\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
中学受験算数のプロが開発した、
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トド算数は中学受験対策に使える?

トド算数なら楽しそうだけれど、うちの子の中学受験にも役立つのか分からず迷っています。
この記事では、トド算数が中学受験にどこまで使えるのか、学習できる内容と不足する部分、受験生家庭での効果的な取り入れ方まで分かりやすく解説します。
「トド算数(トドさんすう)」を調べている保護者のなかには、ゲーム感覚で算数を学べるなら、中学受験の算数にも使えるのではないかと考える方もいるでしょう。
結論からいうと、トド算数は中学受験問題を直接攻略するための教材ではありません。
ただし、算数に苦手意識がある子の基礎を立て直したり、数や図形の感覚を身につけたりする目的では活用できます。
大切なのは、「受験教材の代わり」と「基礎補強用の教材」を混同しないことです。
トド算数は幼児〜小学校低学年向けの算数学習アプリ
公式サイトでは、トド算数は主に3〜8歳を対象とし、幼児から小学校低学年までの課程を学習できるアプリとして紹介されています。
内容は、
数を数える
足し算・引き算
時計
位の考え方
長さ
グラフ
かけ算
わり算
分数
平面図形・立体図形
など幅広く、公式サイトによれば2,500個以上の学習コンテンツが用意されています。
つまり、「算数そのものの基礎」を楽しく経験するための教材です。
中学受験の特殊算や難問を直接学ぶ教材ではない
ここは特に注意したいポイントです。
中学受験算数では、小学校の教科書内容を理解するだけでは足りません。
たとえば、
つるかめ算
旅人算
流水算
ニュートン算
仕事算
割合と比
速さと比
図形の相似
面積比
立体の切断
場合の数
など、中学受験特有の問題を扱います。
一方、トド算数の公式カリキュラムは幼児〜小学校低学年の基礎内容が中心です。
そのため、小5や小6の受験生が「トド算数をやれば入試問題が解けるようになる」と考えるのは適切ではありません。
算数が苦手な子の「戻り学習」には活用できる
では、中学受験家庭では使い道がないのでしょうか。
そうではありません。
特に、
「小4なのに九九があやしい」
「位取りでよく間違える」
「分数そのものの意味が分かっていない」
「図形を見るだけで苦手意識が出る」
といった子には、戻り学習の選択肢になります。
中学受験算数では、基礎の小さな穴が後から大きな弱点になることがあります。
たとえば分数の意味が曖昧なまま割合や比に進めば、「なぜその式になるのか」が分からず、解法の丸暗記になりがちです。
難しい問題集を増やす前に、基礎まで戻ったほうが結果的に早いケースもあります。
トド算数が中学受験の土台づくりに役立つ理由
トド算数の特徴は、計算問題だけを繰り返すのではなく、数や図形を視覚的に扱いながら学べるところにあります。
公式サイトでも「暗記ではなく概念から」という考え方が示されており、アメリカのCommon Core State Standardsに基づくカリキュラムが採用されています。
計算だけでなく数の概念から学べる
中学受験で意外につまずきやすいのが、「計算はできるけれど意味が分かっていない」タイプです。
たとえば、
300は100が3個
47は40と7
12÷3は12を3つに等しく分ける
といった数の構造を理解している子は、その後の割合や比も理解しやすくなります。
トド算数では、数・位・計算などを段階的に扱います。
単なる計算速度を競うのではなく、「数とは何か」を感覚的に確認したい子には相性があります。
図形や分数を視覚的に理解しやすい
中学受験算数では、図形が大きな得点源にも苦手分野にもなります。
公式カリキュラムには、平面図形の辺、等分、立体図形の面・辺・頂点なども含まれています。さらに、上位の内容では分数の概念も扱われています。
たとえば「2分の1」を、
1÷2=0.5
という計算だけで覚えるのではなく、
「1つのものを同じ大きさに2つに分けたうちの1つ」
として理解しておくことは、その後の中学受験でも重要です。
割合や比が苦手な子を見ていると、割合そのものより、その前段階にある分数や等分のイメージが曖昧なケースがあります。
そうした子には、視覚的な学び直しが役立ちます。
勉強嫌いでも取り組みやすい
中学受験では、苦手科目ほど家庭学習が重くなりがちです。
算数が苦手な子に、
「できないから、さらにプリントを10枚」
と課しても、算数嫌いが強くなってしまうことがあります。
トド算数はゲーム性のある学習を取り入れているため、「紙の問題集を見るだけで嫌がる」という子が算数に触れる入口として使いやすい点があります。
実際の利用者レビューでも、ゲーム感覚で取り組みやすいという声が見られる一方、紙に書く学習は別途取り入れたほうがよいという指摘もあります。
ここが、中学受験で利用するときの重要なポイントです。
中学受験でトド算数だけでは足りない3つの力
トド算数には良さがありますが、中学受験を目指すなら「何が身につかないのか」も知っておく必要があります。
特に次の3つは、別の教材で補う必要があります。
文章題を読み取って式にする力
入試算数では、問題文から条件を整理する力が求められます。
たとえば、
「A君が出発して10分後にB君が追いかけました」
という一文から、
時間差
それぞれの速さ
距離の差
を整理しなければなりません。
文章を読み、線分図や表、式へ変換する練習は、中学受験用の問題集で行う必要があります。
割合・比・速さ・特殊算などの受験内容
小4以降の中学受験算数では、学習内容が一気に広がります。
特に重要なのが割合・比・速さです。
さらに、つるかめ算や旅人算などを組み合わせた問題へ発展します。
トド算数の対象範囲とは目的が異なるため、これらは塾教材や中学受験向け問題集で学習しましょう。
「基礎はトド算数、受験問題は塾教材」と役割を分けると分かりやすくなります。
紙に途中式を書いて考える力
中学受験算数では、頭の中だけで答えることはできません。
途中式を書き、図を書き、条件を整理しながら考える力が必要です。
たとえば速さの問題なら、
距離=速さ×時間
と書くだけではなく、誰が・いつ・どこから動いたのかを図に残すことが重要です。
タブレット学習だけでは、「自分の手で考えを残す経験」が不足する場合があります。
そのため、紙と鉛筆を使った学習は必ず併用したいところです。
中学受験家庭でのトド算数の上手な使い方
中学受験生がトド算数を利用するなら、メイン教材ではなく「補助教材」と位置づけるのが現実的です。
小4〜小6なら苦手分野の補習として使う
まず、現在の学年ではなく「どこでつまずいているか」を確認します。
たとえば小5でも、
九九が不安定
繰り上がりでミスが多い
分数の意味が曖昧
なら、その部分まで戻ります。
「小5だから小5教材をやらせなければ」と考える必要はありません。
算数では分からなくなった地点まで戻ることが、最短ルートになることがあります。
1日10〜15分程度のウォーミングアップにする
中学受験生の場合、トド算数に長時間を使う必要はありません。
たとえば、
トド算数10分
↓
計算練習10分
↓
塾の算数30〜40分
という使い方です。
トド算数で算数への抵抗感を下げてから、本来の受験勉強に入ります。
特に「算数を始めるまでに時間がかかる」という子には、学習開始のきっかけとして利用しやすいでしょう。
塾教材や紙の問題集と組み合わせる
理想は一つの教材ですべてを解決することではなく、それぞれの長所を生かすことです。
トド算数
→数・計算・図形などの基礎概念
計算ドリル
→正確さとスピード
塾教材
→割合・比・速さ・特殊算など
過去問
→志望校形式への対応
というように役割を分けます。
家庭では毎週すべてを増やすのではなく、「今の弱点を埋めるために何が必要か」で教材を選ぶことが大切です。
算数が苦手だからと教材を増やし続けるより、目的を一つに絞ったほうが学習は安定します。
まとめ|トド算数は中学受験の「土台の立て直し」に活用しよう
トド算数は、中学受験の特殊算や難問を直接学ぶための教材ではありません。
公式にも幼児〜小学校低学年向けの算数学習として位置づけられており、中学受験対策だけを目的に選ぶ教材とは性格が異なります。
一方で、
数の概念が弱い
計算の基礎に穴がある
分数が感覚的に分からない
図形に苦手意識がある
紙の勉強を嫌がる
という子が、算数の土台を立て直すために使う価値はあります。
中学受験で大切なのは、難しい問題を早く始めることではありません。
その問題を理解するために必要な基礎が、きちんと積み上がっていることです。
小4〜小6でトド算数を利用する場合は、「これだけで受験算数を完成させる」のではなく、苦手な基礎を短時間で補う補助教材と考えましょう。
そして基礎を確認した後は、紙に式や図を書きながら、割合・比・速さ・特殊算などの中学受験教材へ戻します。
トド算数を使うか迷ったときは、子どもの学年だけを見るのではなく、**「今、どの基礎でつまずいているのか」**を見ることが大切です。
目的を明確にして使えば、トド算数は中学受験算数へ進むための土台づくりや、苦手を立て直す一つの選択肢になります。
\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
中学受験算数のプロが開発した、
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