
でも栄東のように平均点が高めの回では、勝負どころは逆で、解ける問題を確実に取り切ること。
まずは「出る単元」と「点になる順番」を知るところから始めましょう。
栄東2021算数の出題分野と“狙われ方”
大問1は計算〜図形まで「手堅く得点」
2021年の大問1は、計算の工夫・平均算・相当算・植木算に加えて、角度・面積・展開図まで並ぶ構成でした。
ここは“守りの得点源”です。特に(3)〜(5)は基本問題、と明示されています。
算数が苦手でも、毎日コツコツ練習が点に直結しやすいパートなので、ここを落とさないだけで合格が近づきます。
大問2は売買算「誘導に乗れるか」
大問2は売買算が中心で、(1)(2)が(3)へのヒントになっている“誘導型”と説明されています。
つまり、いきなり(3)を見て固まっても大丈夫。(1)(2)を丁寧に処理→同じ考えで(3)へ、という順番で解けるように作られています。
家庭学習では、「文章題=読み取りが苦手」という子が多いので、
- 数字に○をつける
- “何が増えた/減った”を一言で書く
の2つだけでも、正答率が上がりやすいです。
大問3は場合の数「最後が急に重い」
2021の大問3は場合の数で、(1)は練習、(2)は(3)の準備、という流れです。
ここで大事なのは、(1)(2)でパターンをつかんでから(3)へ行くこと。
算数が苦手な子ほど(3)だけを見て「無理」と判断しがちですが、栄東は“段階”が用意されています。段階を飛ばさないのがコツです。
大問4は平面図形×比「図形が苦手でも戦える」
大問4は「平面図形と比」が並びます。
図形が苦手な子におすすめなのは、比を使って“面積”で考える練習。
角度がわからなくても、相似や等積の考え方で処理できる問題が増えます。図形はセンスではなく手順です。
大問5は水そうグラフ「典型でも差がつく」
大問5は水そうグラフが中心で、後半は難度が上がる位置づけです。
水そうは「グラフの形=増え方」をつかめると強い反面、条件の読み落としが起きやすい単元。
家庭では、
- 1分あたり(または一定時間あたり)に増える量を先に書く
- どこで量が変わるか(栓を抜く、容器が変わる等)に線を引く
この2点を習慣にすると、ミスが減ります。
合格点に近づく“得点戦略”|60点→70点の作り方
最初の15分で“貯金”を作る
2021の大問1は、基本〜標準で取りやすい問題が含まれます。
ここで“貯金”を作れると、後半の場合の数や水そうで多少詰まっても耐えられます。
目安は、開始15分で大問1の取り切り(または8割)。この形が作れると安定します。
時間切れを防ぐ「後回しルール」
50分は意外と短いです。
そこでルールを決めます。おすすめはこれだけ。
- 30秒考えて方針が立たない問題は、印をつけて後回し
- “誘導型”は(1)から順に(飛ばさない)
これだけで「1問に時間を吸われて崩れる」を防げます。
見直しは“計算と条件”だけでいい
見直しで全部解き直す必要はありません。
- 計算ミスしやすいところ(割り算、符号、単位)
- 条件の読み落とし(何人、何回、何分、など)
だけを点検しましょう。短時間で効果が出ます。
家庭でできる栄東算数対策|今日からの学習ロードマップ
ステップ1:計算・割合・図形の基礎を毎日回す
まずは大問1で落とさない土台作りです。
「計算が遅い」「ミスが多い」子は、難問以前にここで点を落とします。
1日10分でもいいので、
- 計算(工夫も含む)
- 平均・相当・植木などの基本単元
を“毎日”回すのが最短です。
ステップ2:頻出単元を「型」で覚える
栄東2021では、売買算、場合の数、水そうグラフなど、よく出る単元がまとまって出ています。
おすすめは「型」を親子で言葉にすること。たとえば売買算なら、
- もうけ=売値−仕入れ
- 定価→割引→売値(順番)
のように、“最初に書く式”を固定すると、文章題が安定します。
ステップ3:過去問は“1年分を3回”が効く
過去問は「何年もたくさん」より、「1年分を3回」が効きます。
1回目:時間無制限で理解
2回目:50分で本番通り(時間感覚)
3回目:間違い直しだけ(弱点つぶし)
この回し方なら、算数が苦手なお子さんでも一歩ずつ伸びます。
まとめ
栄東中2021算数は、平均点(1日目68.0/2日目74.7)から見ても、基本〜標準を丁寧に積み上げた子が得点しやすい回でした。
出題は計算・割合・図形・売買算・場合の数・水そうグラフなど、頻出単元が中心です。
まずは大問1で貯金を作り、誘導に乗る解き方と、後回しルールで時間切れを防ぎましょう。家庭学習は「基礎を毎日」「頻出を型で」「過去問は1年分を3回」。この3本で、合格点に近づけます。
\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
中学受験算数のプロが開発した、
【小学4〜6年生対象】立体図形対策教材はこちら👇

