\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
中学受験算数のプロが開発した、
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中学受験「算数の森」とは?どんなサイトなのか

私も『算数の森』が気になるけれど、うちの子の中学受験にどう使えばいいのか分からず迷います
この記事では、「中学受験・算数の森」がどのようなサイトなのかを確認しながら、算数が苦手な子でも無理なく活用できる家庭学習の進め方を解説します。
中学受験の算数を家庭で補強しようとすると、「問題をもう少し解かせたい」「志望校以外の良問にも触れさせたい」と思うことがあります。
そこで検索して見つかるのが「中学受験・算数の森」です。
中学受験・算数の森は2003年3月9日に開設されたサイトで、中学受験算数のプロ家庭教師が、中学入試で実際に出題された算数問題などを取り上げて解説しています。公式サイトには過去問、解法別問題、チャレンジ問題、計算問題など複数のコーナーが用意されています。
ただし、問題が豊富だからこそ「片っ端から解く」という使い方はおすすめできません。
算数が苦手な子ほど、今の弱点に合った問題だけを選び、解説後の解き直しまでセットにすることが大切です。
中学入試算数を扱う学習サイト
「中学受験・算数の森」は、中学入試で出題された算数問題を中心に扱っている学習サイトです。
公式サイトでは、中学受験算数のプロ家庭教師が問題を取り上げて解説していることが明記されています。
一般的なドリルサイトとは少し違い、実際の中学入試問題に触れられることが特徴です。
中学受験算数では、割合や速さ、図形といった単元を理解するだけでなく、それらを入試問題の中でどう使うかを経験する必要があります。
そのため、
「基本問題はできるようになったので入試問題にも挑戦したい」
という段階で利用しやすいサイトといえます。
過去問から解法別・計算問題まで幅広く掲載
公式トップページを見ると、「中学入試算数の過去問コーナー」だけでなく、「中学受験算数の解法別問題コーナー」「チャレンジ問題コーナー」「中学入試算数の計算問題コーナー」などがあります。さらに、参考書・問題集、対話で学ぶ算数、単元別索引などのメニューも用意されています。
この構成の良いところは、目的によって学習方法を変えられる点です。
たとえば、
計算力を鍛えたい
割合だけ復習したい
入試問題に挑戦したい
考える問題を解きたい
といった目的ごとに使い分けられます。
無料サイトだからこそ目的を決めて使う
問題がたくさんあると、保護者はつい、
「せっかくだから毎日どんどん解かせよう」
と考えてしまいます。
しかし、算数が苦手な子にとって、問題数を増やすことが必ずしも成績向上につながるわけではありません。
10問を一度ずつ解くより、間違えた3問を自力で解けるまで繰り返したほうが有効な場合があります。
算数の森を使う前に、
「今日は計算」
「今週は速さ」
「日曜日に入試問題を1問」
など目的を一つ決めましょう。
算数の森で中学受験生が活用したい3つのコンテンツ
過去問コーナーは志望校以外の良問にも触れられる
算数の森には中学入試算数の過去問を扱うコーナーがあります。
過去問というと小6になって志望校対策として使うイメージがありますが、それだけではありません。
たとえば小5でも、習い終わった単元について実際の入試問題を1問だけ解いてみると、
「入試ではこういう聞かれ方をするんだ」
と分かります。
大切なのは、学校名だけで問題を選ばないことです。
志望校ではなくても、現在学んでいる単元の練習になる問題なら十分価値があります。
特に小4・小5では、合格点を取るための過去問演習ではなく、習った考え方を実戦問題で使う練習として利用するとよいでしょう。
解法別問題は苦手単元の補強に使いやすい
算数の森には「解法別問題コーナー」があります。
算数が苦手な子には、このようにテーマを絞った学習が向いています。
たとえば塾のテストで速さを落とした場合、
計算も図形も場合の数も全部復習する
のではなく、
「今週は速さを重点的にやる」
と決めます。
さらに、
「速さそのものが分からない」
「旅人算になると分からない」
「グラフになると分からない」
と細かく分ければ、必要な問題が見えやすくなります。
算数全体が苦手に見えても、実際には2~3単元の理解不足が大きく影響していることもあります。
計算問題は毎日の短時間学習に取り入れる
公式サイトには中学入試算数の計算問題コーナーも設けられています。
計算練習は、一度に大量にやるより短時間でも継続することが大切です。
たとえば家庭学習なら、
月~金曜日:計算を数問
土曜日:間違えた問題だけ再挑戦
日曜日:休みまたは確認
という形でも構いません。
ポイントは「何分でできたか」だけを競わないことです。
途中式を雑にして5分で3問解くより、8分かかっても3問正確に解く習慣を先に作ります。
計算スピードは、その後で少しずつ上げれば十分です。
算数が苦手な子の「算数の森」活用法
最初から難しい問題を選ばない
中学入試問題を見ると、
「受験するなら、このくらい解けなければ」
と思うかもしれません。
しかし、基本が曖昧な状態で難問を解かせると、解説を読むだけの学習になりがちです。
たとえば割合の基本問題で正答率が6割なら、難しい割合の入試問題より、まず塾教材の基本問題を8~9割程度まで安定させます。
その後で算数の森の問題へ進むほうが理解しやすくなります。
解説を見る前に3~5分考える
分からない問題を見た瞬間に解説を開かないようにします。
まず3~5分だけ考えます。
その際、
「何が分かっている?」
「何を求める?」
「図にできる?」
「小さな数字で試せる?」
と確認してください。
最後まで解けなくても構いません。
自分で考えて「ここが分からない」という状態にしてから解説を読むと、見るポイントがはっきりします。
解説後は白紙からもう一度解く
算数学習で最も注意したいのが、
「解説を読んで分かったから終わり」
という状態です。
先生の解説を読むと簡単に感じます。
しかし翌日になると解けないことがあります。
そこで解説を読んだら一度画面を閉じ、白紙から同じ問題を解いてください。
何も見ずに、
式
図
途中計算
答え
まで再現できれば、理解が一段深まっています。
間違えた問題は翌日・1週間後に再挑戦する
おすすめは、
当日:解説後に解き直す
翌日:何も見ずに解く
1週間後:もう一度確認する
という流れです。
毎日新しい問題を増やす必要はありません。
むしろ「一度間違えた問題を自力で解けるようにした数」を増やしていきます。
5問間違えて5問放置するより、2問だけでも完全に解けるようにしたほうが次につながります。
家庭学習で算数の森を使うときの注意点
問題を増やしすぎない
算数の森には過去問、解法別問題、チャレンジ問題、計算問題など多様なコンテンツがあります。
だからこそ、全部使おうとしないことが重要です。
塾の宿題が多い子なら、算数の森は週1~2問でも十分です。
「教材を何ページ進めたか」より、
「以前解けなかった問題が解けるようになったか」
を基準にしましょう。
塾教材を軸にして補助教材として使う
特に小4・小5では、塾のカリキュラムと別方向へ進みすぎると復習時間が足りなくなります。
たとえば今週塾で「比」を習ったなら、
塾教材で基本を確認
↓
宿題の間違い直し
↓
余裕があれば関連問題
という順番がおすすめです。
算数の森はメイン教材を置き換えるのではなく、「もう1問やりたい」ときの補助教材として考えると使いやすくなります。
親は正解を教えるより考え方を聞く
子どもが止まったとき、親がすぐ解説を読んで、
「ここはこうするんだよ」
と教える必要はありません。
まず、
「どこまでは分かった?」
「何を求めようとした?」
「この数字は何を表している?」
と聞いてください。
子ども自身に説明させることで、理解している部分と分からない部分を切り分けられます。
親が全部教える家庭学習から、子どもが自分で考え、必要なところだけ解説を使う学習へ変えていくことが理想です。
まとめ|算数の森は「目的を決めて使う」と効果的
「中学受験・算数の森」は、2003年に開設され、中学入試算数の過去問や解法別問題、計算問題、チャレンジ問題などを掲載しているサイトです。
中学受験生にとって問題に触れる選択肢が増える一方、問題が豊富だからこそ使い方が重要になります。
特に算数が苦手な子は、
塾教材で基本を理解する
↓
苦手なテーマに合う問題を選ぶ
↓
3~5分自力で考える
↓
解説を確認する
↓
白紙から解き直す
↓
翌日・1週間後に再挑戦する
という流れがおすすめです。
大切なのは、たくさんの入試問題を見ることではありません。
「できなかった1問を、次には自分だけで解けるようにする」ことです。
家庭では、算数の森を新しい宿題の山にするのではなく、塾だけでは理解が足りなかった部分や、もう少し演習したい単元を補うために使ってみてください。
目的を一つ決めて必要な問題だけ選べば、「中学受験・算数の森」を家庭学習の便利な補助教材として活用しやすくなります。
\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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