\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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葉一の算数動画は中学受験に使える?結論から解説

葉一さんの算数動画は分かりやすそうだけど、うちの子の中学受験対策にも使えるのか不安です。
この記事では、葉一さんの算数動画が中学受験にどこまで使えるのか、向いている単元と不足しやすい部分、家庭学習での効果的な使い方まで分かりやすく解説します。
YouTubeで算数を調べると、「とある男が授業をしてみた」の葉一さんの動画を見つける保護者は多いでしょう。
公式サイト「19ch(塾チャンネル)」では、小学3年生から小学6年生までの算数が学年別・単元別に整理され、動画と無料プリントを利用できます。登録や課金をせず利用できる点も家庭学習では便利です。
ただし、中学受験を目指す家庭では、
「これだけで入試算数まで対応できる?」
という疑問が出てきます。
結論から言えば、葉一さんの動画は中学受験算数の基礎を立て直す教材としては使いやすい一方、中学受験専用教材の代わりとして使うものではありません。
この違いを理解して活用することが大切です。
まず押さえておきたいのは、葉一さんの小学生向け算数と、中学受験塾で扱う算数では目的が少し違うことです。
小学校算数の基礎固めには使いやすい
葉一さんの公式サイトには、小4なら、
角の大きさ
わり算の筆算
垂直・平行
小数
割合
面積
分数
など、小学校で学ぶ主要単元が整理されています。
小5では、
平均
割合
速さ
面積
分数
単位量あたりの大きさ
などが扱われています。
これらは学校算数の内容ですが、中学受験算数の土台でもあります。
たとえば中学受験で「割合」が苦手だからといって、いきなり難しい売買算や食塩水の問題を増やしても、基本的な割合の意味が曖昧なら伸びにくいものです。
そんなときに小学校レベルへ戻って確認する教材として使えます。
中学受験専用教材ではない点に注意
一方で、葉一さんの小学生向け算数を「中学受験専門講座」と考えるのは適切ではありません。
公式サイトの小学生メニューは、小3・小4・小5・小6という学年別の学校算数を中心に構成されています。
中学受験では、学校算数に加えて、
つるかめ算
旅人算
流水算
ニュートン算
仕事算
年齢算
時計算
場合の数の発展問題
複雑な面積比
なども扱います。
そのため、
葉一=中学受験算数を全部学べる教材
ではなく、
葉一=中学受験算数を支える学校算数の基礎を確認する教材
と位置づけると使いやすくなります。
算数が苦手な子の「戻り学習」と相性がよい
中学受験で算数が伸びない子を見ていると、現在学習している単元より前の内容でつまずいていることがあります。
たとえば小6で比が苦手でも、本当の原因は小5の割合かもしれません。
速さが苦手な場合も、
小数のわり算
単位量あたり
割合
などが不安定なケースがあります。
このような場合、塾の難しいテキストを何度も解かせるより、一度基礎へ戻った方が早いことがあります。
動画なら子ども自身で確認できるため、親が一から説明しなくてよい点もメリットです。
中学受験算数で葉一の動画が役立つ単元
中学受験を目的として使うなら、すべての動画を順番に見る必要はありません。
つまずいている単元だけ選ぶ方が効率的です。
割合・速さ・比は優先して復習したい
中学受験算数で特に重要なのが割合・速さ・比です。
葉一さんの小5算数には割合や速さ、小6算数には比・比例反比例などの内容があります。
これらは中学受験の多くの単元につながります。
たとえば割合が理解できていないと、
売買算
食塩水
相当算
仕事算
などでつまずきやすくなります。
速さが不安定なら、
旅人算
通過算
流水算
にも影響します。
受験問題で失点したときに、問題そのものだけを解き直すのではなく、
「その前提となる学校算数は理解できているか」
まで戻って確認することが大切です。
分数・小数の計算不足にも使える
算数が苦手な子の場合、文章題が解けないと思っていたら、実は計算処理に時間がかかりすぎているケースもあります。
たとえば、
3/4÷5/6
のような計算で毎回止まっている状態では、比や速さの応用問題に集中できません。
小6算数では分数のかけ算・わり算が独立して整理されており、公式サイトでは動画とプリントで確認できます。
中学受験生だからといって、基本計算へ戻ることを恥ずかしがる必要はありません。
むしろ計算の穴を放置したまま難問へ進む方が、後で大きな負担になります。
図形の基本事項を確認するときにも便利
図形問題でも基礎確認に使えます。
小4では角度、垂直・平行、四角形、小5では合同、角度、面積などが扱われています。
たとえば中学受験の角度問題が解けない子に、
「補助線をもっと考えよう」
と教えても、三角形や四角形の基本的な角度関係を忘れていれば解けません。
まず、
三角形の内角
平行線と角度
多角形の基本
面積公式
などを確認してから受験問題へ戻す方が効果的です。
葉一だけでは不足しやすい中学受験算数の分野
葉一さんの動画が分かりやすいからといって、受験対策をすべて置き換えるのはおすすめできません。
ここは家庭学習で特に注意したいポイントです。
つるかめ算などの特殊算は受験教材で補う
中学受験では、学校で習う解き方だけでは対応しにくい問題があります。
代表的なのが、
つるかめ算
差集め算
植木算
旅人算
仕事算
ニュートン算
などです。
こうした特殊算は、中学受験塾のテキストや受験向け問題集で体系的に学ぶ必要があります。
葉一さんの動画で割合や速さの土台を確認し、その後に中学受験教材で特殊算へ進む、という使い分けが現実的です。
難関校の思考力問題は別途演習が必要
難関中学では、公式を知っているだけでは解けない問題も多く出題されます。
初めて見る条件を整理したり、
場合分けする
規則を探す
図を書き換える
補助線を引く
といった力が必要です。
これは動画を見るだけでは身につきません。
算数では「理解すること」と「自力で解けること」の間に大きな差があります。
動画を見て、
「分かった」
で終わらせず、必ず問題演習を組み合わせることが大切です。
過去問対策の代わりにはならない
小6後半では、志望校の過去問演習が重要になります。
学校によって、
計算量が多い
図形が難しい
途中式を書かせる
規則性が頻出する
など出題傾向が異なるからです。
葉一さんの動画で基礎を補うことはできますが、志望校特有の問題形式に慣れるには過去問が必要です。
「無料動画が充実しているから過去問は後回し」という使い方は避けましょう。
葉一を中学受験算数に活用する家庭学習法
葉一さんの動画を中学受験で活用するなら、目的を決めて短く使うのがおすすめです。
分からない単元だけ動画に戻る
たとえば塾で速さを学習していて、
「道のり÷時間がなぜ速さになるのか分からない」
という状態なら、学校算数の速さへ戻ります。
最初から小学算数を全部見直す必要はありません。
苦手単元を、
塾教材で発見
↓
基礎動画で確認
↓
受験教材へ戻る
という流れにします。
これなら塾の進度を大きく遅らせず、基礎の穴だけを埋められます。
動画を見た直後に無料プリントを解く
公式サイトでは、動画だけでなく授業内容に対応する無料プリントも提供されています。
この点は家庭学習で大きなメリットです。
おすすめは、
動画を見る
↓
すぐプリントを解く
↓
間違えた部分だけ動画を見直す
という流れです。
動画を20分見続けるよりも、
「5〜10分見る→手を動かす」
という形にした方が、理解できているか確認しやすくなります。
できたら塾教材へ戻して確認する
最後に必ず中学受験用の問題へ戻します。
たとえば割合の基本を復習したら、
基本的な割合
↓
相当算
↓
売買算
↓
食塩水
というように、受験問題へつなげます。
ここで問題が解ければ、
「原因は割合の基礎だった」
と判断できます。
まだ解けなければ、特殊算の考え方や問題文の読み取りなど、別の原因を探します。
このように動画を「分からないところを発見したときの戻り先」として使うと、中学受験算数との相性がよくなります。
まとめ|葉一は中学受験算数の「基礎の穴」を埋めるのに活用する
葉一さんの「とある男が授業をしてみた」は、小3〜小6算数の動画が学年・単元別に整理され、無料プリントも用意されています。学校算数を自宅で復習したい家庭にとって、使いやすい教材の一つです。
一方で、中学受験専用の算数教材ではありません。
そのため、
つるかめ算などの特殊算
難関校向けの思考力問題
志望校別の過去問
まで、葉一さんの動画だけで完成させようとするのはおすすめできません。
特に活用しやすいのは、
割合が分からない
分数計算で止まる
速さの基本が曖昧
図形の公式を忘れている
といった「基礎の穴」が見つかったときです。
塾の問題が解けない
↓
葉一さんの動画で基礎へ戻る
↓
無料プリントで確認する
↓
中学受験教材へ戻る
という使い方なら、家庭学習に取り入れやすいでしょう。
中学受験では、難しい問題集を増やすことが必ずしも成績アップにつながるわけではありません。
小5・小6でも、小4レベルの内容が原因なら小4まで戻る。その判断ができる子ほど、その後の伸びも期待できます。
葉一さんの動画は「これだけで中学受験を完成させる教材」ではなく、分からなくなったときに基礎へ戻れる場所として使うのがおすすめです。
\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
中学受験算数のプロが開発した、
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