\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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中学受験算数で家庭教師を個人契約するメリット

私では算数を教えられないけれど、個人契約の家庭教師を選んで失敗しないか不安です
この記事では、中学受験算数で家庭教師を個人契約するメリットや料金の目安、先生選びのポイント、契約前に確認すべきことまで順を追って解説します。
中学受験の算数は、小5頃から急に負担が大きくなります。
割合、比、速さ、平面図形、立体図形などが重なり、
「塾の授業にはついていけているはずなのにテストでは点が取れない」
という状態になることも珍しくありません。
そこで検討されるのが家庭教師です。
なかでも個人契約は、家庭教師センターを通さず先生と直接契約するため、費用や指導内容を相談しやすい点が魅力です。一方で、先生選びや契約条件の確認も家庭側で行う必要があります。
中学受験算数では、ただ偏差値の高い大学の先生を選べばよいわけではありません。
重要なのは、「うちの子がなぜ解けないのか」を見抜いてくれる先生かどうかです。
仲介費用を抑えて先生を直接選びやすい
個人契約の大きなメリットは、家庭教師センターを介さず先生本人と直接契約できることです。
一般的な家庭教師サービスでは、授業料以外に入会金や管理費などがかかるケースがあります。一方、個人契約ではこうした仲介部分の費用がなく、授業料と交通費を中心に料金を決められることがあります。2026年の個人契約に関する料金情報では、中学受験対策を行う大学生家庭教師で時給2,000~3,000円程度という例が示されています。
ただし、「安い先生=お得」とは限りません。
1時間2,000円でも成果が出なければ、半年後には大きな金額になります。
料金を見るときは、
1時間いくらかではなく、その1時間で何を改善してもらえるのか
まで確認することが大切です。
塾のカリキュラムに合わせて弱点だけ補強できる
中学受験では、家庭教師だけで受験勉強を進めるより、集団塾と併用する家庭も多くあります。
たとえば塾で「速さと比」を習ったものの、
基本問題は解ける
↓
宿題の応用問題になると解けない
↓
週テストでは30点しか取れない
というケースです。
この場合、家庭教師に最初から速さをすべて教えてもらう必要はありません。
「塾のテキストのこの問題だけ分からない」
というピンポイントな補強ができます。
個人契約なら、使用教材や指導内容を先生と直接相談できるため、このような使い方と相性があります。
曜日・回数・指導内容を相談しやすい
中学受験生は塾だけでも忙しくなります。
小5・小6になると週3~4日の通塾に加え、模試や特別講座が入ることもあります。
そのため、
毎週水曜日に90分
テスト前だけ120分
長期休暇は回数を増やす
など、家庭の予定に合わせて相談できることは大きな利点です。
ただし自由度が高いからこそ、後述する欠席や振替のルールは事前に決めておきましょう。
個人契約の料金相場と家庭教師センターとの違い
中学受験対応の大学生家庭教師は時給2,000~3,000円程度が一つの目安
個人契約の家庭教師は、先生の経歴や地域によって料金差があります。
2026年に公開された大学生家庭教師の個人契約に関する料金例では、小学生の中学受験対策が時給2,000~3,000円程度とされています。
一方、家庭教師サービスを通した中学受験指導では、それより高くなる例もあります。
たとえば現役難関大生による中学受験向けオンライン指導では、公開料金が1時間5,060円以上、プロ講師では8,800円以上となっているサービスもあります。
つまり個人契約には、費用を抑えられる可能性があります。
ただし料金だけを単純比較するのは危険です。
難関校対策やプロ講師は料金だけで比較しない
「大学生だからダメ」「プロだから必ず良い」というものでもありません。
たとえば小4でつるかめ算を理解できず困っている子なら、中学受験経験のある大学生が丁寧に教えることで十分改善することがあります。
一方、
小6秋
偏差値60台
志望校の過去問で算数だけ合格者平均に届かない
という状況なら、志望校別対策に詳しい先生を探す価値があります。
先生に求める役割によって適正料金は変わります。
「算数の基礎を戻したいのか」
「難関校の過去問対策を任せたいのか」
を先に決めておきましょう。
授業料以外の交通費・キャンセル料も確認する
個人契約では時給だけを見て契約しないことが重要です。
たとえば、
時給3,000円
90分授業=4,500円
週1回×月4回=18,000円
だとしても、毎回交通費が1,000円なら月額は22,000円になります。
さらに教材費や直前キャンセル料などがあれば負担は増えます。
そのため、月額費用を計算するときは、
授業料+交通費+その他の費用
で考えましょう。
中学受験算数で失敗しない家庭教師の選び方
「難関大学在籍」より中学受験の指導経験を見る
中学受験算数の家庭教師選びで、最初に大学名を見る保護者は少なくありません。
もちろん学力は重要です。
しかし、
「東京大学だから中学受験算数を上手に教えられる」
とは限りません。
中学受験算数には、つるかめ算・流水算・仕事算・面積図など独特の解法があります。
そこで確認したいのは、
中学受験経験があるか
小学生への指導経験があるか
利用している塾の教材を扱った経験があるか
志望校レベルの問題を教えられるか
という点です。
個人契約では経歴などを家庭側で確認する必要性が高いため、プロフィールだけで判断しないようにしましょう。個人契約では身元・経歴の確認や契約条件の設定を自分たちで行う必要があることも指摘されています。
体験授業では答えではなく教え方を確認する
体験授業を受けるなら、簡単な問題だけをお願いするのはもったいありません。
子どもが実際に困っている問題を2~3問用意しましょう。
そして先生が、
「これはこうやって解くんだよ」
とすぐ答えを教えるのか、
「どこまでは分かった?」
「問題文のどの数字が気になる?」
「図にするとどうなるかな?」
と考えさせてくれるのかを見ます。
中学受験算数で伸ばしたいのは、答えを覚える力ではなく、自分で解き方を組み立てる力です。
塾教材とテスト結果から弱点を分析できる先生を選ぶ
良い家庭教師は問題解説だけでは終わりません。
たとえば算数が偏差値45だったとき、
「もっと問題を解きましょう」
だけでは原因が分かりません。
計算で10点落としている
速さの正答率が低い
図形は取れている
後半まで時間が足りない
と分析すれば、優先順位が見えてきます。
契約前には、
「このテスト結果なら、最初の1か月は何をしますか?」
と聞いてみてください。
先生の分析力を確認しやすい質問です。
子どもとの相性も重要な判断材料
家庭教師は1対1です。
どれほど実績がある先生でも、子どもが質問できなければ効果は下がります。
特に算数が苦手な子は、
「こんなことを聞いたら怒られるかも」
と感じて質問をため込むことがあります。
体験授業後には、
「先生は優しかった?」
だけでなく、
「分からないって言えそう?」
と聞いてみましょう。
この答えは意外に重要です。
家庭教師の個人契約で決めておきたい5つのルール
料金・交通費・支払日を明文化する
個人契約では口約束だけにしないことをおすすめします。
最低でも、
授業料
1回の授業時間
交通費
支払日・支払方法
延長時の料金
は文書にして双方で確認します。
個人契約では、料金や欠席などの取り決めが曖昧だと「言った・言わない」のトラブルにつながりやすいとされています。
欠席・振替・遅刻の扱いを決める
中学受験では模試や学校行事で予定変更が起きます。
「前日までなら無料振替」
「当日キャンセルは授業料の50%」
「講師都合の休みは必ず振替」
など、最初にルールを決めましょう。
実際、個人契約では遅刻・無断欠勤や長期休暇による授業停止なども代表的なトラブルとして挙げられています。
指導範囲と宿題管理の役割を決める
ここは中学受験では特に重要です。
家庭教師に、
算数だけ教えてもらうのか
塾の宿題も管理してもらうのか
テスト直しまでお願いするのか
学習計画も作ってもらうのか
をはっきりさせます。
「家庭教師をつけたのに成績が伸びない」というケースでは、保護者が学習管理までしてもらえると思い、先生は授業だけ担当すると思っていた、という役割のズレも起こり得ます。
最初の面談で具体的に確認してください。
契約期間と終了方法を確認する
個人契約でも、「合わなかった場合にどう終了するか」は事前に決めておきます。
たとえば、
「解約は1か月前までに連絡する」
と決めておけば双方が動きやすくなります。
また家庭教師サービスは、一定の条件を満たす場合には特定商取引法の「特定継続的役務提供」の対象になります。消費者庁は家庭教師を対象役務の一つとしており、国民生活センターによると、契約期間が2か月を超え、契約金額が5万円以上の場合には同制度に該当し、条件に応じてクーリング・オフや中途解約のルールがあります。
契約形態によって扱いが異なる可能性もあるため、高額・長期の契約を結ぶ場合は契約内容をよく確認してください。
まとめ|個人契約は「安さ」より算数を伸ばせる先生かで選ぶ
中学受験算数で家庭教師を個人契約するメリットは、費用を抑えやすく、子どもの弱点に合わせて柔軟に指導をお願いできることです。
特に、
「塾の授業は受けているが復習が回らない」
「算数だけ偏差値が低い」
「親では特殊算を教えられない」
「過去問の算数を個別に見てほしい」
という家庭では、有力な選択肢になります。
一方、個人契約では先生選びから料金、欠席、振替、契約終了まで家庭側で確認する必要があります。
だからこそ、
「時給が安いから」
だけで先生を決めないことが大切です。
体験授業では、子どもが間違えたときの対応を見ましょう。
その先生が答えをすぐ教えるのではなく、
「どこで分からなくなった?」
と原因を探し、子ども自身に考えさせてくれるなら、中学受験算数の家庭教師として検討する価値があります。
家庭教師をつける目的は、宿題を終わらせてもらうことではありません。
最終的な目標は、先生がいなくても自分で問題を読み、考え、解ける状態をつくることです。
個人契約だからこそ、契約前に「うちの子の算数をどう伸ばすのか」を具体的に話し合い、納得できる先生を選んでください。
\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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