\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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桜蔭「過去問 算数」が最短ルートになる理由
過去問は「解ける」より「再現できる」が大事
桜蔭算数の過去問に取り組むとき、いちばん大切なのは「その場で偶然解けた」ではなく、同じタイプが出たら同じ手順で解ける状態を作ることです。
算数が苦手なお子さんほど、解けなかった問題に気持ちが引っ張られます。でも焦らなくて大丈夫。過去問は“才能テスト”ではなく、点数を作る練習メニューです。
具体的には、次の2つを毎回チェックします。
- ①最初の一手(どの式・どの図・どの表から入るか)
- ②途中の判断(どこで場合分け/どこで整理するか)
この「型」が言語化できると、算数は一歩ずつ確実に伸びます。
勉強効率を上げる“テスト効果”と“間隔学習”
過去問が強い理由は、単に“本番に近い”からだけではありません。解く(テストする)行為自体が記憶を強くすることが、学習研究で繰り返し示されています。たとえば、同じ文章を何度も読み直すより、テスト形式で思い出す練習を入れたほうが、1週間後の成績が高かった、という結果があります(反復テスト条件61%・反復学習40%)。
また、学習を1日に詰め込むより、間隔を空けて繰り返す(分散学習)ほうが長期定着に有利で、非常に多くの実験結果をまとめた研究でも支持されています。
つまり桜蔭の算数過去問は、
- 解く → 忘れかけた頃に解き直す → また解く
の流れを作るだけで、得点力が伸びやすいのです。
小4〜小6でやるべき準備(過去問前の土台)
過去問を始める前に、土台として次の3つがあると安心です。
- 計算の型(割合・速さ・比・単位変換)
- 典型整理(図形の面積比、等差・規則、場合の数の整理)
- “書き方”の習慣(図・表・線分図・面積図を自分で描く)
ここが薄いまま過去問に入ると、「難しい…」が先に立ちます。
土台が整うほど、過去問は“伸びる練習”に変わります。
桜蔭算数の試験情報と、目標点の決め方
試験時間と配点を確認して「練習の型」を作る
桜蔭の入試は、主要4科目がそれぞれ100点・50分という情報が一般に整理されています。
ここから逆算して、家庭学習ではまず「50分をどう使うか」を固定します。
おすすめの型(目安)
- 開始3分:全体を見て“取りに行く問題”に印
- 次の35分:標準〜中位を確実に取り切る
- 残り12分:粘れば取れる問題/見直し(計算・条件)
合格点は“難問を解く力”より“落とさない力”
桜蔭算数で点が安定する子は、難問を全部解ける子ではなく、標準問題で落とさない子です。
過去問演習では、解けなかった難問より先に、
- 「本当は取れたはず」の失点(計算・読み落とし)
を最優先で潰してください。ここが一番伸びやすい得点源です。
時間配分の基本:1問に固執しないルール
算数が苦手だと、1問に時間を使いすぎて後半が崩れがちです。そこで家庭ではルール化します。
- 8分考えて方針が立たない問題は一旦飛ばす
- “途中式がぐちゃぐちゃ”になったら一旦整理し直す
- 見直しは「計算」と「条件」だけに絞る(全部は無理)
このルールがあるだけで、50分の再現性が上がります。
桜蔭算数の過去問:3周で得点を固める手順
いつから始める?(小6夏〜の現実的プラン)
目安として、小6夏〜秋に1周目、秋〜冬に2周目、直前期に3周目、が現実的です。
小4・小5のうちは「土台作り+1〜2年分を“教材扱い”で触れる」程度で十分。
過去問は早ければいい、ではなく、回せる時期に回すのが正解です。
1周目:時間無制限で「型」を覚える
1周目は点数を気にしません。目的は“解法の型の回収”。
手順はシンプルです。
- 問題を読んだら、まず図・表・線分図を描く
- 解説を見ながらでもよいので完走
- 「最初の一手」と「使った考え方」を1行でメモ
例)
- 「比に直して、全体を1として整理」
- 「面積比→相似の比→長さへ」
- 「場合分けの軸は“最小”から」
この1行メモが、2周目の得点を作ります。
2周目:本番時間で“再現力”を上げる
2周目で初めて50分を測ります。
ただし採点より先にやることがあります。
- どの順で解いたか(順番)
- どこで止まったか(時間)
- どのミス分類か(後述)
この記録があると、次の回で同じ失敗をしにくくなります。
3周目:失点パターンだけ潰して得点を積む
3周目は“全部やり直し”ではなく、失点パターンの再演習に絞ります。
- 取れるのに落とした問題
- 途中まで行けた問題
- 同じ単元で毎回落ちる問題
ここだけを短時間で回すと、直前期でも得点が上がります。
間違い直しが9割:伸びる子のノート設計
ミスは4分類(計算/条件読み落とし/方針/図形)
過去問の間違いは、次の4つに分けると改善が速いです。
- 計算ミス:途中式の省略、単位、分数・小数
- 条件読み落とし:「整数」「最小」「〜より大きい」など
- 方針ミス:解法選択(比にする/表にする等)がズレた
- 図形処理:補助線、相似、面積比の入り口が弱い
子どもに「なんで間違えたの?」と聞くと苦しくなります。代わりに、
- 「これは4分類だとどれ?」
と聞くだけで、落ち着いて振り返れます。
解き直しは「翌日+1週間後」が強い
解き直しは、当日すぐよりも、少し忘れかけたタイミングが効果的です。分散学習の研究でも、間隔を空けた復習が長期定着に有利だとされています。
家庭では、
- 翌日:同じ問題を“解説なしで”再挑戦
- 1週間後:もう一度、要点だけ確認
この2回セットにすると、力が残りやすいです。
親の声かけテンプレ:「焦らなくて大丈夫」を形にする
算数が苦手な子ほど、過去問で自信をなくしやすいです。親の声かけは“安心+具体”が効きます。
- 「今日は最初の一手だけ上手になればOK」
- 「点数じゃなくて、ミスの種類が分かれば勝ち」
この言い方にすると、子どもが前を向きやすくなります。
まとめ:桜蔭の過去問算数を“武器”にする
桜蔭の「過去問 算数」は、解けるかどうかよりも、回し方(再現力)で差がつきます。
- 1周目:型を集める(時間無制限)
- 2周目:50分で再現する(時間配分と記録)
- 3周目:失点パターンだけ潰す(短時間で回す)
そして、間違いは4分類し、翌日+1週間後に解き直す。これだけで得点は安定しやすくなります。
もし図形分野で手が止まりやすい場合は、図を描くだけでなく、立体を実際に動かせる教材を併用すると「理解→定着」が早まることも多いです。焦らず、一歩ずつ進めていきましょう。
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中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
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子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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