\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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つるかめ算の教え方で多い悩み(親がつまずくポイント)

つるかめ算の教え方が分からなくて、うちの子に説明すると余計に混乱させてしまうのが不安です…
この記事では、そんな悩みに対してつるかめ算でつまずく理由と、家庭でできる具体的な教え方(声かけと手順)を順を追って解説します。
子どもが「何から始めるか」分からない
つるかめ算で止まる子の多くは、計算が苦手というより
最初の一手が決まっていない状態です。
文章を読んでも、どこから手をつければいいか分からないので、当てずっぽうになります。
ここを助けるのが、親の“最初の一言”です。
教え方の正体は、実はこの一言にあります。
解説を読んでも次の問題でまた止まる
つるかめ算は、似た問題でも
- 足の本数
- 代金
- 点数
と姿が変わります。
解説を読んで「分かった気」になっても、型が身についていないと次で止まります。
親が説明するとケンカになってしまう
家庭学習でよくあるのが
「違う、そうじゃない」
と親が言ってしまい、子どもが黙ってしまうパターン。
つるかめ算は、説明よりも質問で導くほうがうまくいきます。
親が答えを言うほど、子どもの頭の中で手順が育ちません。
まず結論:つるかめ算は“教え方の順番”が9割
教える内容は1つ「仮定→差→確認」
つるかめ算は、どんな話でも同じ型です。
- 仮定:まず全部を一方にそろえる
- 差:本当との差を出す
- 確認:答えを入れて合っているか確かめる
これだけで解けます。
方程式より“差の型”が小学生に伝わりやすい
「つるをx、かめをy」とする方程式は、見た目は整っています。
でも小学生には
- 何をしているのか分からない
- 数字の意味が消える
ことがあります。
家庭での教え方としては、まず差の型(仮定→差)が圧倒的に伝わりやすいです。
目標は「手順を口で言える」状態
つるかめ算を得意にするゴールは、答えが出ることより
手順を自分の言葉で言えることです。
「まず全部○○にして、足りない分を出して、1つ替えると増える分で割る」
ここまで言えれば、入試風に文章が長くなっても崩れません。
今日から使える!つるかめ算の教え方(声かけテンプレ)
ここからは、親がそのまま使える“声かけテンプレ”です。
説明ではなく質問なので、ケンカになりにくいです。
声かけ①「まず全部○○だったら?」
最初の一言はこれで固定します。
- 足の問題 →「まず全部つるだったら?」
- 代金の問題 →「まず全部安い方だったら?」
- 点数の問題 →「まず全部低い点だったら?」
子どもが迷っても、毎回これで戻せます。
声かけ②「本当はどれだけ多い(少ない)?」
仮定で作った合計と、本当の合計を比べさせます。
「今の仮定の合計と比べて、本当は何がいくつ多い?」
ここで“差”が出ます。
声かけ③「1つ変えるといくつ増える?」
つるかめ算の核心の問いです。
「1つを高い方(多い方)に変えると、合計はどれだけ増える?」
足なら4−2、代金なら120−70、点数なら5−3。
この“入れ替え1回分”が作れれば、あとは割り算です。
声かけ④「最後に確かめよう」
最後は必ず確かめます。
「合計の数は合ってる? 合計量も合ってる?」
確かめを習慣化すると、計算ミスが激減します。
つまずき別の直し方(親子でラクになるコツ)
仮定ができない子:具体物で“全部そろえる”体験
仮定が苦手な子は、「全部同じにする」感覚が薄いことがあります。
この場合は、紙に○を10個書いて
- 全部つる(2本)として足を足す
など、簡単な“見える化”を一度だけやってみてください。
一回体験すると、次からは頭の中でできるようになります。
差で割れない子:「入れ替え1回分」を言葉にする
割れない原因は、割り算が苦手というより
何で割るのか分かっていないことが多いです。
「今、1回入れ替えると何がいくつ増える?それを何回やれば差が埋まる?」
と、“回数”の意味で説明すると通じやすくなります。
文章が長いと崩れる子:合計2つに線を引く
入試風の長文になると混乱する子は、問題文の
- 合計の数(全部で○人、○枚、○問)
- 合計量(合計○円、合計○点)
に線を引かせます。
「つるかめ算は合計が2つ」だけ見抜ければ、文章が長くても型に乗ります。
計算ミスが多い子:確かめをルール化する
確かめを“やれたら偉い”にすると続きません。
「つるかめ算は、確かめまでが1問」
とルール化してください。
確かめができるようになると、親が横で見張らなくても自分で修正できます。
まとめ:つるかめ算は「質問で導く」と家庭で伸びる
つるかめ算の教え方で大切なのは、親が答えを説明することではなく、
子どもに手順を言わせる質問をすることです。
- 「まず全部○○だったら?」(仮定)
- 「本当との差は?」(差)
- 「1つ変えるといくつ増える?」(入れ替え1回分)
- 「最後に確かめよう」(確認)
この流れが家庭で自然に回るようになると、つるかめ算は確実に得点源になります。
うまくいかない日は、解説を増やすよりも「最初の一言」に戻ってください。
つるかめ算は、そこから必ず立て直せます。
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