\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
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中学受験で国語・算数・英語は全部必要?

中学受験の勉強だけでも大変なのに、英語まで続けるべきなのか私も迷っています
この記事では、そんな悩みに対して、中学受験における国語・算数・英語の位置づけと、家庭学習で何を優先すればよいのかをわかりやすく解説します。
中学受験を始めると、「算数をもっとやらせたい」「国語の読解も心配」「英語を止めると中学入学後に困るのでは」と、やるべきことが次々に増えていきます。
特に小5・小6になると塾の宿題も増えるため、3教科すべてを同じ熱量で勉強させようとすると、子どもだけでなく保護者も疲れてしまいます。
大切なのは、「国語・算数・英語を全部やるか、やらないか」という二択ではありません。
志望校の入試科目と現在の学力を確認し、それぞれにどのくらい時間を使うかを決めることです。
中学受験の中心は国語・算数を含む入試
一般的な私立中学受験では、国語・算数を軸に、理科・社会を加えた2科または4科型の入試が広く行われています。
そのため、まだ志望校が決まっていない段階では、まず国語と算数の基礎を安定させておくことが重要です。
特に算数は、
計算
割合
比
速さ
平面図形
立体図形
場合の数
など、それまでに学んだ内容を利用して次の単元を理解する場面が多くあります。
小5後半になって割合や比があやふやなままだと、速さや図形の比でも苦戦しやすくなります。
一方、国語も読解問題だけの教科ではありません。
算数の文章題でも、「何を求めるのか」「どの条件が必要なのか」を正しく読む力が求められます。
したがって中学受験では、国語と算数を別々のものとしてではなく、「読む力」と「考える力」の両輪として育てる意識が大切です。
英語を使える中学入試もある
「中学受験では英語は関係ない」と考えるのも、現在では少し早計です。
学校によっては、英語を利用する入試や英語1科型など、多様な方式が設けられています。実際、2026年度入試でも英語1科で受験できる学校が確認されています。
また、小学校段階でも外国語教育は学校教育の一部となっており、中学校では外国語が主要な教科として位置づけられています。
そのため、
「中学受験をするなら英語は完全にやめる」
という考え方が、すべての家庭に合うわけではありません。
ただし、英語が必要だからといって、誰もが受験勉強と同じ強度で英語を学ぶ必要もありません。
志望校の入試科目を先に確認する
最初にやるべきことは、志望校候補の募集要項を確認することです。
たとえば、
4科入試なのか
国語・算数の2科入試があるのか
英語利用入試があるのか
英語資格を利用できるのか
によって、必要な準備は大きく違います。
特に注意したいのは、「英語が得意だから英語入試にしよう」と先に決めてしまうことです。
入試科目を絞れば志望できる学校も変わります。
まず学校を考え、そのあとで「どの科目で受験するか」を決める順番のほうが安全です。
国語・算数・英語はそれぞれ何を優先すべき?
算数は積み上げが大きく差につながりやすい
算数が苦手な子の場合、家庭学習では特に「塾で習った内容を理解し直す時間」を確保したいところです。
塾の授業を受けただけでは、必ずしも自分一人で解けるようになったとは限りません。
たとえば授業中に先生の解説を聞いて、
「わかった」
と思った割合の問題でも、3日後に数字を変えて出されると解けないことがあります。
これは珍しいことではありません。
家庭では、
授業当日または翌日に解き直す
数日後にもう一度解く
間違えた問題だけ週末に確認する
という流れを作ると、「理解したつもり」を見つけやすくなります。
算数が苦手だからこそ、新しい問題集を増やすより、すでに習った基本問題を自力で解ける状態にすることを優先しましょう。
国語はすべての教科を読む土台になる
国語については、「短期間で偏差値が上がりにくいから後回し」と考える家庭もあります。
しかし、国語力は算数にも影響します。
たとえば文章題で、
「Aが出発してから15分後にBが追いかけました」
という条件を読み落とせば、計算力があっても正解できません。
国語の家庭学習では、毎日長時間の読解問題を解く必要はありません。
文章を読んだあと、
「結局、何について書いてあった?」
「この『それ』は何を指している?」
と確認するだけでも、文章を丁寧に読む習慣につながります。
算数の文章題でも同じように、「何がわかっていて、何を求めるのか」を言葉にさせてみてください。
英語は「受験科目かどうか」で学習量を調整する
英語については、志望校で使うかどうかによって優先順位を変えます。
英語入試を予定しているなら、受験科目として計画的な対策が必要です。
一方、4科入試を予定していて英語を入試で使用しないのであれば、英語学習を増やしすぎる必要はありません。
たとえば、
英会話を週1回続ける
1日10分だけ音声を聞く
英単語に触れる習慣を残す
程度にして、中学受験との両立を図る方法もあります。
「続ける=毎日1時間勉強する」ではありません。
受験勉強が忙しい時期ほど、英語はゼロか100かではなく、学習量を調整する発想が役立ちます。
中学受験と英語学習を両立させる方法
英語を理由に国語・算数の復習を削らない
中学受験生の時間には限りがあります。
特に小5以降は、塾の授業、宿題、テスト直しだけでも相当な時間が必要になります。
そこで避けたいのが、
「英語も大事だから」
と予定を足し続け、算数の復習時間がなくなることです。
たとえば算数の基本問題が定着していない子が、
月曜:塾
火曜:英会話
水曜:塾
木曜:英語教材
金曜:塾
という予定になれば、算数を解き直す日がほとんど残らない場合があります。
この場合は、英語の量を調整したほうが受験全体では合理的です。
受験で使わない英語は細く長く続ける
「せっかく続けてきた英語を完全にやめるのはもったいない」
と感じる保護者も多いでしょう。
その場合は、英語を維持する学習に切り替えます。
たとえば平日に毎日30分学習していたなら、
週2~3回、10~15分
程度まで減らす方法があります。
英語に触れる機会そのものを残しておけば、中学受験終了後に再開しやすくなります。
重要なのは、「今まで続けたから同じ量を続ける」と考えないことです。
小6の半年間だけ受験科目へ重点的に時間を移すことも、立派な学習戦略です。
英語入試を考えるなら早めに志望校を絞る
英語を入試で利用する場合は話が変わります。
学校によって出題形式や求める英語力が同じとは限らないためです。
読む問題が中心なのか、リスニングがあるのか、資格を利用できるのかなどを学校ごとに確認する必要があります。
したがって英語受験を考える家庭ほど、「英語が得意だから何とかなる」と考えず、早い段階で募集要項や過去問を確認しましょう。
家庭でできる国語・算数・英語の学習管理
小4は国語と算数の基礎を固める
小4では、受験勉強のペースに慣れることを優先します。
算数では計算、文章題、基本的な図形などを丁寧に理解し、国語では文章を最後まで読んで根拠を探す習慣を身につけます。
英語を続けている家庭は、時間的に無理がなければ継続して構いません。
ただし、宿題が毎日終わらず睡眠時間を削るようなら、習い事を含めた予定の見直しが必要です。
小5は算数の復習時間を最優先で確保する
小5は中学受験算数で特に重要な時期です。
割合、比、速さなど、入試問題の土台になる単元が増えていきます。
この時期に算数が苦手になっているなら、英語を含めた習い事を一度整理し、
「算数を週何時間やるか」
ではなく、
「塾で習った算数をいつ復習するか」
まで決めておくとよいでしょう。
たとえば火曜日に算数を習うなら、
水曜日に基本問題を30分
土曜日に間違えた問題を20分
というように、復習日を固定します。
小6は志望校の配点から時間配分を決める
小6では「3教科を均等に勉強する」という考え方から離れます。
志望校の入試科目、配点、現在の得点状況を確認して優先順位を決めます。
算数で大きく失点しているなら算数を増やし、国語が安定しているなら国語の時間を少し減らす、といった調整が必要です。
英語も同じです。
受験科目なら対策時間を確保し、使わないなら維持学習程度に抑える。
子どもの時間を「平等」に配るのではなく、「必要なところ」に配ることが大切です。
「全部均等に勉強する」をやめる
家庭学習で最も避けたいのは、国語・算数・英語のすべてを毎日同じ時間だけ勉強させることです。
苦手科目と得意科目では、必要な時間が違います。
たとえば、
算数:60分
国語:30分
英語:10分
の日があっても問題ありません。
別の日には、
算数:30分
国語:45分
英語:なし
でもよいのです。
1日単位で均等にするのではなく、1週間単位で必要な勉強ができているかを見るほうが管理しやすくなります。
親が毎日「全部やった?」と確認するより、
「今週、算数の直しは終わった?」
「国語で間違えた問題をもう一度見た?」
と目的を確認したほうが、子どもも何をすべきか理解しやすくなります。
まとめ|国語・算数・英語は志望校から逆算して考えよう
中学受験で「国語・算数・英語を全部やらなければ」と考える必要はありません。
大切なのは、志望校の入試方式から逆算して優先順位を決めることです。
国語は文章を正確に読む力の土台になり、算数では積み上げた知識を使って考える力が求められます。
そのため、一般的な中学受験を考える段階では、まず国語と算数の基礎を安定させることが重要です。
英語については、
受験で使うなら計画的に対策する
受験で使わないなら学習量を抑えて継続する
という考え方が現実的です。
特に算数が苦手な子の場合、英語を続けること自体より、「算数の復習時間がなくなっていないか」を確認してみてください。
中学受験では、勉強時間を増やせばよいわけではありません。
今の子どもに必要な科目へ、必要な時間を配分することが大切です。
国語・算数・英語のすべてを完璧にしようと焦るのではなく、志望校と現在の学力を基準に、家庭ごとの優先順位を作っていきましょう。
\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
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- 問題文と図が一致しない
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こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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