中学受験算数YouTubeおすすめ|目的別に厳選

\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。

  • 平面図だけではイメージできない
  • 切断・回転・展開図が頭に入らない
  • 問題文と図が一致しない
  • 点数が安定しない

こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。

家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。

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中学受験算数YouTubeおすすめ4選【目的別】

中学受験ママ
中学受験ママ

算数が苦手なうちの子にYouTubeを見せたいけれど、どの動画を選べばいいのか迷います

この記事では、そんな悩みに対して、中学受験算数におすすめのYouTubeを目的別に紹介し、動画を「見ただけ」で終わらせず成績につなげる使い方まで解説します。

YouTubeで「中学受験 算数」と検索すると、多くの授業動画が見つかります。

ただし、登録者数が多いチャンネルが必ず自分の子に合うとは限りません。

重要なのは、

「何のために見るのか」

を先に決めることです。

今回は、2026年9月時点で内容を確認できるものから、用途の異なる4つを紹介します。

受験Dr.|苦手単元をピンポイントで復習したい

「割合だけ分からない」
「場合の数をもう一度説明してほしい」

という子に使いやすいのが、受験Dr.の動画です。

中学受験専門の講師による算数動画があり、公式サイトでは「場合の数」「規則性」「濃度」「平面図形」「立体図形」「逆算」など、単元ごとの解説動画を公開しています。2026年にも「算数コアトレ」として角度などを扱う動画が公開されています。

特におすすめなのは、

「塾の授業を受けたけれど、一部分だけ理解できなかった」

という場合です。

最初から何時間も動画授業を見るのではなく、理解できなかった単元だけ探して視聴すると効率的です。

例えば数の性質なら、素因数分解を扱った中学受験向け動画も公開されています。

さんよび|算数の思考力を伸ばしたい

算数の考え方そのものを深めたい家庭では、「さんよび|中学受験 思考を鍛える算数」も選択肢です。

2026年9月時点で確認できるチャンネル情報では、中学受験算数と思考力を扱う専門チャンネルとして、図形・割合・速さ・場合の数などを「考え方」から解説しています。動画数も500本を超えており、単元を探して学びやすい構成です。

こうした動画が向いているのは、

「典型問題は解けるけれど、少し形が変わると止まる」

という子です。

算数は公式を覚えるだけでは応用問題に対応できません。

「なぜその式になるのか」
「別の考え方はないか」

という視点を増やす目的で使うとよいでしょう。

ただし、算数がかなり苦手な子は、難しい思考問題より先に基本問題を固めることが大切です。

にしむら先生|保護者が算数の勉強法を知りたい

子ども向けの授業動画だけでなく、

「親として何をしたらいいの?」
「算数の成績が伸びない原因を知りたい」

という保護者には、「にしむら先生 受験指導専門家」が参考になります。

例えば「算数の成績が伸びない子の勉強法」をテーマにした動画が公開されています。チャンネルでは中学受験や家庭での学習サポートなど、保護者向けの情報を幅広く扱っています。

2026年には、西村創氏らによる中学受験の自宅学習法を扱った書籍も刊行されており、家庭学習のサポートを専門的に発信していることが確認できます。

そのため、

「子どもに直接見せる算数授業」

というより、

親が中学受験算数との付き合い方を知る動画

として利用すると分かりやすいでしょう。

ジーニアス|入試問題・過去問の解説を見たい

小6になり、実際の入試問題を解き始めたら、中学受験専門塾ジーニアスの動画も参考になります。

公式サイトでは、2019年から2024年までの算数入試問題について、全問解説動画を用意していると案内されています。

過去問では、

「答えは分かったけれど解説を読んでも理解できない」

ということがよくあります。

特に図形問題は、文字だけの解説よりも、

どこに補助線を引くか
どの三角形を見るか
どの条件を使うか

を動画で確認した方が理解しやすい子もいます。

志望校の問題を自分で解いたあと、分からなかった問題の確認用として活用するとよいでしょう。

中学受験算数のYouTubeを選ぶ3つのポイント

おすすめチャンネルを知っても、片っ端から見る必要はありません。

むしろYouTube学習では「選びすぎない」ことが大切です。

子どもの「分からない」に合う動画を選ぶ

まず、

「算数が苦手」

という大きなくくりで探さないことです。

例えば、

割合の意味が分からない
速さのグラフが読めない
補助線が引けない
場合の数で数え漏れする

など、困っている内容を具体化します。

そのうえで、

「中学受験 算数 割合」
「中学受験 算数 速さ グラフ」

のように検索すると、必要な動画にたどり着きやすくなります。

塾の解き方と大きく違わないか確認する

中学受験算数には、複数の解き方があります。

例えば割合なら、

線分図
面積図

などがあります。

YouTubeでは別の解法を知るメリットがありますが、苦手な子の場合、

「塾では面積図、動画では別の方法」

となると余計に混乱することがあります。

特に小4・小5では、まず塾で習っている方法に近い解説を選ぶ方が安全です。

短時間で目的の内容にたどり着ける動画を優先する

家庭学習では、YouTubeを見ること自体が目的になってはいけません。

例えば、

「食塩水の面積図だけ確認したい」

なら、その部分を10〜15分程度で理解できる動画を選びます。

30分、40分と関連動画を見続けるより、

動画10分

問題演習20分

のように、実際に手を動かす時間を多くしてください。

YouTubeで算数を伸ばす正しい使い方

動画学習最大の落とし穴は、

「見たから分かった」

と思ってしまうことです。

算数は、自分で解けて初めて力になります。

見る前に一度自分で問題を解く

最初から解説動画を再生するのではなく、まず問題に挑戦します。

5分考えて分からなければ動画を見る。

この順番にするだけでも、

「自分はどこで止まったのか」

を意識できます。

何も考えずに解説を見るより、理解しやすくなります。

途中で止めて自分で続きを考える

例えば動画で先生が、

「ここに補助線を引きます」

と言う前に一時停止します。

そして、

「どこに引くと思う?」

と考えます。

速さなら、

「次にどの式を作る?」

と予想します。

動画を一方的に見るのではなく、途中で止めながら考えることで「授業を見る時間」が「問題を解く時間」に変わります。

動画のあとに何も見ず同じ問題を解く

ここが最も重要です。

動画を見終わったら画面を閉じて、同じ問題を最初から解きます。

例えば、

動画を見ながらなら解けた

画面を閉じると解けない

なら、まだ理解は十分ではありません。

翌日にも同じ問題を解き、何も見ずに再現できれば定着に近づいています。

視聴時間を決めて「見る勉強」にしない

YouTubeには関連動画が次々に表示されます。

そのため、

「算数の勉強を30分する予定だったのに、40分動画を見ただけ」

ということも起こります。

家庭では、

動画は15分まで
その後20分問題を解く

など、先にルールを決めておくとよいでしょう。

YouTubeは授業の代わりではなく、理解を助ける道具と考えます。

算数が苦手な子ほどYouTube利用で注意したいこと

動画は便利ですが、算数が苦手な子ほど使い方には注意が必要です。

おすすめ動画を次々に見ない

同じ「割合」でも先生によって説明方法が違います。

3人、4人の先生の動画を続けて見ると、

「結局どれで解けばいいの?」

となることがあります。

まず1本を見て、実際に問題を解く。

分からなければ別の動画を見る、という順番にしましょう。

難問動画ばかり見ない

YouTubeでは、

「灘の難問」
「最難関校の図形」

など、目を引く動画も見つかります。

しかし、算数が苦手な子が先に取り組むべきなのは、

計算
割合

速さ
基本図形

などです。

難問が解けることより、模試で正答率の高い問題を落とさない方が、まず成績アップにつながります。

YouTubeだけで中学受験算数を完成させない

動画は「理解」には便利ですが、演習量までは確保してくれません。

中学受験算数では、

理解する

自分で解く

間違える

解き直す

数日後にもう一度解く

という流れが必要です。

YouTubeは、この中の「理解する」を助けるものと考えてください。

家庭では「分かった?」より再現できるか確認する

動画を見終わった子に、

「分かった?」

と聞くと、多くの場合は「分かった」と答えます。

代わりに、

「じゃあ何も見ずにもう一回やってみよう」

と声をかけます。

あるいは、

「最初に何をするの?」

と聞いてください。

子どもが自分の言葉で説明できれば、かなり理解が進んでいます。

説明できなければ、その部分だけ動画を見直せば十分です。

まとめ|中学受験算数YouTubeは目的を決めて使おう

中学受験算数のYouTubeには、家庭学習に役立つ動画が数多くあります。

今回紹介したものを目的別に整理すると、

受験Dr.
→割合・場合の数・図形など、苦手単元をピンポイントで復習したい

さんよび
→算数の考え方や思考力を深めたい

にしむら先生
→保護者が算数の勉強法や家庭でのサポート方法を知りたい

ジーニアス
→実際の入試問題・過去問の解説を確認したい

という使い分けができます。

ただし、最も大切なのは「おすすめチャンネルをたくさん知ること」ではありません。

見る

止めて考える

自分で解く

翌日もう一度解く

という流れを作ることです。

算数が苦手な子の場合は特に、YouTubeを長時間見せるより、

分からない1問のために必要な動画を10分見る

くらいの使い方がおすすめです。

動画で「分かった」と感じた瞬間は、学習のゴールではありません。

そのあと画面を閉じ、自分の手で式を書き、図を描き、最後まで答えを出せたときに初めて実力になります。

中学受験算数のYouTubeは、塾や問題集の代わりにするのではなく、「分からない」を「自分で解ける」に変える補助教材として使うと、家庭学習で大きな味方になります。

\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。

  • 平面図だけではイメージできない
  • 切断・回転・展開図が頭に入らない
  • 問題文と図が一致しない
  • 点数が安定しない

こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。

家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。

中学受験算数のプロが開発した、
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