\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
中学受験算数のプロが開発した、
【小学4〜6年生対象】立体図形対策教材はこちら👇
つるかめ算の簡単な解き方を知る前に理解したいこと
つるかめ算は、中学受験算数の文章題でよく出てくる単元です。名前を聞くと難しく感じるかもしれませんが、実は考え方を理解すればそれほど複雑ではありません。
むしろ、多くの子どもがつまずく理由は「解き方を覚えようとしてしまうこと」です。つるかめ算は計算の問題ではなく、状況の変化を整理する問題です。
つるかめ算は計算より考え方が大切な問題
つるかめ算では、次のような問題が出ます。
つるとかめが合わせて10匹います。
足の数は全部で28本です。
つるとかめはそれぞれ何匹でしょう。
この問題で重要なのは、計算よりも考え方です。
「全部を同じものにするとどうなるか」
「1匹変えると足の数がどう変わるか」
という視点で考えることが大切です。
子どもがつるかめ算を難しく感じる理由
子どもがつるかめ算を苦手に感じる原因は主に3つあります。
1つ目は、公式のように解き方だけ覚えてしまうことです。
2つ目は、問題の状況をイメージできていないことです。
3つ目は、途中の考え方を理解しないまま計算を進めてしまうことです。
このような状態だと、問題の形が少し変わっただけで解けなくなります。
簡単な解き方のポイントは「変化を見ること」
つるかめ算のポイントは、「1つ変えると何がどれだけ変わるか」を考えることです。
例えば
つる → かめ
足は2本増える
この変化を見ることが、つるかめ算の簡単な解き方の核心です。
つるかめ算の簡単な解き方|基本の3ステップ
つるかめ算は、次の3つのステップで解くことができます。
ステップ1 全部を同じものと考える
最初に、全部をつるだと考えます。
つるは2本足なので
10 × 2 = 20本
になります。
ステップ2 1つ変えたときの変化を見る
次に、つるを1羽かめに変えるとどうなるかを考えます。
つるは2本足
かめは4本足
なので
1匹変えると
2本増えます。
ステップ3 差を変化で割る
実際の足は28本なので
28 − 20 = 8本
多いことになります。
1回変えると2本増えるので
8 ÷ 2 = 4
つまり
かめは4匹
つるは6羽
になります。
この3つの流れが、つるかめ算の簡単な解き方です。
つるかめ算の簡単な解き方を例題で解説
次に、別の問題でも同じ考え方を確認してみましょう。
基本問題(つるとかめの足の数)
つるとかめが合わせて12匹います。
足の数は32本です。
全部つるとすると
12 × 2 = 24本
実際との差は
32 − 24 = 8本
つるをかめに変えると2本増えるので
8 ÷ 2 = 4
かめ4匹
つる8羽
になります。
お金を使ったつるかめ算
10円玉と50円玉が合わせて8枚あります。
合計は200円です。
全部10円玉なら
8 × 10 = 80円
実際との差
200 − 80 = 120円
1枚変えると
40円増える
120 ÷ 40 = 3
つまり
50円玉3枚
10円玉5枚
になります。
テストの点数のつるかめ算
あるテストでは
正解10点
不正解0点
10問解いて70点でした。
1問正解が増えると10点増えます。
70 ÷ 10 = 7
正解7問
不正解3問
です。
このように、つるかめ算は動物だけでなく様々な問題に応用できます。
家庭でできるつるかめ算の教え方
つるかめ算を家庭で教えるときには、いくつかのポイントがあります。
最初は簡単な問題から始める
最初から難しい問題を解くと、子どもは混乱します。
まずは
5匹
6匹
などの小さい数字の問題から始めると理解しやすくなります。
子どもに考え方を説明させる
問題が解けたら
「どうしてそうなるの?」
と聞いてみてください。
子どもが説明できるようになると、理解はかなり深まります。
教育研究でも、学習内容を説明する「自己説明」は理解を高める効果があるとされています。
図や表を使って理解を深める
つるかめ算が分かりにくい場合は、表を書く方法もあります。
例えば
つる10 → 足20
つる9かめ1 → 足22
つる8かめ2 → 足24
つる7かめ3 → 足26
つる6かめ4 → 足28
このように並べると、変化が見えやすくなります。
まとめ
つるかめ算の簡単な解き方は、次の3つの考え方を理解することです。
- 全部を同じものにそろえる
- 1つ変えたときの変化を見る
- 差を変化で割る
この流れを理解すると、つるかめ算は難しい問題ではなくなります。
家庭学習では、答えだけでなく「考え方」を確認することが大切です。
また、簡単な問題から始めて少しずつレベルを上げることで、子どもは自然に理解できるようになります。
もし文章題に苦手意識がある場合は、図や表を使って考え方を見えるようにすると理解しやすくなります。
焦らず、基本の考え方をしっかり身につけることが、つるかめ算を得意にする近道です。
\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
中学受験算数のプロが開発した、
【小学4〜6年生対象】立体図形対策教材はこちら👇

