\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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中学受験は国語と算数どっちが大事?

国語も算数も不安で、私はうちの子にどっちを優先させればいいのか迷っています。
この記事では、中学受験で国語と算数のどちらを優先すべきか、成績や苦手の状態別に分かりやすく解説します。
中学受験では、国語と算数のどちらも重要です。
それでも家庭学習の時間には限りがあるため、「今はどちらに時間をかけるべきか」と迷う保護者は少なくありません。
特に小5・小6になると、理科や社会の学習量も増えるため、国語と算数の両方に十分な時間を使えないこともあります。
このとき大切なのは、「算数の方が大事」「国語の方が大事」と決めつけることではありません。
現在の子どもの失点原因を見て、今いちばん伸びしろのある教科に時間を使うことです。
結論は「子どもの弱点によって変わる」
まず結論から言うと、中学受験で国語と算数のどちらが大事かは、子どもの状態によって変わります。
例えば、
国語偏差値55
算数偏差値42
なら、算数を優先する意味があります。
反対に、
国語偏差値40
算数偏差値55
なら、国語の読解力や語彙力を立て直す方が先です。
重要なのは、1回のテストだけで判断しないことです。
直近2~3回の模試や塾内テストを並べて、
どちらが安定して低いか
どちらで取りこぼしが多いか
どちらが原因で合計点を下げているか
を見ると判断しやすくなります。
算数は得点差がつきやすい
中学受験では、算数が得点差を生みやすい教科です。
理由は、一つの問題を理解できるかどうかで数点から十数点の差がつくことがあるからです。
例えば100点満点の算数で、
計算問題10点
一行問題20点
標準問題40点
応用問題30点
という構成だったとします。
計算と標準問題をしっかり取れる子は60~70点を狙えます。
一方、計算ミスや基本単元の理解不足があると、40点前後まで下がることもあります。
そのため、算数に大きな穴がある場合は、一定期間重点的に立て直す価値があります。
国語はすべての教科の土台になる
一方、国語は単なる1教科ではありません。
文章を読む力は、
算数の文章題
理科の実験問題
社会の資料問題
にも関係します。
例えば算数で、
「A君はB君より3分遅く出発しました」
という条件を読み落とせば、計算力があっても正しい式を作れません。
このように、算数が苦手に見えても、実際には文章を正確に読む力に原因があることもあります。
「算数の点が低いから算数だけやればいい」とは限らないのです。
国語と算数どっちを優先するかの判断基準
算数だけ大きく低いなら算数を優先
他教科は平均以上なのに、算数だけ低い場合は算数を優先してよいでしょう。
例えば、
国語54
理科53
社会56
算数41
という状態です。
この場合は、
計算
割合
比
速さ
図形
など、どの単元で失点しているかを確認します。
算数全体をやり直す必要はありません。
「割合だけ」「速さだけ」と弱点を絞って2~3週間集中するだけでも改善しやすくなります。
問題文を読めないなら国語の力も確認する
算数の成績が低くても、
問題文を最後まで読まない
条件を何度も読み間違える
何を求める問題か分からない
という場合は、国語的な読解力も確認してください。
例えば、
「残った人数」なのに「最初の人数」を答える。
「何分後」と聞かれているのに「時刻」を答える。
こうした間違いは、計算力だけでは改善しません。
家庭では問題を解く前に、
「何が分かっている?」
「何を聞かれている?」
と一度言葉にさせてみましょう。
両方低い場合は学習習慣から見直す
国語も算数も偏差値40台前半など、両方が低い場合は、どちらか一方だけに原因があるとは限りません。
例えば、
宿題を答え合わせだけで終える
間違い直しをしない
授業で分からない部分を放置する
家庭学習が日によって大きく変わる
など、学習習慣に原因があることもあります。
この場合は、国語か算数かを決める前に、
毎日何分勉強するか
何を復習するか
間違えた問題をいつ解き直すか
を整理する方が効果的です。
中学受験で算数を優先した方がよいケース
計算・割合・比に大きな穴がある
算数を優先したい代表的なケースが、基礎単元に大きな穴がある場合です。
特に、
計算
割合
比
は、その後の多くの単元につながります。
割合が弱ければ、
食塩水
売買算
仕事算
でつまずきます。
比が弱ければ、
速さ
相似
面積比
にも影響します。
この状態では難問に挑戦するより、土台へ戻った方が早く伸びます。
解法は分かるのにテストで点が取れない
家庭では解けるのに、テストになると点が取れない子もいます。
この場合は、
時間配分
計算ミス
問題選択
見直し不足
を確認しましょう。
例えば大問1問に15分かけて後半を白紙にしているなら、理解力ではなく時間の使い方が問題です。
家庭学習でも、
「この5問を20分で」
と時間を決めて解く練習を入れると改善しやすくなります。
標準問題の取りこぼしが多い
算数の偏差値を上げたいからと、難問ばかり解く必要はありません。
例えば模試で、
正答率70%の問題
正答率60%の問題
正答率15%の問題
をすべて落としていたとします。
最初に復習すべきなのは70%、次に60%の問題です。
周囲の多くが取っている問題を確実に取れるようにするだけでも、順位は上がります。
算数を優先するなら「難しい問題」ではなく、「取れるはずの問題」を減らすことを第一目標にしましょう。
中学受験で国語を優先した方がよいケース
文章を最後まで正確に読めない
国語を優先した方がよいのは、文章を読むこと自体に負担がある場合です。
例えば、
長文になると集中が切れる
段落の内容を覚えていない
指示語が何を指すか分からない
という状態です。
この場合、国語だけでなく算数や理科にも影響します。
毎日長時間読解問題を解かせる必要はありません。
まずは短い文章でも、
「この段落では何の話をしている?」
と確認する習慣をつけましょう。
設問の意味を取り違えることが多い
国語の点が取れない子の中には、本文は読めていても設問を正しく理解できない子がいます。
例えば、
「理由を答えなさい」
と聞かれているのに、出来事を書いてしまうケースです。
家庭では、
理由
気持ち
内容
言い換え
など、設問が何を求めているか確認させます。
これは算数でも同じです。
「求めなさい」が何を指しているか分からなければ、正しい答えにたどり着けません。
算数の文章題でも条件を読み落とす
ここは国語と算数の境目になる部分です。
例えば速さの問題で、
「途中で5分休んだ」
という条件を読み落としたとします。
計算方法は合っていても答えは間違います。
割合の問題で、
「残りの40%」
を「全体の40%」と勘違いすることもあります。
このようなミスが多い場合、算数の演習量だけを増やしても改善しません。
問題文に線を引く、条件を箇条書きにするなど、「読む作業」を丁寧にすることが必要です。
まとめ|国語と算数どっちかではなく弱点に時間を使おう
中学受験で国語と算数のどちらが大事かという質問に、すべての子に共通する答えはありません。
算数は得点差がつきやすく、割合・比・速さ・図形などの理解が次の単元へつながる重要な教科です。
一方、国語の読解力は国語だけでなく、算数・理科・社会の問題文を正確に理解する土台になります。
そのため、
算数だけ低い
→算数を優先
文章を正確に読めない
→国語を優先
両方低い
→学習習慣と基礎から確認
というように考えると分かりやすいでしょう。
家庭学習では、「今日は国語と算数を同じ時間だけやる」と機械的に決めなくても構いません。
例えば算数の割合に大きな穴があるなら、2週間だけ算数を多めにする。
国語で問題文の読み違いが続くなら、毎日15分だけ読解を入れる。
このように弱点に応じて時間配分を変える方が効率的です。
また、「算数が苦手」と思っていた原因が読解力にあったり、「国語が苦手」と思っていた原因が語彙不足だけだったりすることもあります。
大切なのは、教科名だけで判断しないことです。
直近2~3回のテストを並べ、
どこで点を落としているか
同じ間違いを繰り返していないか
どちらを直せば合計点が上がりやすいか
を確認してください。
「国語と算数どっち?」と迷ったときこそ、子どもの答案を見ることが答えになります。
限られた家庭学習時間を、今いちばん改善効果の高いところへ使うことが、中学受験の成績を伸ばす近道です。
\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
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- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
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こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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